スタビライザー4機種比較試聴













アメリカの名門 スティルポイントのアナログレコードプレーヤー用スタビライザー、LPI がこのたびモデルチェンジして、LPI V2 になったということで輸入元からデモ機が当店に届きました。


いい機会ですので今日はスタビライザー比較試聴をいたしましょう。


試聴盤はこれにしましょうかね。











私は知らない曲ですけど D面の1曲目、「愛のバラード」にしましょう。






ではまず一番右のオヤイデ:STB-EP











スタビライザーだけでなく EPアダプターそして水準器も兼ねている多機能が売りです。





スピーカーは昨日から鳴らしている Brodmann:VC 1



・・暗い歌詞だなあ。。 まあそれはともかくとして、


なるほど、スタビライザー無しで聴いたときよりギターの爪弾きと、ヴァイオリンのピチカートの粒立ちが向上して立体的に。


ではお次に ISOCLEAN POWER:ISOCLAMP C-35





上部を回転させることで








スピンドルへの加圧度を調整できます。そして素材としては真鍮(金色)、テフロン(白色)、超硬質樹脂(黒色)の3種を使用。共振周波数をコントロールしていますね。





・・面白いですねー。音像がスピーカー間に集まりました。そしてギターの胴鳴りが引き締まり、薬師丸ひろ子の声もちょっと硬質に。



では3番手のナガオカ:STB-SU01 。今度は打って変わってステンレスだけの単一素材構成。








日本製で御覧の通りの高い製造精度なのに実売価格が1万円を切る!!









・・この音像の安定度、そしてギター、ヴァイオリンのピチカートの粒立ちと立体感は価格破壊。



ISOCLAMP C-35 よりも水平方向に広く音場が展開。コスパ高い!!


では最後。LPI V2 。








・・今まででいちばんノイズフロアが低い。ギター、ヴァイオリンの粒立ちと立体感もいいし、薬師丸ひろ子のヴォーカルが前後方向にも立体的になる。



スティルポイントのインシュレーターは縦方向の振動を独自の機構で横方向の振動に変換することで振動源に振動を戻さないのですが、


やはり可動部分があるというのも大きいんでしょうかねえ、素材あるいは質量で振動を抑え込むタイプだと音が引き締まり過ぎたり詰まったりしがちなのに対して、


LPI V2 は引き締まり過ぎず、といって緩すぎず、しかも詰まるどころかむしろ解放的に伸びやかに歌わせる。「程良く」スタビライズするんだなあ。


ここ8年、質量増に悩まされている店員S田でした。




アリナ・・僕たちはまた出会ってしまったんだね




ア、アリナ・・、


本当に君なのか・・・?





このなだらかなショルダーラインと白く儚いうなじ・・





そして陶器のような白い肌・・間違いない。君だ。アリナだ。


また君と出会うなんて・・





そして君のこの、玉を転がすような声・・


この出会いはやっぱり、、偶然ではなく必然なのか・・





愛を試すのは僕の主義じゃないが、





「半径」という意味もある radius の真空管アンプを君に繋いでみるよ





なぜって君のそのシルエットはなんか半径って感じだからね・・愛の幾何学さ・・





うん、、





思った通りだ、、








君はハイファイ志向の国産真空管アンプと相性がいい。。





いや、頼むから・・





君のそのフルレンジな円らな瞳で僕を見つめないでおくれ・・



あーそうさ、僕は今年は地元の街コンに申し込んでいたさ。君とあんな形で別れたからね。


けど君にこうしてまた出会ってこうして見つめられたら参加の意思が揺らぐじゃないか店員S田でした。






Brodmann:VC 1








Brodmann:VC 1 を鳴らしています。









上手く鳴らすのが難しいスピーカーではありますが、上手く鳴らせば凄まじいスピーカーの最右翼。店員S田でした。




近日、新製品 MC-0.5 Helix+ Signature デモ機が当店に届きます。





人気爆発と言っていい 米 High Fidelity Cables の MCシリーズ ですが、


私も結構 頑張って買ったトップエンドの MC-1 Pro Double Helix+ Signature 、そしてミドルクラスの MC-1 Pro だと効果は物凄いもののその横幅ゆえに、


お使いの電源ボックスやクリーン電源によっては挿せない、あるいは挿せるけど両脇のコンセントを塞いでしまい必要なコンセント口数に足りなくなってしまうので導入したくてもできない、という方がいらっしゃるかと思います。


しかし必要は発明の母と言いましょうか、本国でこのたびコンセント1個分の径の MC-0.5 シリーズのトップエンドが発売されました。その名も MC-0.5 Helix+ Signature 。これなら MC-0.5、MC-0.5 Helix+ と同様に挿す場所を選びません。


