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マルコプーロス作曲「オルフェウスの典礼」他




Apple Music で聴いて気に入ったので買ったこの CD。





マルコプーロス作曲「オルフェウスの典礼」


現代曲ですが屈託がない笑。録音もなかなかでお勧めです。


このアルバムは現代ハイファイシステム向きですね。


ちなみにここでたまに試聴するこのCD、








私事で恐縮ですが、私は自宅でこのアルバムをCDでは聴きません。アナログのオリジナル盤で聴いています。理由は当然ながら音がCDより録音制作意図に沿うものだろうから。といいますか、


このCDあたりを買って聴いた当時そのデリカシーに富んだ表現に感銘を受けつつも、その頃使っていた現代機器から成るシステムによる再生に強く違和感を覚えた結果として、今の私の古風な QUAD 22+II 、ガラード401、そして欧州の古典的なスピーカー等から成る古風なシステムに行き着いたと言っていい。というお話をしたかったりします。



個人的にはアナログ録音時代の古いアルバムをハイレゾのデジタルファイルにして現代ハイファイ系ハイエンドで再生する意義をあまり見出せない(^^;)。色々な意見があるでしょうけどやはりアナログ盤を、制作時に一般的だった再生システムで聴くのがいちばんだと思います。



ということばかり考えて行き着いた我が家のシステムは、フルトヴェングラーやトスカニーニ、ブッシュSQ、等々のCDも極めて魅力的に再生してしまいます。・・枯れてるシステムとも言う?


とか言いながらアマゾンで買ったレンタル落ちのパフュームのCDなんかで電源ボックスの比較試聴してたりする店員S田でした。














QRT Qv2





空きコンセントに挿す系の電源アクセサリーには悪いものが無い気がするのは私だけでしょうか?







というわけで今日は QRT Qv 2 を試聴しましょう。





まず Qv2を挿さない状態で





いつもの竹富を聴きます。







・・たまたまもう1本 Qv2がありますので、もう1本挿しちゃいましょう。







Qv2、いいです!素晴らしい。手前に打ち寄せる波に前後が出る。


Qv2無しで聴いたときより鳥の鳴き声がやや左に移動し、音像がぼやけた円形だったのがキュッと径の小さな点になる。


当然のようにノイズフロアも下がる。これは欲しい。1本より2本! 2本より3本!


といいつつ昨日も海外にアナログのオリジナル盤を14枚注文してたりして予算に余裕がない店員S田でした。稀少な某アームを買ったままでキャビネットもまだ用意してないし嫁さんもいない。









中古スピーカースタンド 特価販売中ですよ!




いまなぜか当店に、





中古スピーカースタンドが





沢山集まってたりします。





なので? ただいま特価販売中です笑。






たとえば、


KRYNA:MGT805W Mk.2 が T-Prop 8個付きでなんと 29,800円(税込)!


この機会をお見逃しなく!!




ADC:MC-1.5 デッドストック品




数に限りはありますが、








16,200円(税込)にて販売いたします。


お問合せは TEL:03-3295-3103 まで。







TRANSPARENT:POWER ISOLATOR 8




今日は中古で入荷した TRANSPARENT:POWER ISOLATOR 8 を試聴しましょうか。








今日も カクテルオーディオ:X45 と AUDIA:FL 3/S で試します。





まず両方の電源を壁コンセントからとって





いつもの竹富を聴きます。





では次に POWER ISOLATOR 8 から給電しましょう。












壁直に戻す気が全く起こりません笑。壁直のときは音場が完全に平面状だったことがわかります。つまり POWER ISOLATOR 8 を通すと3次元空間が立ち現れるわけです。


加えて音像のエネルギー感が増します。ノイズフロアが低くなるので背景と音像とのコントラストが際立つ。


さすが名門の製品ですね。


店員S田でした。



DH Labs:Q10 Progressive 端子特注仕様




某他店さんで購入した、HARBETH:HL Compact 。アラン・ショウの処女作。





とりあえず杉の角材をベースにして、インシュレーターで3点支持で鳴らしています。





HL Compact 用に選んだスピーカーケーブル、DH Labs:Q-10 Progressive Bi-Wire


スピーカー側端子は全て DH Labs:Silver Lock Banana(中型)に変更。








パワーアンプが QUAD II なのでアンプ側端子は DH Labs:Z-Banana の先っちょだけに変更。


通常仕様だと 金メッキ ですが、銀メッキ でお願いしました。





TMD の ポリマー液で3回処理。毎日少しずつ慣らし運転を続けていますが、


早速に滑らかでウェットな管弦。生音より官能的かもしれないヴォーカル。


Q10 Progressive が届くまでは某社の切売トップエンドを繋いでいましたが、Q10 Progressive に繋ぎ換えた途端 音数が激増。 ノイズフロアはグググっと下がり、音場はドッカーンと広くなりました。


そして1番大事な HL Compact の音色、質感は下手なハイファイ色に染められることが全くない。染められたら何のためのハーベスか、そしてクォードかということになりますので、この条件を満たすアクセサリーでないと私は絶対買いません笑。


