D&M 新製品内覧会に行ってきました




一昨日、D&M新製品内覧会に行ってきましたので御報告。まず DENON から。


写真右の方が DENON の新しいサウンドマネージャー、山内 慎一さんです。





向かって左手が今までのトップエンド、DCD-SX1PMA-SX1


右手が新しいトップエンドの DCD-SX1 Limited と PMA-SX1 Limited





DCD-SX1 の天板


PMA-SX1 の天板


このように SX1コンビは天板が中央で分かれる2枚構成。その分ビスも多く、叩いても鳴きませんが



DCD-SX1 Limited の天板


右側手前が PMA-SX1 Limited の天板。


ちょっと分かりにくいですがその奥にある PMA-SX1 と違い1枚構成でビスは SX1 より少ないです。



叩いて鳴きの違いを確認しているところ。


SX1 Limited コンビは SX1 コンビ より明らかに天板が鳴ります。これはコストダウンのために剛性が落ちたのではなく、


チューニングの結果、天板をガチガチに固めない方が音が良かったからだそうです。盛大に天板がなるソウルノート製品に結果的に近づいた? デノンの上級機って高剛性で鳴かないことでは最右翼というイメージでしたからこの変化は興味深いですね。











細かい話が続きますが笑 お分かりになるでしょうか、Limited の方はビスに銅メッキが施してあります。メーカーHPに書いていないことは大体これくらい笑。


あ、あと





フット。右の黒い方が SX1 用(のサンプル?)、左の銀色の方が SX1 Limitedのもの(試作品かもしれません)。








どちらにも Limited Edition ロゴがついています。


で、SX1 コンビ・SX1 Limited コンビの比較試聴を何枚かのCDでしましたが、


SX1 Limited コンビは明らかに SX1 コンビより解像度がより高くなり空間は拡がりノイズフロアは下がりました。あと印象的だったのは低域です。SX1 Limited を聴くとどの CD でも SX1 より低域の実在感が増して音楽的な説得力も向上していました。


とはいえ SX1 Limited  コンビもやはり音像が力強い点で今までの DENON サウンドを確かに継承しています。


今回写真はないのですが、他にも PMA-390 シリーズの後継となる PMA-600NE、そして DCD-755 シリーズの後継となる DCD-600NE 、


そしてデザインシリーズの新製品 PMA-150H を試聴しました。


いずれも価格を遥かに超える音 でした。ちなみに私は寝室で DCD-755RE を使ってますが DCD-600NE との比較試聴は所有者的に悲しくなる結果となりました( 600NE の方が断然良かった笑)。まあサブシステムのサブシステム?なので慌てませんが笑。




マランツ試聴室。


同じく MARANTZ :PM-5005 を所有する者的にはで今回難を免れたましたがその後継機が出たら多分悲しくなるであろうことに、





まだ資料ができていなかったプリメインアンプの新しい2機種も、それぞれの先代より断然良くなってました。


SA12、PM12 が気になり始めている店員S田でした。









SPEC:RSP-701 、RSP-AZ1





手に取った瞬間に「こいつはいい音がしそうだ・・」と思ってしまうアクセサリーってたまに笑 あります。





SPEC のリアルサウンドプロセッサー 2機種を今日試聴しましたが、






右側の上級機 RSP-AZ1。クルミ材にウレタンを薄く塗ったその粗い感触が


「S田さんからオーディオを取ったら何も残らない」という、


(社会人としてはともかく)オーディオファイルとしてはこの上ない賛辞をいただいたことのあるこのワタシにその音の良さをビンビン予感させたのです・・。


ともあれまずは







リアルサウンドプロセッサー無しで聴いてから、







って、かなり弦がキリキリときつい音ですね。通常だと。


では次に、RSP-701 を繋いで同じ曲を聴いてみます。










・・最初の1音からもう明らかに良くなってます笑。
恐らくどなたがお聴きになっても同じ意見であろうと思えるほどに。


SPEC のリアルサウンドプロセッサーはバイワイヤリング接続同様に逆起電力の悪影響を免れさせるだけでなく、スピーカーのインピーダンス変動にも対処するアクセサリーだからでしょう、





混濁が解消して音抜けが良くなり楽器間の距離が明確になるだけでなく、


分かり易く管楽器で言えば奏者の肺活量が増えて、さっきまで肩を上下させて辛そうに吹いていたのが今度は正しく腹式呼吸するようになるのです。


インピーダンスカーブが完全に平坦なスピーカーなんて存在しませんから笑、


そしてメーカーが公表するインピーダンス値はあくまで大体の目安に過ぎずミニマムでは相当インピーダンスが低いスピーカーが多いわけですから、リアルサウンドプロセッサーのようなアクセサリーはもっと増えていいと個人的には思ってたりします。 


では次。オーディオ馬鹿にいい音を予感させた RSP-AZ1 に繋ぎ換えましょう。










予感的中笑。


RSP-701 より明らかに楽音のテクスチャが繊細に描かれるようになりました。


耳障りだった子音成分が桁違いにキメ細かく描き分けられることで、例えて言うなら
通常CDスペックのPCM が DSD になったような変化が得られたのです。


RSP-AZ1 は傑作ですね。




 



