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SUMIKO カートリッジ新製品発売






米 SUMIKO から、新しい MM カートリッジ 6製品




7月13日(金)一斉に新発売です。




リーズナブルな オイスター・シリーズ に4機種 。









白い Rainier(レイニア)









Olympiaオリンピア








赤い Moonstoneムーンストーン









黒い Amethyst(アメジスト)




そして 上級のリファレンスシリーズに 2機種







紺色の Songbird と、









黒の Starling



で、今日はこれらの新製品のうち、



短時間ではありましたが最上位機 Starling 以外の5機種を聴き比べることができました。











試聴盤はこちら。優秀録音で有名なグラシア・スサーナ。










まず一番御手頃な Rainier から。










同社の Pearl のナチュラルでスムースな音を受け継いでいるという Rainier。




ベースが締まらずブヨーンとオデブちゃんですが、気持ちよいオデブちゃんです。




温度感が高い。リラックスする音調ですね。









次が Olympia 。



Rainier から Olympia への変化はかなり大きいです。



Rainier では平面的にしか展開しなかった音場に前後が生じて立体的に。



楽音の間に距離が生じました。




では次。









Moonstone 。




Olympia ではビッグマウスだったヴォーカルがキュッと小さくなり、




楽器間の位置関係がより精密に描かれるようになりました。




今回のオイスターシリーズ4機種のうち、




Rainier、Olympia、そして Moonstone の針には互換性があります。



ですから、最初に Rainier をお求めになった方が針交換の際に上位2機種の針に交換すれば、



上記のようなグレードアップが図れます。










Amethyst。




ここで一気に情報量が上がりました。




音の立ち上がり、立ち下がりも俊敏になったので




躍動感がとてもありますね。




では本日の最後、リファレンスシリーズの Songbird。









スケルトンタイプなので音は細身。




ですが、神経質ではないです。彫りの深さが気持ちいい。




先ほど聴いた Amethyst に全てのファクターにおいて勝っています。




さすがリファレンスシリーズ。




スピーカーの外側にまで楽音が広がります。高い解像度。





音場の前後左右上下緻密に描かれます。




スケルトンタイプのカートリッジって、・・かっこいいですよね。



目の保養用にも欲しい私は他の趣味も見つけた方がやはりいいのでしょうか。



キャンプとかバーベキューとか。



・・バーベキューって風が吹くと砂が肉に乗っかりません?



結局私は6畳のオーディオルームで寝っ転がって音楽聴きながら



スマホで全国のオーディオ専門店の新着中古品チェックしてる方がスキ。



店員S田でした。






































衝撃の高C/P スピーカーケーブル誕生







元々高いポテンシャルを秘め持っている製品にその本領を発揮させることが





オーディオアクセサリーの仕事であるわけですが、





ケーブルブランド自身が既成の自社製品にアクセサリーを加えることで





大化けさせる例も稀にあります。




今日はそんな例に遭遇しました。




アメリカ・DH Labs の Q10 Ext に、独自開発したインシュレーターを装着させた





Q10 Ext Premium 。




元の Ext より金額が高くなっていますが、性能の向上度は金額上昇分を遥かに上回ります。

















Premium の Premium たるゆえんはこの銀色のインシュレーターです。




不要振動を強力に減衰させる素材と造りです。




当店でお勧めすることの多いアメリカ NVSのケーブルも、



独自のパウダーを絶縁した導体の周囲に充填することで振動を制御しています。



いつもお書きすることですが、電流が流れれば導体は必然的に振動しますので、



振動対策を施さないケーブルの場合、絶縁を介して伝わった振動が介在や被覆で処理しきれず



導体に戻ってしまいます。



すると、今度は振動が電流の伝達に悪影響を及ぼすのですね。




ですから、ケーブルの振動対策は音質上非常に重要です。




それでは今回、Q10 Ext Premium に装着されたインシュレーターの効果はいかに?












かなり太いです。





インシュレーターは間隔を置いて数個装着されています。






DH Labs の純銅・銀メッキバナナプラグ・・さすがいいプラグを使ってます。






まずこの盤で試聴。











・・・比較に使用した同価格帯の某ケーブルより、




明らかにノイズフロアが低い。




漆黒の闇からピアノが倍音豊かに立ち現れゆくさまに




正直かなりびっくり(^^;)。




この価格帯でこの S/N?



