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オーデジー:LCD-4 超絶ハイファイ・・・!







米 オーデジー の トップエンド 平面磁界・前面駆動型ヘッドホン




LCD-4




超絶ハイファイです。
















びっくりしました(^^;)。















高級ヘッドホンは色々聴いてきましたけれど、




これほどの情報量を聴かせるヘッドホンはひょっとすると初めてかもしれません。























仏 FOCAL の UTOPIA がほぼ同価格で、




やはり驚異的なハイファイサウンドでした。



機会があればぜひ、UTOPIA と比較試聴したいところです。



当店にて LCD-4、御試聴いただけます。



御来店お待ちしております。




名機 MDR-R10 の遺伝子






木製の、大きなハウジング。










分厚いイヤーパッド。

















似たヘッドホンを昔、










見たことがある。




そう思った方もいらっしゃるはずです。




その通り、このヘッドホンは SONY 往年の名機、 MDR-R10 にインスパイアされて



開発されました。




私も20年ほど前に、今はなき秋葉原ヤマギワでこの名機に触れ、



その手の込んだ造りとデザイン、そして芳醇な音色に酔ったものでした。



税別定価35万円という価格は最近のヘッドホン市場では驚くほどのものではありませんが、



当時の私には高価過ぎてとても手が出ませんでした(^^;)。



結局私が購入したのは、同じ SONYの MDR-CD3000。



R10同様、振動板にバイオセルロースを採用していた MDR-CD3000は、



R10には及ばないとはいえ、バイオセルロース特有の有機的な音色を楽しめる名機で、



私は何度も修理に出して、結局15年間愛用しました。




大きなイヤーカップの装着感も素晴らしかったので、なかなか手放せませんでしたね。




そしてこのたび国内発売となった 米 ZMF のヘッドホンのうち、




Eikon(エイコン)にはバイオセルロース振動板が採用されています。





スイス GOLDMUND の超ハイエンドヘッドホンアンプ、THA 2 で試聴した 



EikonAtticus は、



芳醇な音色と装着感で、MDR-R10 を思い出させてくれました。



実にいいヘッドホンです。



御希望をいただきましたら輸入元にお願いして試聴機をご用意いたします(^^)。



店員S田でした。




※ 12月19日(火)~ 12月22日(金)午後まで当店にて御試聴が可能です。








オーディオリプラスの電源プラグ :RCP-1RU







オーディオリプラスからACプラグ RCP-1RU が




発売されました。










明工社製のホスピタルグレードACプラグに





シグネチャー・ナノクライオ処理と




銅合金メッキ、そして白金スペシャルルテニウム特殊メッキを




施してあります。
















青・白・赤のトリコロール調カラーリング。なかなかかっこいいです。










いくつかのコンセントプラグと比較試聴しました。




ベースとなった明工社のプラグはブレード部が真鍮製です。




最近は電気銅を採用して高い導電率を確保するプラグの方が人気がありますし、




そのメリットは聴感上明らかです。




そこを敢えて、定評があるとは言え明工社製ホスピタルグレード品を採用するとはと、




聴く前は若干疑問に思っていました。




しかし。。




RCA-1RU、




傑作です。




電気銅ブレードの他社製品と比べても、解像度が高かった。




団子だった中低域が心地よくほぐれ、音場は拡大し、




ノイズフロアも低い。




驚いたのは、ピアノの質感、音色です。




繊細で、官能的。




ご試聴になったお客様も私も速攻で注文しました。




自作の電源ケーブルを久々にパワーアップできます笑。




店員S田でした。婚活力もパワーアップしたい。










ゾノトーンの新フラッグシップ・スピーカーケーブル







先月、前園サウンドラボの前園さんが当店にいらして、




新しいフラッグシップ・スピーカーケーブル、




7NSP - Shupreme X を聴かせていただきました。








































ご覧のとおり、




太い!!




