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ATH-AP2000Ti






チタン製ハウジング。かっこいい。



ご存知のとおりチタンは非常に硬いので加工が困難ゆえ、



このハウジングも歩留まりがとても悪いそうです。



しかしチタンは極めて硬い上に軽く、振動減衰性能もずば抜けて高い金属ですので



たとえば MAGICO のアーロン・ウォルフも、可能ならチタンでスピーカーのエンクロージャーを



つくりたいと言っていましたね(コストがかかり過ぎて無理だと笑っていましたが)。






















チタン製エンクロージャーのスピーカーを聴くのは現時点では不可能ですが、



オーディオテクニカからは以前から、このようなチタン製ハウジングのヘッドホンが



発売されています。



このたびこの ATH-AP2000Ti 、そしてイヤホンの  ATH-CK2000Ti ATH-CM2000Ti



新発売となりましたので、代表してヘッドホンの ATH-AP2000Ti を試聴しました。












まずこのクリス・ボッティのライブ録音。



1曲目、広い会場に観客の拍手が響き渡るのですが、明らかにこの拍手が



速い!



電子楽器による強烈な低音がどれだけ長く続いても遅れることがないタイプの、



立ち上がりと立ち下がりがハイスピードな音ですね。









では次はちょっと意地悪な気分で笑、クラシックも聴いてみましょうか。







・・・この盤にはこんな面白さもあったのか!



という音ですね。  やはり音の立ち上がり・立ち下がりがとても速いので



ラン・ランの超絶技巧が楽しい。特に左手の。



ただ古い録音のクラシックやジャズを聴くとかなり好みが分かれるかもしれません。



私には経済的に難しいですが、聴く盤によってヘッドホンを使い分けるのも相当、



面白そうですね(^^)。



店員S田でした。
























除電ブラシ :名器 SK-III と 新進 ASB-1






今年は強烈な台風が立て続けに上陸したり、10月なのに30度を軽く超える気温になったりで



何でもありのSF漫画的な気候になりつつある我が国ではありますが、



冬になればさすがにまた、我々オーディオファイルは



あのいやな静電気に悩まされ始めるはずです。多分。



除電系アクセサリーは各種ありますが、電源が要らなくて



手軽にささっと除電できるブラシタイプのものが結局なにかと



重宝しますよね。



ブラシタイプのうち、ロングセラーを続ける名器の最新版 SK-III RHODIUM
















ブラシでつかまえた静電気を、ロジウムメッキを施して導電性を高めた金属部に触れた手から



人体に逃がすことで除電します。







毛は人工毛と天然毛の混合。



毛が柔らかく長いので、除電対象に一度に触れる面積が大きい。



私も愛用していますが、アナログ盤だけでなく



気がつくと埃をかぶっている電源ボックスやケーブル被覆や、真空管アンプの真空管周り等を



システムに電源を入れる前に SK-IIIでササッと掃除するのが習慣になっていたりします。



さすがのロングセラーで除電性能抜群なので、隙間にたまった埃をいとも簡単に



取り除くことができます。













そして新進の YUKIMU:ASB-1












毛は 三菱ケミカル(株)が開発し世界で唯一生産している



芯鞘複合導電アクリル繊維《コアブリッド TMB》という人工毛と、



天然羊毛との混合。



毛は SK-III より短く硬め。ですので真空管の周り等狭い箇所の掃除はし辛いですが、



その分、しっかりホールドして埃をかきだし易いかも知れません。



SK-III RHODIUM と ASB-1、そっくりさんではありますが笑



内容は意外と違います。



店員S田でした。






















MQA






カクテルオーディオ:X45 B の展示を始めました。









オールインワンの便利なやつです。リッピングもできちゃいます。









この製品には、いま話題の MQAデコーダーが搭載されています。



MQA あり / なし で比較試聴してみました。



まあ、要は通常スペック CDとハイレゾの違いということになりますが、








竹富島の海岸で生録した音源でしょうか、



目の前で波の音、続いて男性による民謡?が始まります。



同じ録音を、MQA仕様で聴いてみると









波の音から何から、全てが劇的に実在感を増します・・・!




MQA 凄い。 要はハイレゾなわけですが、



この比較は判り易いですねー!



当店にて比較試聴可能です(^^)。ご来店お待ちしております。



店員S田でした。














驚異的な コストパフォーマンス・・!