もう何も買わなくていいな。そう絶対に何も買わない。・・多分何も。おそらく。・・いやひょっとしたらあるいは。。


店員S田でした。













HFC:MC-0.5 の上級機 MC-0.5 HELIX + 登場





磁石同士なのでこうやってすぐくっつくんですよね。


米 High Fidelity Cables の MC-0.5 は当店で今も人気ですが、その上級機である MC-0.5 HELIX+ が近日国内発売開始ということですので、




左が MC-0.5 HELIX+ 。サイズは 右の MC-0.5 と変わりません。




左が MC-0.5 。右が MC-0.5 HELIX+ 。






今日の試聴盤はこちら。竹富。MQA-CDです。







輸入元によると壁コンセントでも電源ボックスでもクリーン電源でも効果があるとのことでしたので、今日はプリメインアンプとCDプレーヤーに給電している ISOTEK に挿したり挿さなかったりで試してみます。


まず御覧の通り何も挿さない状態で。





では次に MC-0.5 を挿して聴きましょう。磁気伝導技術はその本領が発揮されるまで時間がかかりますが、さすがに 1,000時間も待っていられませんので今日は 挿してから 5分間 待って再生します。


~ 5分経過 ~





冒頭、手前に打ち寄せるさざ波の向こう、沖方向でゆらめく海面に聴き手の意識が向くようになるのは MC-0.5 の効果ですね。空間の広さ、音源の方向、そして各音源間の距離の再現能力がたかだか5分のブレークインでも向上するのです。


では次。MC-0.5 を引っこ抜いて同じコンセントに兄貴分の MC-0.5 HELIX+ を挿します。





~  5分経過 ~





・・・。






同じ5分なのに、HELIX+ は MC-0.5 のブレークインが相当進んだ後みたいな音がします(^^;)。


ブレークインが完了した MC-0.5 の音を知っている方なら御存じでしょうが、Magnetic Waveguide の効果は実は空間再現能力の向上だけではありません。


各楽音の質感がウェットになる。音像定位がビシッと定まるようになる一方で音像の輪郭線にまとわりついていた歪み感は消える。そして音像自体における空間成分というべき「音像の立体感」が 明らかに増す。


HELIX+ はこれらの効果をたった5分のブレークインでかなり実感できるのです。


。。。やばい比較しちゃったな。これ専用に電源ボックスをつくるとなるとまたおカネが。。


店員S田でした。








やっと・・




私事で恐縮ですが、先日購入した HARBETH:HL Compact(アラン・ショーの処女作)用のスピーカーケーブル、米 DH Labs:Q10 Progressive Bi-wire (端子特注仕様)が我が家に届きました。


今はまだブレークイン中ですが、・・かなりいいです。



S/N がムチャクチャいい。低域の沈み込みが深いのに立ち上がり立ち下がりは早い。そして何より、HL Compact の絶妙な明暗バランスと耳に美味しい質感とが下手なハイファイケーブルと違い全く損なわれない。というか逆に HL Compact の個性をいっそう引き立ててます。



近日また御報告いたします。


店員S田でした。

ツチノコ型電源2機種比較




今日はツチノコ型電源を2機種比較しましょうか。





プリメインアンプの電源を最初は普通にツチノコ無しで。





では次。フルテック:Flux-50 NCF Filter を挿入します。









かなり効きますねこれ。


ノイズフロアが明らかに下がり、静かになった音場に電子音とヴォーカルが音色濃く立体的に浮かびます。各電子音に高低・前後も出るので臨場感がすごい。





そして電源のノイズに適切な対策を施したときはいつもそうなのですが、音がドバアッと出てきます。あたかも蛇口を全開にしたかのように。下手なフィルターをかますと逆に蛇口を絞ったような感じになるのとは対照的です。









Flux-50 NCF Filter 、使えます。これはいい。


では次。Acoustic Revive:RAS-14 Triple C













Flux-50 NCF Filter のようなエネルギー感、音色の濃さはありませんが、






音像、音場の立体感をしっかり表現する。押すのと引くのとをナチュラルに描き分けるので、


この音を聴くと Flux-50 NCF FilterRAS-14 Triple C よりやや1本調子だったかも?とも感じます。ここは好みが分かれるでしょう。


今日のお茶の水は天気が不安定。店員S田でした。


SOtM の USBケーブル を試聴しました。






今日も電車は休日ダイヤですが我々は SOtM の USB ケーブル を試聴しようじゃないですか。







この物体はアイソレーター。







Soundgenic に入れてある音源で比較試聴します。







まず比較用に、NORDOST の BLUEHEAVEN USB で聴きます。


次。ORPHEUS の Khloe に繋ぎ換えます。









BLUEHEAVEN とは価格差があり過ぎるので当たり前ではありますが笑、


桁違いに情報量が多いですね。BLUEHEAVEN だと音場はスピーカーの外側には展開するものの、内側の音場に隙間がかなりありました。



しかし Khloe は隙間が埋まったのは当然のこと、空間の前後が出ます。音像も立体的。


では最後。 SOtM に換えます。







面白いですねえ。Khloe より断然音色が濃い。


これも聴いてみちゃいます。
 






センターに定位する宇多田ヒカルの声が SOtM だと分厚くて濃くて強い。


アナログで聴くべき古いソウルミュージックでも、SOtM で聴けばデジタルでかなり聴けるかもしれないですね。結局デジタルもオーディオ、何をやっても音は変わるわけです。


店員S田でした。