そしてその音は、




繊細かつ大胆。




音色を巧みに描き分け、音像のフォーカスはシャープに決めながら、




決してスタティックな音楽表現をしない。非常にダイナミックな表現です。




ケーブルを自作した方ならあるいはお分かりかと思いますが、




繊細さと大胆さを両立させるのはなかなか難しいものです。




ゾノトーンはこの相反する要素を高次元で両立させるために




導体をハイブリッド構成にするアプローチを採用してきました。




素人がやるとハイブリッドは音色がちぐはぐで定位もいい加減という結果になりがちですが、




ゾノトーンはハイブリッド構成のメリットだけを、音楽的に高度なバランスを保ちながら




我々オーディオファイルに提供してくれます。




あいにく当店にはまだ試聴機がございませんが、




スピーカーケーブルをお探しの方にはぜひ1度、試聴していただきたいですね。




店員S田でした。





オーディオテクニカ:ATH-ADX5000

















































オーディオテクニカの新しいフラッグシップ、




ATH-ADX5000




当店に既に試聴機がございます。




まだおろしたてなので本領は発揮していませんが、




かなりいいです。




空間情報が非常に多い。トゥッティで全く破綻しない。




とても軽いし側圧も気にならない。




音も造りも相当練られているようです。さすが名門。




ぜひ一度御試聴ください(^^)。

















超ハイエンド・ラインケーブルの誕生です







Acoustic Revive から 超ハイエンド・ラインケーブルが発売されました。




当店で御試聴いただけます。




●RCA-Absolute-FM / 1.0m=880,000円(税別定価)

●XLR-Absolute-FM / 1.0m=980,000円(同上)




(ファインメットビーズを装着しないモデルもあります。

ファインメットビーズを装着する上記ケーブルと比べて各2万円安価になります。)





