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FIDELITY GATE:SP 2103-S16 スピーカーケーブル






暑い!




こういう日はポップスの優秀録音盤を聴くに限る。




オーティス・レディングとかだと逆にもっと暑くなる。




というわけで、










今日はこの盤で試聴です。











いつもの Esoteric:K-07に











これまたいつもの Audia:FL3/S。










そして今日のスピーカーは B&W:CM1 S2。









そして今日の主役は、




FIDELITY GATE のスピーカーケーブル、




SP 2103-S16 です。











繋ぎ換えて最初の一音、




音量が上がったかと思いました。




シールドを施さずに、電磁波対策としては導体構造で対応する FIDELITY GATEのケーブル。




たしかに、解き放たれたかのような伸びやかさが印象的。




しかも自分の色に染めるケーブルではなく、




黒子に徹するケーブル。




S/Nも非常に高い!




メーカーのHPを読むと、




古いスピーカーも使っている様子。




ヴィンテージ機器には、現代のケーブルは合わない、




現代の高いものを使うのは無粋だという意見をよく耳にしますが、




黒子に徹してくれるケーブルであれば、忠実度が高い現代のケーブルの方が逆に




ヴィンテージの持ち味を損なわずひきたててくれると私も感じています。




FIDELITY GATE のような現行ケーブルをヴィンテージをお使いの方にもぜひ




試して頂きたいところです。




店員S田でした。



スティルポイント:ウルトラ SS










先日とても印象が良かった アメリカの名門スティルポイントのボトムエンド




ウルトラ MINI




今日はその上位機種である、ウルトラ SS を試聴しました。










今日の試聴システムは、

ESOTERIC :K-07

AUDIA:FL3/S

Vienna Acoustics:Beethoven Baby Grand Symphony Edition










そしていつもの試聴盤。









最初にクアドラスパイアのラックに直に K-07を設置して聴いたあと、



ウルトラ MINI を挟んでみます。










前回もお書きしましたが、エソテリックのフットは非常に高性能です。




しかし、ウルトラ MINI 3個で底板をダイレクトに支えると、




さっきは聴こえなかった音が聴こえてきます。




そしてさすがなのは、




特定帯域を強調して解像度感を出しているのではない点。










次。上位機種 ウルトラ SS。










まずベースを装着しない状態で聴いてみます。










ウルトラ Mini が早速色褪せました (^^;)。










中低域の彫りの深さがグンと増しますね。




びっくりしたのは、ホールトーンが明らかに精細になったこと。




K-07は Esoteric の SACDプレーヤーの中で一番安い方ですけど、




インシュレーター次第で相当すごい音を出せるだけのポテンシャルがあるのですね。




K-07が発生させた振動が、ウルトラ Mini を介したときよりも少なく下の棚板に伝わり、




なおかつ、下の棚板で処理しきれなかった振動が K-07に戻る際にも、




ウルトラ Mini より高い振動吸収能力を持つ ウルトラ SSを再度介することにより、




結果として、K-07に戻る振動の量が激減したわけです。



そしてこの振動の往復は、



K-07が再生を続ける限り重畳しながら続いていくわけですから、



インシュレーターの性能は音楽再生に非常に大きな影響を及ぼし続けるのです。




次。ベース装着。
















設置の安定度が増すのはもちろん、振動吸収能力をもつ金属の板が加わるわけですから、




多少なりとも効果はあるでしょう。










見た目もいい感じ。
















やはり、重心が低くなりましたね。




けど、ベース1個が税別定価 15,000円。。




音も設置の安定度も明らかにベース付の方がベース無しを上回りますが、




1個で税別定価 40,000円の ウルトラ SS 本体を3個でも、




かなり幸せになれますね。










ベースはお金ができてから買い足せばいいか。




って試聴するたび買っていたらきりがないですよね。




宝くじ売り場が御茶ノ水駅前にもあったなあ。スピードくじならジャンボよりは当たるだろうか?