型番からしてトップエンドの MC-1 Pro Double Helix+ Signature と技術的にはほぼ同じと考えられますから、音の方向・傾向もほぼ同じでしょうが、


そこは当店。輸入元にデモ機の手配をお願いいたしました。近日デモ機が届き次第また御報告いたします。店員S田でした。






Signature、挿してから 600時間経過。




購入して挿してから遂に 600時間が経過した MC-1 Pro Double Helix+ Signature


私は先日からずっとモノラル盤ばかり再生していますが、





バッハのカンタータを聴いても、





チェンバロ協奏曲を聴いても、





ヌヴーも、





バックハウスも、


・・Signature を挿す前に聴いていた音とは「まるで」違う。とにかく生々しい。


古い録音でも、いや、古いモノラル盤ほど、オリジナルに近い盤を再生すると「 この盤は録音現場の空気の缶詰なんだな・・!! 」と私などは年甲斐もなく叫びたくなるものですが、


Signature を挿して 600時間が経過した音は缶詰度?笑 が挿す前の比ではない。


あと 400時間 経って Signature が本領を発揮したらいったいどうなるのか。ますます盤集めに拍車がかかりそうな店員S田でした。




MC-1 Pro Double Helix+ Signature 40% オフの大特価販売 はおかげさまで5月分としては4個の御注文をいただきお客様へのお届けも完了いたしました。現在来月6月分の御注文を承っております。この大特価販売につきましては輸入元との交渉により、

●4個分の御注文とお支払がまとまる毎に発注するため納品まで日数を頂戴しております。また、

●できるだけお安くお客様に御提供するべく、通常価格での販売の場合とは異なりハードケースは付属せず、本体に取扱説明書のコピーを付して梱包・発送しております。

恐れ入りますが以上あらかじめご了承くださいませ。






専門各誌入荷してます。




専門各誌が入荷しています。














300B book 。


本家ウェスタンが久しぶりに 300B を復刻するとのことで心待ちにしている方も多いかと存じます。


300B 以外にもいい球は沢山ありますけど名管なのは間違いありませんからね笑。そして 出力管が 300B のパワーアンプ、プリメインアンプは我が国だと各社から出ているのでアンプの選択肢の豊富さというのもやはり大きい。


・・やっぱり 300B シングルアンプ、1台は所有していたいですねー。いつかまた買うか。店員S田でした。




TRANSPARENT:Power Isolator XL 1.0




アメリカの名門 TRANSPARENT の Power Isolator XL 1.0 を今日は聴いてみましょう。





結構重い。





ハッベルのホスピタルグレードコンセント。











そしてコンセントプラグもハッベル。



今日はプリメインアンプ Audia:FL THREE S の電源ケーブルで試します。まず最初に壁コンセントから直接給電して聴き、








次に Power Isolator XL 1.0 から給電して同じ曲を再生。









かなり判り易い変化。打ち寄せるさざ波の泡立ちが明らかにキメ細かくなり、



唄もオカリナも音像が立体的に定位する。さっき壁直で聴いたときは音像のサイズがずっと大きかったことにも容易に気が付きます。





ハスキルのピアノがオケから鮮やかに分離。S/N が断然良くなってますね。





・・ピアノの左手方向が断然豊か。ピアノに使うべきではありませんが管楽器なら奏者の肺活量が激増したかのようと言いたくなる、響きの深さ。



総じて言えるのはドッカーンと広く展開する音場。そして表面が磨き込まれたような滑らかな質感。


トランスペアレントの音ってケーブルでもそうですが、上位機になればなるほど音場がドッカーンと広がる天衣無縫な表現になりますねー。そういえば子供の頃ヤナセでもらったキャデラックのカタログには国産高級車の比ではない天衣無縫に巨大な排気量が記載されていて驚いたものです。アメリカンなゴージャスってこんな感じなのかしらん。いまだにペーパードライバーの店員S田でした。








今日もラインケーブル3機種聴き比べちゃえ。




今日もラインケーブルを3機種聴き比べちゃいましょ。まずこの JORMA DESIGN:No.1 から。


※ No.1 は今は中古でしか入手できません。No.1 の後継機は UNITY





プラグは WBT-0110 Ag 。コンダクタ部は純銀製、なだけではなく、なんとプラチナコーティングを施してあります。





バイビー・クァンタム・ピューリファイアーを搭載。











今日はこの女性ヴォーカルだけ聴きましょう。





ヴォーカル、ピアノ、ドラムの前後関係が良く判る。そして特にピアノの音色が濃い。


どの楽音も解像度が非常に高いです。


では次。同じ JORMA DESIGN の現行機種、Duality RCA 。No.2 の後継機ですね。








プラグは No.1 と同じ WBT-0110 Ag 。














No.1 ほど各音像の前後を出さないので相対的に音場は水平方向の広さを意識させます。ピアノの音色が明るく薄く軽くなりました。


しかし解像度はやはり非常に高い。


次は Trinity 、といきたいところでしたが今日は聴ける個体が無いので、最近気になるカナダの新進 LUNA CABLES の ORANGE (オランジュ)RCA を繋いでみましょうか。