まあ、価格にビックリです笑。




NVSのトップエンド、Silver Inspire S RCA / 0.9m が長さが10cm 短いながら同価格。
































先日からブレークインを兼ねて試聴を続けています。





超絶ハイファイです。




圧倒的な高解像度。ノイズフロアが底なしの低さ。




コンサートホールの空気がダイレクトに伝わります。




トランスデューサーとしての性能が高い現代ハイエンドスピーカーをお使いになる方には、




是非一度聴いていただきたいケーブルです。




とにかくハイファイ性能が高いケーブルですので(^^;)。




当然ながらエッジを立てて高解像度感を演出するようなまやかしは皆無。




一聴の価値大アリです。





店員 S田でした。







HELCA-1 の使いこなし







先日9月9日(土)午後に当店で開催した





ケーブルインシュレーター KRYNA :HELCA - 1 試聴会は




大盛況でした。





知らない人が見たら意味不明な写真でしょうね。っていつもか。




 HELCA - 1の効果には皆様驚かれていました。




私も当日購入し、早速我が家で色々試しているところです。










試聴会が終わった後、KRYNA の方とお客様とで、




「アースケーブルに装着してもやっぱり効くだろうか」という話になり、




その場ですぐやってみました笑。









右手に見えるのは Entreq のヴァーチャルアース、Minimusです。




付属のアースケーブルに HELCA - 1を装着してみたのです。





試聴盤はこちら。



結果、



装着前はオケとピアノがごっちゃになっていたんだ!と。すなわち、




装着後はオケとピアノの間に正しく距離が発生。




そして全体のノイズフロアが下がり、楽音から雑味が消えたからなのでしょう、




弦の艶が増しました。




アースケーブルを換えるだけで音が変わることは当然知っていましたが、




改めて、オーディオって不思議だなと思いましたね笑。



ともあれ HELCA - 1は、効果が大きいだけに、使いこなしも意外と難しいところが



あるようです。



我が家でも昨日、色々なケーブルに試してみたところ、



CDプレーヤーの電源ケーブルに装着したときに最も大きな効果を得ることができました。



ヴィンテージの真空管アンプなのに、非常にハイファイに。




ただ、効き過ぎとも言えそうで笑。




どうも、HELCA - 1はあまり伸ばさないで使う方が、



音色を変化させることなくメリットだけを享受できる印象です。



つまり、伸ばして使うとどうしても HELCA - 1の内径が狭くなり、



ケーブルに圧力をかけてしまいます。



すると、HELCA - 1の樹脂の音色がのったり、音がつまったりしがち。



ケーブルにはせいぜい軽く触れる程度になるよう 調整した方が良さそうです。



とりあえず私は今夜は、システムの中で一番細いケーブルである アナログRCAケーブルをまず




天然シルクで緩く覆い、その上に HELCA - 1を装着してみようと考えています。




ここにこう使ったどうだろう?というアイデアが湧いてくるオーディオアクセサリーって、




マニア心をとてもくすぐりますよね笑。




店員S田でした。




High Fidelity Cables : Trinity - Go !