ノイズフロアが低い分、楽音の実在感が増すんですよね。



これは他の盤も聴かねば。















6曲目。 ディースカウのバリトン。




比較用ケーブルで聴いたディースカウは前後が無くて




平面的でした(^^;)。




映画のスクリーンに穴が開いてそこからペタッとした声が聴こえてきたといった印象で、



つまり他の楽器の音も全体に二次元平面上に展開していたのです。




が、Q10 Ext Premium に繋ぎかえると、




音場が平面から三次元空間になり、




ディースカウのバリトンも立体的になりました。




嬉しいのは、特定の帯域を強調したりするところがなく




音楽的にウェルバランスである点ですね。




これ、我が家で使える。。




ヴィンテージのアンプには、下手なハイファイ調ケーブルって




全然合わないんですよね。




もう1枚聴いちゃいます。











ブルックナーの交響曲4番第1楽章の冒頭も、




ノイズフロアが高いと興ざめしてしまうものですが、




Q10 Ext Premium ですとその無底の静寂感が




音楽的な説得力を極大化してくれる印象です。




店員S田でした。


























































小さな巨人







往年の名器 タンノイ・オートグラフ。




その超コンパクト版、Autograph Mini がこのたびモデルチェンジして




Autograph mini / GR となりました。
















英国の古風なスピーカーが大好きな当店でも当然?笑




展示を始めました。









まだおろしたてでうまく歌いませんが、




こういうスピーカーですから、10年20年と気長に熟成の過程を




楽しむべきでしょうね。









とはいえ、やっぱりポテンシャルがどの程度ありそうなのか探ってみたいと






























試聴を急ぎたくなることに変わりはありません笑。




















折に触れ試聴記をアップする予定です。




御来店お待ちしております。




店員S田でした。






KaNaDe ci ケーブルインシュレーター その2







KaNaDe ci 試聴記 その2。




まず KaNaDe ci 無しで改めて聴いてみました。









今日の試聴盤はいつものこちら。




















次に KaNaDe ci をスピーカーケーブル(白い被覆)とプリメインアンプ用の電源ケーブルの下に敷きます。



























やはり前回同様、




明らかに良い方向に変化しましたね。




副作用のないラウドネススイッチを押した感じといえば伝わるでしょうか。




アンプで電気的に周波数特性をいじるラウドネススイッチは




ソース・ダイレクトスイッチを押すと効かなくなります。




周知のとおり、Straight Wire with Gain というアンプのひとつの理想からは、



ラウドネス機能は音質を阻害するものです。




KaNaDe ci の効果自体は、ラウドネススイッチのそれと似たもので、




無しのときはいまひとつ足りなかった低域の力感と、高域の伸びが加わります。




しかし電気的に余計なことをしているわけでは当然ありませんので、




ノイズ感が増えたりすることはありません。



ケーブルの振動により発生する静電気を吸収するのも効いているのでしょう、



鮮度感、S/N感が逆に高まります。



そして大事な点は、特定帯域を「不自然に」強調した感じは受けないところ。



あくまで足りなかったところを補う感じなのです。



なるほど KaNaDe、上手いです。売れる理由がわかります。



ポジティブな効果を実感できるインシュレーターですね。



店員S田でした。






























KaNaDe ci  ケーブルインシュレーター ・・・これは効く。







話題のインシュレーター、 KaNaDe




当店でも大人気の商品です。




同社から今度は




画期的なケーブルインシュレーターが発表されました。




その名も KaNade ci 。(リンク先ページの下の方にございます)










この中央凹み部分にケーブルを載せます。




と。



上記リンク先、メーカーによる商品説明を読んで



えっ!と驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。



そこには「・・・共振し、低高音を増幅します」と



書かれています。



昨今のインシュレーターの説明ではたいてい、



「共振周波数が可聴帯域外」であることをうたっています。



可聴帯域内の特定周波数帯を強調するのではなく、インシュレーター自身の共振周波数が



可聴帯域外にあることによって、不要なカラーレーションを施さないことが、



インシュレーターとしてあるべき姿である。というのが、我々の間では常識になりつつありますよね。




しかし KaNaDe ci は違います。逆。低高音を増幅してしまう。



・・・いいんだろうか?? 



・・・大丈夫??