先日、私の自宅で試聴した DH Labs のスピーカーケーブル新製品、




T-14 Progressive は、1.5m ペアの当店販売価格が 




完成品スピーカーケーブルとしてはかなりお手頃な5万円を切るモデルなのですが




下手な10万円超のものよりはるかに高性能で驚きました。




以来、同時にデビューした上級機  Q-10 Progressive が個人的にとても




気になっておりましたので、そちらをお借りして自宅で聴いてみました。














今回は自作のスピーカーケーブルアダプターを介さずの試聴でしたので




Q-10 Progressive のアンプ側バナナプラグのハウジングを




QUAD II の間隔の狭い端子に挿入できるよう外しています。













非常~に、静か。。ノイズフロアが本当に低い。




銀コーティングした導体ですが、高域に変な癖はありません。




音色バランスは全くニュートラル。音場はスピーカーの外側と奥に広々と展開。




チッコリーニのピアノの響きが耳にすごく美味しい。。




これで税別定価 70,000円は安過ぎる(^^;)。









9月20日頃まで、T-14 Progressive、Q-10 Progressive の価格破壊コンビを




当店にて御試聴いただけます。




店員S田でした。










Stillpoints:超高性能インシュレーター ULTRA 5






昨日、スロヴェニアの新星 Holbo のターンテーブルの試聴をした際、



米 Stillpoints のインシュレーター ULTRA 5






 



このように、オプションのベースアダプター(一番下の受け皿部分)を加えた状態で装着して、




使用前と使用後とで比較試聴しました。ら、



ULTRA 5 自体の重量(約1.5kg !)も当然効いているのでしょう、



低域の沈み込みが断然深くなり、音像の実在感が更に増しただけでなく



スピーカーからの音離れまで劇的に良くなりました。



Holbo はプラッターとアーム自体はエアーで浮かせていますが、



ターンテーブル本体はフローティングさせていません。スパイク付の3つの脚で



リジッドに支えているわけです。ですから重量級の、フローティングタイプではない



インシュレーターを加えるのはコンポーネント本体の設計思想と方向を同じくします。



といいますのも、えてしてフローティングタイプのコンポーネントに



リジッドタイプのインシュレーター、あるいは逆のパターンの組み合わせは



振動対策の点でちぐはぐして、フローティングとリジッドの足の笑 引っ張り合いに



なることが多いからなんですよね。



ともあれ、昨日 ULTRA 5 があまりに高性能だったので今日は、



プリメインアンプで試してみました。















プリメインアンプは いつもの イタリア Audia:FL3/S 。




最初に ULTRA5 無しで









ギュンター・ヴァント指揮 BPO ブルックナーの交響曲第4番第1楽章を聴きます。









次。 FL3/S の下に ULTRA 5を敷きます。








今回は四隅のフットの下ではなく、底板の3箇所にダイレクトで受けてみます。



税別定価15万円のインシュレーターなので、3つで45万円(^^;)。









・・ Holbo で試したときと同じように、



低域の沈み込みが断然深くなり、スピーカーからの音離れが良くなりました。



加えて、情報量が格段に増えましたね。



ULTRA 5自体はメーカーによるとフロアスタンディング型スピーカーにベストの



インシュレーターという位置づけらしいのですが、アンプ等でも全く問題なく



その高性能を堪能できます。



輸入元の方によると、コンポーネント用にベストのインシュレーターである上位機



ULTRA 6 と、この ULTRA 5 を重ねて使うのが



最強の組み合わせだと本国のメーカーから説明されたそうです。



きっと音は物凄いんでしょうが、・・・金額が怖すぎる笑。



というわけで今日は調子にのって最後に、



CDプレーヤーに同社の ULTRA SS も敷いて試聴しました。








最初はこの状態で聴いていましたが、












このように3個の ULTRA SS でダイレクトに支えます。








・・元に戻したくなくなる音ですね。



解像度から音離れから使用前とレベルが違いすぎる。



借りて自宅で試聴しないのが賢明というものです。



店員S田でした。







Holbo:エアーベアリング・ターンテーブル






井筒香奈江さんのヴォーカルが









全く揺らがない・・! 何でしょう、この実在感。。




音像がビシッと揺らがないことで高まる実在感、




ってあるんですね。。














加えてこの静か過ぎる音場・・。









このたび国内発売が決まった、スロヴェニアの新進ブランド Holbo(ホルボ)