今年の8月は雨ばかりで、晴れようが雨が降ろうがインドア人間的には当然まったく関係なかったのですが、




7年もの間 土の中にいてようやっと地上に出たのに鳴けずじまいだったであろうセミ達が




万年花嫁募集中の独身な私にはとても他人事とは思えずあまりにも気の毒でした。セミの心配をする暇もないはずなのですが。




まあそれもどうでもいいこととして、




独自の磁気伝導技術が話題の米 High Fidelity Cables からこのたび、




ヘッドホンケーブルに介在させることで音質を改善させる、Trinity - Go




発売されました。





当ブログでも、試作機をご紹介したことがあるこれです。













今日はこの Trinity - Go を試聴しました。








ケースを開けるとこんな感じ。



オヤイデ製のミニプラグ - ミニプラグケーブルが付属しています。














試聴に使用したヘッドホンは audioquest の NIGHT HAWK。









LUXMAN のヘッドホンアンプ、P750u に、まずクエストのケーブルを直で繋いで聴いてみます。
















次に Trinity - Goを、P750u のアンバランス出力から NIGHT HAWK の間に介在させます。















我が家でも愛用中の、空きコンセントに挿す MC-0.5 と



同じ方向に音質が改善されますね。



我が家では MC-0.5 のブレークインが完了してからというもの、



低域の混濁が消えて、独特の官能的なテクスチャーを堪能できるようになりました。



チェロ、コントラバス、ティンパニにそれは顕著なのですが、



装着前には定位しているとは言えなかったそれらの楽器の位置関係が明らかになります。



楽器と楽器の間の距離が聴き取れるようになるのです。




しかも、妖しいとさえ言えるようななまめかしさを伴って。




ポータブルユースを意識した Trinity - Goですが、他の High Fidelity Cables製品と同様、




ブレークインに時間がかかります。ですので、




深夜のリスニングにヘッドホンをお使いの方にむしろお勧めですね。




といいますのも、ご存知の通り同社の製品は一度外すと




最初からまたブレークインを始めないといけないところ、




ポータブルですとケーブルを外すことも多いでしょうから(^^;)。




据え置きのピュアオーディオでこそ本領が発揮できると思います。




当店にて Trinity - Go 、ご試聴いただけます。




店員 S田でした。


新導体 PC-Triple C / EX 採用 サエク:XR - 1






新導体 PC-Triple C / EX を採用したアナログ XLR ケーブル、




サエク:XR - 1




RCA の SL - 1 も凄かったですが




XLR の XR - 1 もこれまた強烈です。


























いつものシステムで。















恐ろしいほどの高解像度。




冴えまくる高域。そして全く耳障りではない。逆に快感というレベルです。




XR - 1は中心導体が PC-Triple C の単線で、




新導体 PC-Triple C / EX は径の小さなものをリッツ線構成にした上で外周に配しています。




表皮効果を考えたこの導体構造・構成が非常に効いていることが




一聴して判ります。



エイジングが進めば今以上の、超絶ハイファイを堪能できる予感がします。



今まで聴こえなかった音が聴こえる、というオーディオの楽しみを



新導体 PC-Triple C / EX をいちはやく採用した XR - 1は確実に、しかも非常に高いレベルで



我々に提供してくれます。PC-Triple C 誕生時もそうでしたが、



サエクは新導体の使いこなしがさすが、上手いです。恐れ入りました(^^;)。



SL - 1、XR - 1 共に当店にて御試聴可能です。



店員S田でした。








イケダサウンドラボ:SS45R






限定生産のインシュレーター、




イケダサウンドラボ:SS45R










非常に精巧な造り。









限定生産品であるのには理由があります。



上の写真の右上と左下は SS45R の底面。



底面の同心円2つのうち、小さい方の素材が制振合金 D 2052 スターサイレント。



この合金が生産完了を迎えたのです。



スターサイレントは安全保障上の理由により、経済産業省のキャッチオール規制の対象になっています。



http://www.nagao-ss.co.jp/d2052.html


http://www.meti.go.jp/policy/anpo/anpo03.html



なにやら物々しいですが笑、



オーディオ製品で輸出に許可が必要になった例は他にも




日立マクセルの高級メタルカセットテープ、Metal Vertex なんてのがありました。




スコットランドの LINN や、今はコンシューマー向けになっているイギリスの dCSも




軍事向けのものを製造してましたし、オーディオは昔から軍事とけっこう関係があります。



ともあれ、



SS45R も安全保障上の理由により輸出や提供には経済産業省の許可が必要な制振合金、



スターサイレントを使っています。









というわけでいつものシステムで試聴。









最初に SS45R 無しで聴き、

















高さの関係で K-07の底面をダイレクトに支えられませんでしたので、



標準装備のフットの下に敷いてみます。・・色も径もぴったり笑。














ヴォーカルやチェロ、ピアノの音像がきゅっと締まって、




平板だった音場に立体感が出ました。



使用する前には混濁してしまって明瞭に聴き分けられなかったマイスキーのチェロの音色を構成する弦と弓との摩擦、そしてそれに伴うボディの胴鳴りを、




分析的に細かく描き出してオーディオ的な快感をもたらすだけでなく




音楽的なバランスを全く崩しません。




ところでメーカーの説明でよく、「共振周波数が人間の可聴帯域外」云々というのがあります。




可聴帯域外の音が可聴帯域内に全く影響を及ぼさないのなら、




スーパーツィーターの存在意義が無くなるんじゃ?




なんて思ったりしますが笑、




可聴帯域外の音が、




可聴帯域内の周波数特性か何かに好ましい影響を与えるのがよいスーパーツィーターであり、




括弧付きの「インシュレーター」ではないか?



と考えたりもします。




もちろん、




素材固有の共振周波数というものはスーパーツィーターが再生できるような幅広い帯域にわたるものではなく、何Hzといった特定周波数だけではあります。



おそらく、振動をシャットアウトするという意味での狭義のインシュレーターと、




どちらかというと振動対策より音色をコントロールすることに長けている Acoustic Revive の RIQ-5010等とは、



厳密には違う商品ジャンルと捉えるべきでしょうね。




特許機器のウィンドベルによる風鈴効果も、この文脈でもう一度考えるべきではないかと。




実際ウィンドベルを使用するとリスニング空間が不思議な潤いに満たされますがそれは、




データに基づいた振動との完璧な絶縁効果だけでなく、メーカーの言う風鈴効果によるところが大きい印象です。




閑話休題。



不要振動を制御する能力が優れていても、音色に違和感を覚えるインシュレーターってありますが、




SS45R はさすがイケダサウンドラボ、音色も非常に美しいものがあります。




スターサイレントとハイブリッドで用いられているのはステンレスですが、



チューニングの結果としての選択でしょう。無闇に振動吸収能力だけが高い素材を単一で使っていたらこういう潤いがある音色にはならないはずです。




限定200セットですのでお早めに笑。




店員 S田でした。