・・・何はともあれ、聴いてみましょう。









試聴盤はこちら。最近よく使います。








まず KaNaDe ci 無しで聴いたあと、


















KaNaDe ci を敷いた状態で聴きます。




KaNaDe ci には A、B2種類の厚さがあり、ケーブル1本につき Aと Bをペアで敷くように



指定されています。









ところでケーブルインシュレーターを導入なさっているオーディオファイルの方って




どのくらいいらっしゃるのでしょうか。




オーディオ専門誌に載っている試聴場面の写真では、床に這わせている例の方が多いですよね。



そして市販されているオーディオケーブル用インシュレーターって



1個の値段はアクセサリーとしては安価でも、ケーブル全てに導入するとなると



結構な金額になってしまうものが多い。



そんなこんなで、専門誌同様、ケーブルインシュレーターを特に導入なさっていない方も



意外といらっしゃるのではないでしょうか。



しかし。KaNaDe ci を試聴してみて、



予想以上の変化にびっくり。



ケーブルを床に這わせることによる音への悪影響を痛感するほどの驚きでした。




KaNaDe ci 以外のものででも良いですからとりあえずケーブルを床から浮かす必要を



ぜひオーディオファイルの方々に知っていただきたいと改めて思いましたね。














次回につづく。




自宅のケーブルはサンシャインの S3、S4、J1Project の P7715B、



6cm角のフィンランドバーチ積層チップを組み合わせて床から浮かせている店員S田でした。



プライベートに浮いた話はありません。インシュレーターも効かない。

























管球式ヘッドホンアンプ:Cayin HA-1A MK.2







オーディオファイルがヘッドホンリスニングに求めるものって何でしょうか?




スピーカーをメインシステムの中心に据えるいわゆるピュアオーディオシステムをお使いの方が




ヘッドホンで音楽を聴くのは、




深夜に大音量を出せないので仕方なくという消極的な理由から、という場合もあるでしょうし、




逆に、ヘッドホンにはメインシステムとは違う個性を敢えて求めるという積極的な理由から、という場合もあるでしょう。




現代ハイエンドのハイファイスピーカーを愛用なさっている方が、




ヘッドホンには、ローファイとまではいかなくても、スピーカーとは全く違う濃厚な個性を求めるのも



面白いかと思います。









例えばこの盤。



スピーカーで聴いても、口がマイクにとても!近いジョアン・ジルベルトのささやきの生々しさったらないですが、



ヘッドホンだとまさに文字通り耳元でささやくわけです笑。



どうせなら鬱陶しいくらいこのささやきを濃厚にウェットにしてみたい。



















濃くしたいなら真空管です。って安直?









そして濃い音がするヘッドホンといえば、audioquest の Nighthawk Carbon でしょう。



まず、比較の対象として、LUXMAN の名機 P750u でまず聴いてみます。


















圧倒的な高S/Nと高解像度。広い音場。ニュートラルなバランス。



勿論残留ノイズはほとんどありません。



では次。今日の主役 Cayin:HA-1A MK.2


















とっても濃くて



熱いです。



蒸すほどに熱くてウェットなヴォーカルが耳元でささやきます。



これは好みが分かれるでしょうね。。



残留ノイズはさすがに P750u より多いですが、



スピーカーでもなかなかお目にかかれない種類の個性ですね。



耳に近い分、個性がもろに出ます笑。



HA-1A MK.2。当店でご試聴いただけます。



ご来店お待ちしております。



店員S田でした。








新進ケーブルブランド: JF Sounds のラインケーブル






電気信号が流れればその導体は振動します。




人間の知覚を基準にすればもちろん、ラインケーブルの振動なんて存在しないに等しいです。




が、電気信号それ自体を基準にしたら?




人間が感知できないレベルの微小な電気信号にとってみれば、間違いなくその振動はかなりの大きさになるはずです。










アメリカ NVS のケーブルは特殊なパウダーをテフロン絶縁した導体の周囲に充填することで、



導体が発した振動を素早く減衰させて、導体に戻る振動をコントロールしています。



その結果、解像度の高さや音場空間の広さ等、ハイファイ的なファクターにおいてだけでなく



楽音の音色や抑揚等、音楽性に関わるファクターにおいてもレベルを大きく向上させています。




しかし NVSは高いですよね(^^;)。




オーディオケーブルにとって重要な振動の問題に対し、




導体の中心に実用金属中最も振動減衰性能が高いマグネシウムを配するというアプローチを採用することにより、低コストで解決を図ったのが、




JF Sounds のケーブル です。
















JF Sounds:STB27C/RCA1.0m

















上級の STB27C-PLUS/RCA1.0m



ご覧のとおり、どちらのモデルもケーブル中央部にスタビライザーも装備することで、



徹底して振動をコントロールしています。



何はともあれ、音を聴いてみましょう。









今日の試聴盤はこちら。



今日 井筒香奈江さんが持ってきてくださった、「Laidback 2018」サンプル CDです。







まず安価な方、STB27Cを聴いてみます。








比較の対象にしたケーブルの名前は伏せますが笑、



S / Nが明らかに上がったのがわかります。



音場空間全体のノイズフロアが下がっただけでなく、



ピアノとヴォーカルが音場空間の中に立ち現れては減衰してゆく様が明瞭に聴きとれるなりました。



この価格帯でこの S / Nは凄いですね。



とすると、高い方の STB27C-Plus だともっと S / Nが良くなるんでしょうか。









!!