店員 S田でした。




























Stillpoints の スタビライザー






とてもメカニカルなこの物体。




米 Stillpoints のアナログレコード用スタビライザー LPI です。




振るとカシャカシャ鳴ります。










比較試聴してみました。










試聴盤はこちら。










まずスタビライザー無しで聴いてみます。









今日は渋いカートリッジです。



やっぱりSUGDENの純A級プリメイン A 21と、ハーベスの Monitor 30.1は




音色がええなあ。おじさんべたべたな日本人だけど、




イギリスの古典的なシステムがやっぱり好き。



っていつものセリフを繰り返させる音です。










次。水準器と兼用のオヤイデ。









音像のふらつきが減りました。盤のばたつきが多少なりとも抑えられた音です。









次、今日の主人公 LPI。










オヤイデさんには申し訳ない。当て馬にしてしまった。









まあ価格差が半端ないですから(^^;)。









スタビライザーの変更だけで、奥行きがドカドカッ!! と出ました。




アナログが得意とする前後方向の空間再生って




こういうのですよね。




さすが名門スティルポイント。。




振動制御が効き過ぎて伸びやかさが失われるスタビライザーが結構多い中、




逆に良く歌うようになりますし。高いだけのことがあります。








QUAD 22+II を愛用中の私には、



真空管アンプのトランスの上に置いても効くらしいという情報が、



嬉しいような怖いような。



借りて家で試さない方が身(サイフ)のため系アクセサリー




です。




今日は KOJO TECHNOLOGYのKさんから、真空管はそんなに沢山買わなくても大丈夫と教わり



ほっとした店員S田でした。


















英 EAR の CDプレーヤーー Acute Classic






短期間ではありますが、英国 EAR から発売された CDプレーヤー、




Acute Classic を当店にて御試聴いただけます。





























写真で見るよりずっと造りがいいです。




音は、




えもいわれぬ艶と潤いに満ち溢れ。




この官能性を味わってしまうと、




解像度の点でハイエンド機に及ばなくてもどーでもよくなる(^^;)。














そしてご覧のとおり、今なら同社のプリメインアンプ V12と組み合わせての御試聴も




お楽しみいただけます。




御来店お待ちしております。




店員 S田でした。








STAX:SRM-T8000!!







スタックスから待望の最高峰ドライバーユニット、




SRM-T8000 が今月中旬に発売されます。











初期ロットは既に予約でいっぱい。




しかし当店にほんの僅かではありますがまだ御注文いただける在庫がございます。




(早い者勝ちです!)











今日はデモ機を試聴しました。このデモ機も6/12までしかお借りできないのです。





やっぱり引く手あまたなのですね(^^;)。











今日の試聴盤。











STAXの同じくトップエンドのイヤースピーカー、SR-009で試聴しました。












当店のヘッドホン試聴コーナーです。










えもいわれぬ艶が




ありますねえ。。




耳障りな音がまったくしないのに




驚異的な解像度です。




そしてこれぞヘッドホンではなく「イヤースピーカー」!と言わざるを得ない空間情報の多さ。











初段が真空管で、出力段がAクラス動作の半導体のハイブリッド構成。




そしてフルバランス伝送。



STAXドライバーユニット史上初の大型トロイダルトランスを搭載し、




シャシーは非磁性のアルミ製。




その他STAXのノウハウがフル投入された SRM-T8000。




まあ、究極ですよね。。




私は最近ヴィンテージの真空管を見つけては買いを続けているので経済的にちと難しいですが、




資金が用意できたら間違いなく買います。









6/12月曜日までこのデモ機を御試聴いただけます。




御来店お待ちしております。




店員S田でした。










新導体 PC-Triple C / EX を採用した サエクのトップエンド!