エアーベアリング・ターンテーブルを試聴しているところです。







プラッターと、



























リニアトラッキングのアームがエアーで浮いています。




・・・機械的振動・摩擦の悪影響を免れると




アナログってこんなに凄い音が出るんですね(^^;)。

























針先は溝をトレースしながら当然振動するわけですが、









普通のトーンアームとターンテーブルではその振動を処理しきれず




結果的に針先に振動が戻ります。




しかしその間も常に針先は音溝に従って振動を続けているわけですから、




不要振動の元となる原振動?は生まれ続けます。すなわち、




針先が純粋に音溝由来の振動だけで揺れ動くことは普通ありません。




この、再生の間重畳を続ける不要振動の問題に終止符を打つターンテーブルの1つが




Holbo です。









しかもリニアトラッキングアームですので、内周でも歪まない。



アナログ再生の究極を目指していますね。。



1週間ほど、当店でデモいたします。 この音、一聴する価値が凄くあります。



次回の投稿では、ただでさえ超高性能なこの Holbo に



Stillpoints の これまた超高性能なスタビライザーとインシュレーターを組み合わせた結果を



ご報告する予定です。 既に写真でちらほら見えているやつです笑。



GRADO の The Reference 2 を注文したばかりの店員S田でした。










米 DH Labs:T-14 Progressive / Q10 Progressive






先日、DH Labs の Q-10 Ext Premium をご紹介しましたが、



このたび同社から、T-14 ProgressiveQ-10 Progressive スピーカーケーブルが



誕生しました。






左が Q-10 Premium 。右が T-14 Premium。



両機とも Q-10 Ext Premium 同様、独自の「ソリッドコア・インシュレーター」を



ケーブルに装着して、不要振動対策を施しています。



今回は、ノーマルの T-14 と T-14 Premium を自宅で比較試聴してみました。









まず、ソリッドコア・インシュレーター無しのノーマル T-14。









切り売りの T-14 hi-reso に同社の Silver Z-Banana Plug と














Silver Lock Banana を装着させた自作品です。








自作のスピーカーケーブル・アダプターと








QUAD II との間に繋いで比較します。



え? ぜんぜん一般的な試聴環境じゃない? 参考にならない?