・・いやあ、ヨルマの2機種とあまりにも違い過ぎる笑。極端ながらある意味判り易そうな譬えをすれば、ヨルマの2機種はアキュフェーズ。そして ORANGE は EAR 。



No.1 と Duality は上記したような違いがあるものの遮音が完璧な静かなスタジオで、現代の高性能なマイクを使って録音した感じなのに対して、


ORANGE は観客は静かにしてはいるもののスタジオと比べれば色々なノイズが入るライブハウスで、昔の真空管式マイクで生録した感じ。価格差がかなりあることもありヨルマよりどの楽音も解像度は減ったんですが、


ヴォーカルもピアノも温度感が高いし、生音的な肉感 も出るんです。


・・これは極端な比較試聴だなあ笑。オーディオファイルにお勧めし易いのは明らかに No.1 と Duality ですが笑、


ツウ(?)のお客様には ORANGE を試してもらいたい。今夜もまたモノラル盤を聴く予定の店員S田でした。






モノラル盤再生と磁気伝導技術 その2




クナッパーツブッシュ指揮ウィーンフィルのこの盤を再生しても





やっぱり MC-1 Pro Double Helix+ Signature を繋ぐ前と繋いで 400時間ほど経過した今とではまるで違う音。音像も音場も濃厚かつ立体的。






そしてコルトーのショパンも、





ワルターのブラームスも、音像が磁気伝導技術特有の、メーカー言うところの液体のように滑らかで官能的なテクスチャでもって各楽音が描かれる。



私は現在自宅で主に 英国 QUAD 22+II 、 HARBETH:HL Compact と Vienna Acoustics:Haydn Grand Symphony Edition という全くハイエンドではない機器を愛用していますが、これらをチョイスしたのはひとえに「美音」だから。特に、 数年前 QUAD に極めてレアな某ヴィンテージ管を試してみたところこれがウィンアコの美音との相乗効果が凄まじくって、以来このコンビで聴く時間が愛おしくて仕方がなかったところに、


Signature がその美音を更に美しくしてくれているわけですから、私がハイエンドのスピーカーを買う日はやっぱりまだしばらく来ないかもしれない。勿論常に探してはいますがね。。店員S田でした。








MC-1 Pro Double Helix+ Signature 40% OFF キャンペーン延長!




米 High Fidelity Cables:MC-1 Pro Double Helix+ Signature。新品定価 55万円(税込)という、空きコンセントに挿すアクセサリーとしては異例に高額なこのアクセサリー、


当店では先日から 大特価40% OFF 33万円(税込)にて販売しておりますが、おかげさまで予想を超える数の御注文をいただいています。


ですので、このご好評にお応えするべく、当初は今月5月末までの期間限定だったこのキャンペーン、輸入元に交渉しまして 6月以降も 続けさせていただけることになりました!


この大特価品に関しましてはこれまで通りできるだけお安くご提供できるよう、元箱無しでの販売、そして一定数 御注文がまとまってからのメーカー発注とさせていただいていることもあり、お支払完了後一定期間の納期をいただきます。恐れ入りますがあらかじめご了承くださいませ。


ちなみに我が家の Signature はブレークインが 330時間ほど経過しました。






昨晩この、クレンペラー指揮のブルックナー 交響曲4番(モノラル盤)を聴いたところ、


やや前のめり気味のテンポと大胆なフレージング、アーティキューレーションに Signature を挿す前よりなぜか意識が向かいます。そして、ステレオ録音なんて必要なかったんじゃないか?と思わせるほどの音場の立体感。いや、それは以前から良質なモノラル盤を再生するたびに感じていましたが、Signature 効果が加わるとそれが確信に変わりかねないほど(^^;)。


今夜はコルトーを聴こうかしらん。店員S田でした。






オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館

お茶の水アクセサリー館はオーディオアクセサリーのあらゆるアイテムを展開し、国内外の多数ブランドを取り扱いしております。新品はもちろん、中古品の品揃えも充実しており店頭試聴も可能です。高価買取・下取は通信販売も対応しています。是非お気軽にご相談ください。

【電話】
03-3295-3103

【FAX】
03-3294-6141

【営業時間】
平日 12:00~20:00
日曜・祝日 12:00~19:00

【E-mail】
accessory@audiounion.jp

【住所】
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-2-1 4F

カレンダー

05 2020/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

ブログ内検索

バーコード