PCOCCの生産完了後、いまやオーディオケーブル用の導体として主流を成すと言ってよい




PC-Triple C 。




PC-Triple C / EX は、その PC-Triple Cを超えるべく開発された新導体です。





今日は PC-Triple C / EX を世界で初めて採用した




サエク:STRATOSPHERE SL-1 アナログ RCA ケーブルを試聴しました。




数週間前からお借りしていましたが、なにせこれだけの大物ルーキーです。




ある程度ブレークインが進むまでは本格的な試聴を控えていました笑。




今日やっと、本気で試聴できました。











外見は旧トップエンド SL-6000と大差ありません。









今日の試聴システム。









Esoteric :K-07 と















AUDIA:FL3S の間を SL-1 でつなぎます。









Vienna Acoustics:Beethoven Baby Grand Symphony Edition











これはライブ録音なんですが、




オーディエンスの拍手が団子にならず、




ひとりひとりの手がくっきり見えるように なりました。




ひとつひとつの拍手が澄み渡ったホールの空気を伝わりゆくさまを




はっきりと聴き取ることができます。











コダーイの無伴奏はチェロの胴鳴りが実に立体的。




そして弦と弓の擦れる音のなんと生々しいこと・・・。











・・・まさに驚異的と言っていい S/N比 。




聴いたことがないタイプの音です(^^;)。




Signal(信号)=楽音の情報量が大きく、Noise(雑音)が少ないことを我々は




S/N比が高いとつねづね言っているわけですが、




Signal が増えて Noiseが減ることが音楽再生のダイナミズムを極大化するのだということを、




そして S/N比はそのダイナミズムを示すスペックの1つなのだということを、この SL-1を聴くと痛感します。




聴いたことがない S/Nだと、




繰り返しておきます。




当店にデモ機が常時ございますので、この新導体の音をぜひご体感ください。




店員S田でした。























STILLPOINTS 再び







アメリカの名門スティルポイントが、我が国に再上陸です。





今日は同社の最も小型なインシュレーター、Ultra Mini を試聴しました。


















最初に、Esoteric の SACDプレーヤー K-07、











英 EAR の 8L6




標準の脚で試聴してみます。




まず、



K-07に付いている脚は非常に高性能ですから、




下手なインシュレーターをかますよりも、標準の方が音が良い場合が多いということ。




そして、EAR は Esoteric とは逆に、




さほどコストがかけられてはいない、適当なゴム脚が付いていますが、




EAR の濃厚な音色にはこのような脚の方がその持ち味を損なわず、かえって好ましいことの方が多いということ。




メーカーとしても当然ながらチューニングの結果ゴム脚にしているであろうこと。




をわきまえておく必要があるでしょう。




で、Ultra Mini 使用前の音は、




Esotericの長所である情報量の多さと、音像の彫りの深さ、




そして EARの濃厚な味わいがうまく絡み合い、




音楽的な魅力十分だったと、ここは正直に告白いたしましょう。











申し遅れました。今日のスピーカーは、Vienna Acoustics のトールボーイ、




Beethoven Baby Grand Symphony Edition です。音色の美しさは定評のあるところ。




金属系のインシュレーターを加えるとその共振がかぶって、




この美しい音色を台無しにしてしまうことって、実際多いです。





では使用後。











3点支持ですが、お気づきのとおり、




振動源であるドライブの直下と、




























トランス直下に置きました。





もともと付いている脚の下に置いて試聴するのも一つのやり方ではありますが、




標準の脚に「加える」のではなく、




脚同士の比較をするために、




そしてこのような高価なインシュレーターを敢えて導入するのであれば、




最も効果を発揮できる、つまり振動源であるドライブの直下やトランスの直下に置く方が多いはず。




と考えての、




コンポーネントの底板にダイレクトに設置しての試聴です。





結果。











今日の試聴盤は、宇多田ヒカルの最新アルバム「ファントーム」です。











・・・











このちっこいインシュレーター、




気に入りました。。




ヴォーカルの音像が立体感を増す。




ヴォーカル自体と、人工的に付加されているヴォーカルの残響成分の分離が鮮明になる。




ヴォーカルとその背景を成す電子音との間に距離感が生まれる。




共振周波数を可聴帯域より上に逃がして余計な素材の音がのることを避けつつ、




素材が持つ振動減衰性能と、巧みな構造で、




彫りをより一層深くしつつも、




EAR の濃厚な音色には何も手を加えていない。




米国特許を取得しているみたいですが、




さすが名門の音。




インシュレーターは今、優れたものがたくさんありますから、




当店でも今後、他のインシュレーターとの比較試聴を重ねて、




それぞれの性能と個性を、じっくり見極めていきます。




店員 S田でした。













サエクから待望の PC Triple C 完成品スピーカーケーブル発売!