S / Nが上がった結果でもあるのでしょう、情報量も増えたのですが、



ピアノ、ヴォーカル共に重心が下がったことにまず驚きました。



どっしりとした低域の支えを得ましたね。



なるほど、STB27C は Plus と比べると腰高でした。Plus を聴いて気がつきました笑。



個人的には Plus、好きですね。音楽的に満足できる音です。



現実的な価格帯のラインケーブルに魅力的な選択肢が増えました。



しばらく当店で御試聴いただけます。



御来店お待ちしております。



店員S田でした。 









ラックスマンのフラッグシップケーブル試聴中です

































とりあえずぱっと繋いで聴いた印象は、




とてもクリアー!




縦横に音場がスカッと拡がり、音像も明瞭。




ラックスマンのアンプには、結局ラックスマンのケーブルが一番




音色と質感がしっくりくるんですよね。私も色々試したんですが。




絶対的なハイファイ性能を高めるために、超高額なケーブルを組み合わせれば勿論




ラックスマンのアンプは応えてくれます。が、




何か違うんじゃないか?と感じてしまう。




ラックスマンの音はとても個性的ですので、ケーブルもメーカー純正品の方が、



音色・質感・空間表現・解像度等々全ての面でバランスが取れる気がします。



その意味で今回、純正のフラッグシップケーブルが発売されたのは



ラックス党の方には特に歓迎されるでしょうね。



ちなみに 7N-Class D.U.C.C.線材 は他社の、ずっと高額なケーブルで採用されています。



ですので、この新しいラックスマンのケーブルは非常に!コストパフォーマンスが高いです。




ラックスマン以外のコンポーネントをお使いの方にとっても有力な選択肢になるはずですね。




店員S田でした。








超高性能 チューナー:アキュフェーズ T-1200 を聴きました






改めて探してみると、




据え置きの、ピュアオーディオで使える AM / FMチューナーって




新品ではほとんど出ていないんですね。




昔は各社から発売されていたものですが、




今はインターネットラジオが聴けるネットワークプレーヤーの類がほとんどで、




FM の音質を愚直に追究したチューナーは希少になってしまいました。



そんな現状にあって、さすが Accuphase。




T-100という創業モデルから現在に至るまで、世界でも稀なレベルの



ハイエンドなチューナーを造り続けています。








5月発売となる同社のチューナー、



T-1200 を今回聴くことができました。




あくまで簡易的なセッティングでしたのでそのポテンシャルを感じる程度の試聴でしたが、




この内容は凄いです。










バランス出力、










そしてなんとデジタル同軸出力があるチューナーです笑。









アキュフェーズの方いわく、









外部DACで音の違いを楽しんでいただけるだけでなく、










例えば DAT や MD 等をまだお持ちの方にエアチェック用にお使いいただけるはずですからと。




エアチェック。懐かしい響きです。




私も 家の屋根に FMアンテナを立てて、YAMAHA の単体チューナーを買い、




NHK-FM の、N響定期演奏会のライブ放送等を




A&D のカセットデッキ GX-Z9100EX で、メタルテープに録音していたクチです。




今は radiko で電波状況を気にせず日本中のラジオを聴くことができますが、



radikoは圧縮ですので、FM放送の音質を追究するのであればやはり今も



専用のチューナーの方が優れています。



昔、長岡鉄男さんが FM fan誌で



FMのライブ放送の音質を絶賛なさっていました。



パッケージメディアとは違う鮮度を楽しむというオーディオファイル的な理由で



今敢えて、FM専用アンテナを立てて Accuphase:T-1200 をソース機器に加えるというのも



一興かと。ちと高いですが笑。





T-1200 にはリモコンも当然のように付属。



昔 NHK FM の番組「世界の民族音楽」を愛聴していた店員S田でした。


独 QUADRAL:GALAN 9






当店ではたいてい、



BBC Monitor 系ですとか、



BRODMANN ですとか、



一般的なオーディオ専門店にはあまり置いていないスピーカーばかり



鳴らしておりますが笑、


























昨日の「SOUND MAGIC 実験試聴会」で使用された、



























独 QUADRAL(クアドラル)のスピーカー GALAN 9 が、



堅牢なエンクロージャーと、最新の設計のユニット、









そして当店では滅多にお目にかからないリボンツィーターが









とっても新鮮でしたので、









輸入元ネットワークジャパンさんにお願いして




3月9日(金)まで当店で鳴らさせていただくことになりました。









いつもの試聴盤を聴き始めています。




リボン特有の涼やかでハイスピードな高域が、



箱鳴りしないエンクロージャーと



リボンとのマッチングに優れたメタルコーンウーファーとあいまって、



とてもいいです。



GALAN 9。ピアノブラックが実に美しいスピーカーです。



当店で 3月9日(金)までお聴きいただけます。



店員S田でした。