仰る通りです。  が、このシステムは



薄っぺらなハイファイを全く受け付けないという意味ではとってもわかり易くて、



自分史上最高に芸術性豊かなので私は愛しています。唐突にのろけてごまかします。



試聴盤の写真は取り忘れましたが、



バックハウス、クララ・ハスキル、パイヤール、リヒター等のアナログ盤(本国盤)です。



一通りノーマルの T-14 で聴いた後、T-14 Progressive に繋ぎ換えます。





























プラグのグレードは先ほどより下のものなのですが、



こんなアナクロなシステムでもはっきりと



ノイズフロアが下がり、ピアノの音像が揺らぐことなくビシッと定まりながら



ピアノの音色を構成する複雑な成分が先ほどと違い混濁せずに精妙に描き分けられます。



・・ただ、ヴィンテージの味わいはノーマルの方があったかなあ。



このあたり、一般的な試聴と視点が違います。自宅でやるとこうなります。



ノーマルの方が音像がいい感じでぼやけて気持ちよかった気がする。。




というわけでまたノーマルに戻して聴きなおしたところ、



・・・Progressive の方が音色が綺麗。ノーマルは悪い意味で汚いとも言える。汚れてる。



何より、先ほどは意識しませんでたが、ノーマルに戻した途端



スピーカーの外側に展開していた音場空間がスピーカーの内側だけでしか



展開しなくなってしまいました。



・・結論。 Progressive 化にはメリットこそあれデメリット無し。



音色についてはまだ若干気になりますが、プラグのグレードとエイジングとが



解決できるレベルの差でしょう。



販売価格が5万円を切る 1.5mペアの完成品スピーカーケーブルに



非常に魅力的なモデルが誕生しましたね。



店員S田でした。


























Sound element:SE-H1042D






またひとつ、



オーディオに縁も興味も無い方々に説明するのがとっても困難なアクセサリーが



誕生しました。



しかし。



我々オーディオファイルという人種は



「これはいい音がしそうだ」という実にシンプルな理由で、



荷物検査で引っかかったとき説明しても多分わかってもらえないこのようなアクセサリーに



いつだって美を見出すのです・・。



この美しいアクセサリーは、Sound element:SE-H1042D



全国の火力発電所の計測機器用パーツを手がけている名古屋市の名精工業が



開発した、特許出願中のノイズ対策アイテムです。








いかにもいい音が







しそうです・・。








ではまず、SE-H1042D 無しで聴きましょう。







SE-H1042D はスピーカーケーブルの中間に設置しますので、



使用前の試聴用にはまずこのように繋ぎます。



切り売りスピーカーケーブルにバナナ端子を装着して、



完成品スピーカーケーブルのYラグとバナナ端子を直接接続。







いつものこの盤の3曲目を聴きます。











ではいよいよ













SE-H1042D をセットして同じ曲を聴いてみましょう。









・・これはとても効果が判り易いアクセサリーですね。



一聴して明らかに S/Nが上がりました。



空間が前後左右に展開。音像が立体的になる。



若干温度感が下がり、シャープでワイドレンジになった印象ですので



そこが好みの分かれるところになるかもしれませんが、



間違いなく、「使える」アクセサリー。



やはり美しいモノからは美しい音が出るのです。



店員S田でした。











PS AUDIO:Direct Stream P12 Power Plant を試してみました。







これが当店の壁コンセントからとった電源の電圧の歪率で、









P12 を通すと歪率はほぼ0%になりました。









これが P12 による改善率。









上から2番目の THDとは、Total Harmonic Distortion(全高調波歪み率)の略。



入力の2.4%に対して出力が0.1%と大幅に改善していますね。



しかし我々オーディオファイルにとって数値はあくまで指標の1つに過ぎないのであって、



P12使用前、使用後の音の違いこそが大事なわけですが、















ところで、



いつもいつもオーディオユニオンお茶の水アクセサリー館は



非トランスデューサータイプの古風なスピーカーで試聴しているけれど、



アクセサリーによる「微妙な」音の変化を果たして確実に



聴き分けられているのだろうか?



といった素朴な疑問を抱いてらっしゃる読者の方があるいは



いらっしゃるかも知れません笑。



たしかに(たしかにかい!)、たまに音の変化が微妙に過ぎて



B&W 800シリーズあたりが試聴用にあったら判りやすいのになあと思わなくもないのですが笑、



例えば今回のこの P12 のような製品などは、



当店のいつもの古風なスピーカーでも、笑ってしまうほどその効果が判ります。



P12、効きます。 凄く。 いい悪いというレベルではなく、



強烈な S/N改善効果です。 びっくりします。



まず最初に、壁コンセントから






















Esoteric:K-07、Audia:FL 3/Sの電源をとって聴いてみます。









壁直の波形。あからさまにいびつです。














・・これだけ聴く分には、波形ほどの歪みは感じないのです。



この盤だとあとで P12 を通してもそんなに変化がわからないかも知れないな・・



店員的にそんな不安が頭をよぎります。なので、ここは念のため優秀録音盤の








この盤も聴いておきましょう。



・・いや現状でも十分、優秀録音を優秀録音として聴けてる気が。ヤバイな。大丈夫だろうか。



次。同じ壁コンセントから P12 の電源をとり







(ジョデリカのコンセント+アコリバ 切売 Power Sensual PC Triple C 18000)



(紫色の被覆のケーブルです)








K-07、FL 3/S の電源を P12 からとります。








これが P12 を通した後の波形。きれいです。








まずこの盤を聴いてみます。









・・全然違います。優秀録音盤を持ち出す必要は全く無かった。完全に杞憂でした。



P12 を通した音は、ちょっと聴いたことがないレベルの 超絶!高 S/N比。



雑味が消えたどころの話ではなく笑、



壁直で聴いたときの音は何だったんだ?というほどの情報量の差。



ノイズでざわつき、団子になっていた音像が全て原音の通りに分離。



音場空間のノイズフロアが極限まで下がります。



これこそまさにクリーン電源。一聴の価値ありすぎです。



当店にて御試聴いただけます。



店員 S田でした。











STAX:SR-009S







STAX:SR-009S










外国人のお客様からもお問い合わせが多い STAX のトップエンド・イヤースピーカーです。







SR-009 と SR-009S の外見上の違いは僅かで、



せいぜい例えば ダイヤフラムを覆うメッシュが上の SR-009 より









下の SR-009Sの方が明らかに薄い点くらい。SR-009S は中身が透けて見えますね。




このメッシュ部分の改良は、電極部分における空気抵抗の低減・音波の透過性の向上と




軌を一にするものでしょう。




まあ技術的な説明はメーカーHPを御覧いただくとして、




SR-009 と SR-009S、実際音はどう異なるのでしょう?



比較試聴してみました。









ドライバーユニットは当然! SRM-T8000 です。









試聴盤。今日は1曲目を聴きます。









SR-009S はおろしたての新品なんですが、既に009 を明らかに超えています。。




1曲目30秒あたり、観客全体の拍手が 009Sだと1人ひとりの拍手を聴き分けられるほどの解像度ですが、




009 では拍手が全体として描かれはするものの、1人ひとりのそれはブレンドされます。




また、009だと耳元で平面的に発せられていた音が、




009Sではホールの中に観客、奏者とがきちんと距離を置いて配置されていることが



空気感として伝わります。



009 だって空間情報は凄いんですが、009S と比較するとこんな印象になってしまう。。



もう1枚。









空間情報に関して先ほどと同様の印象ですが、それより



ピアノの音色・テクスチャが009S は極めて美しい。



テクスチャについて言えば、例えて言うなら009 が普通のコットンなら、




009Sのそれはブルックスブラザーズ等が使用する超長綿のスーピマ・コットン。




肌になめらかにしっとり触れる質感です。




当店にて御試聴いただけます。




店員S田でした。