とかく敬遠されがちな20世紀曲もいい音で聴くと、というかいい音で聴かないと正直わかりません。


現代曲が不人気なのはオーディオ人口が少な過ぎるからだとずっと言っていたりする店員S田でした。



















超高性能 チューナー:アキュフェーズ T-1200 を聴きました






改めて探してみると、




据え置きの、ピュアオーディオで使える AM / FMチューナーって




新品ではほとんど出ていないんですね。




昔は各社から発売されていたものですが、




今はインターネットラジオが聴けるネットワークプレーヤーの類がほとんどで、




FM の音質を愚直に追究したチューナーは希少になってしまいました。



そんな現状にあって、さすが Accuphase。




T-100という創業モデルから現在に至るまで、世界でも稀なレベルの



ハイエンドなチューナーを造り続けています。








5月発売となる同社のチューナー、



T-1200 を今回聴くことができました。




あくまで簡易的なセッティングでしたのでそのポテンシャルを感じる程度の試聴でしたが、




この内容は凄いです。










バランス出力、










そしてなんとデジタル同軸出力があるチューナーです笑。









アキュフェーズの方いわく、









外部DACで音の違いを楽しんでいただけるだけでなく、










例えば DAT や MD 等をまだお持ちの方にエアチェック用にお使いいただけるはずですからと。




エアチェック。懐かしい響きです。




私も 家の屋根に FMアンテナを立てて、YAMAHA の単体チューナーを買い、




NHK-FM の、N響定期演奏会のライブ放送等を




A&D のカセットデッキ GX-Z9100EX で、メタルテープに録音していたクチです。




今は radiko で電波状況を気にせず日本中のラジオを聴くことができますが、



radikoは圧縮ですので、FM放送の音質を追究するのであればやはり今も



専用のチューナーの方が優れています。



昔、長岡鉄男さんが FM fan誌で



FMのライブ放送の音質を絶賛なさっていました。



パッケージメディアとは違う鮮度を楽しむというオーディオファイル的な理由で



今敢えて、FM専用アンテナを立てて Accuphase:T-1200 をソース機器に加えるというのも



一興かと。ちと高いですが笑。





T-1200 にはリモコンも当然のように付属。



昔 NHK FM の番組「世界の民族音楽」を愛聴していた店員S田でした。


【 米 HIGH FIDELITY CABLES 】 RCA ケーブルに装着するだけで! 《 Magnetic Adapters 》







  





アメリカ HIGH FIDELITY CABLES  の マグネティック・アダプター Magnetic Adapters の展示を始めました。




当店で展示しておりますのは、RCAケーブルのアンプ側に装着するもの。他に、ソース側に装着するタイプもあります。





電気が流れれば同時に磁気も発生するのは、電磁気学のイロハ。




我々がケーブルに何万、何十万と法外な価格を投じるのも、より良いケーブルなら元の信号をより忠実にコンポーネント間で伝送するからこそ。 ですから、




磁気を効果的に使って電気信号をより正確に伝送することができるはず。 と考えるのは、言われてみればたしかにその通りですよね。




論より証拠。







 









ツィンマーマン指揮 ポーランド祝祭管弦楽団による ショパンのピアノ協奏曲第1番でマグネティックアダプター有り・無しの比較試聴をしてみました。







 







今回、プリには JEFF ROWLAND の Capri。Capri から NVSのRCAケーブル Copper 3 Sでアキュフェーズのパワーアンプ A45に繋ぎます。






















無しの状態は普段聴いている通りです笑。 NVSの COPPER 3 S はやっぱりいいケーブルです笑。 豊かな音色。解像度も十分に高く、特に不満は感じません。







で、次にいよいよ Magnetic Adapters を A45 と Copper 3 S RCAとの間に装着。


















え?






まるで違う。。






なんでしょこれ(^^;)。





Copper 3 S が上位の Copper 2 Sに変わってしまいました。。






Copper 3 S は それだけで聴くと、何も不満を感じない非常に良くできたケーブルなんですが、Copper 2 S になると、それまで聴いていた音がなんとも平面的で、ノイズフロアも高かったことを思い知らされます。




しかしこのMagnetic Adaptersを装着した途端、楽器の間に前後左右上下の距離が生じ、ホールの空間の広さが立ち現れます。

















音像が立体的になり、楽音の解像度も上がってしまいました。。















しかし、ノイズを取ったり電磁波対策をするためとはいえ磁性体を使うことには個人的に抵抗があったりします。 ノイズがとれても音色が変化する等、副作用が気になる。





が。Magnetic Adaptersを装着しても音色の変化は特に感じられませんね。 それよりこの好ましい音質向上効果を知ってしまった今は、、もう戻せない(^^;)。






新品定価が税別60,000円。 新しいケーブルを買うともっと高くつきますが、これならケーブルを買い換えた後でも使い続けられますし、、 はっきりいってこれ欲しいです。 






店員S田でした。








オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館

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