オーディオ専用に開発された PC Triple C はいまや





PCOCC-Aの生産が完了した現在、新導体を代表する1つとしてその地位を確立した感があります。




PC Triple Cの持ち味は、




高い解像度、生理的に心地よい滑らかな質感、そして音場表現に秀でている点、等々にあるように私は感じていますが、





これらの持ち味を、長年培った技術とセンスで巧みに引き出したケーブル群が人気を博しているサエクから、




ついに完成品スピーカーケーブルが発表されました。





その名も  STRATOSPHERE(ストラトスフィア) SP-10












導体の断面が独特です。




サエクではこの導体構造を、スーパーストラタム構造と呼んでいます。











中心部に撚り線、




その周囲に、1本1本絶縁を施した細い単線を配しています。




切売スピーカーケーブルの名作、SPC-850では中心部に単線、その周囲が撚り線という構造でした。










わかりにくい写真ですが(^^;)、中心に単線・その周囲に撚り線という構造です。





表皮効果やインダクタンス等、理論的な理由がそれぞれにあるはずですが、












SPC-850と、この STRATOSHERE SP-10の音を聴くと、





サエクが追い求める方向にブレがまったくないことを痛感します。











澄み渡った静かな空間から、











余計なエッジを立てることなく、精密に描かれた立体的な音像がたち現れます。


















音楽的なバランスが真っ当なので、古い録音も凄くいいんです。





そしてこの STRATOSPHERE SP-10。


























なめらかな質感と、極めて高い解像度! 





やっぱり切り売りとはわけが違う(^^;)。





当店にて御試聴が可能です。





店員S田でした。










USBケーブルの限界を突き破る USB - AES/EBU アダプター 








デジタル再生において今や欠くことができないとも言える USBケーブル。










しかしその構造上、どうしてもクオリティ的に限界がありました。




電源供給とデジタル信号伝送が1本のケーブルに同居していること等、




オーディオケーブルとしては非常に好ましくないのが USBケーブルの構造であるのは周知の通りです。




もちろん、Acoustic Revive や KRIPTON、SAEC等々、ケーブル各社から




音質的に考慮した良いケーブルが出てはいます。





しかし、既存の電源ケーブルや AES/EBU ケーブルには




USBケーブルの比ではない種類の、高品質なものが数多くありますよね。





今日、当店にて試聴会をいたしました、





Mc Audio の USB - AES/EBU アダプター:UX - 02




このアダプターを使用することにより、




市場に数多ある既存の良質なスピーカーケーブル等を電源ケーブルとして、





そしてデジタル信号はラインナップが充実している AES / EBU ケーブルにより伝送することが




可能になるのです!











この PCから、











DENON のこの DAC に繋いでの比較試聴です。











本日の講師は株式会社ポーカロ・ライン 村山さんです。



















ちょっとわかりにくいですが、最初は通常の USBケーブルで聴いてみました。











アンプがドイツの名門 ブルメスター:101、




スピーカーがイタリア Sonus Faber の ガルネリ・エヴォリューション。




試聴ソースは 96kHz / 24bit FLAC。リヴィンストン・テイラーの超有名曲です。




これはアンプとスピーカーが効いてますね。澄んだ音場に美音がふんわりと漂います。




次。アダプターを両端として、


















間に サエクのスピーカーケーブルを給電用に、











ACROLINK の AES / EBU ケーブルをデジタル信号伝送に用いてみます。











。。




付属品レベルの先ほどの USBケーブルとは、次元が違いました(^^;)。




ヴォーカルと楽器との位置関係がより明確になり、楽音の立体感も向上。




ヴォーカルの密度感が明らかに増大。




ただまあこれは、USBケーブルを違うものに交換しても得られる変化です。




アダプターの醍醐味はここから。

























AES / EBU ケーブルだけを、ACROLINK から 




某社が近日取扱い予定という、私も初めて見るケーブルに交換して聴いてみます。











ヴォーカルの質感、テクスチャが変わりました。




ACROLINK より口元が若干小さくなり、ちょっと温度感が下がりました。




私は ACROLINK の方が好きですね。




・・このアダプターを使えば、




デジタルファイル再生時の音質を、電源ケーブル、デジタルケーブルの無数の組み合わせによっても、




追究できるようになるわけですね。 こりゃー面白い。オモチャが増える笑。




オーディオってつくづく楽しいですね笑。





店員 S田でした。











次元が違い過ぎる・・・








ついに発売開始となりました。





NVSの電源ボックス、CCS-4













購入後早速御自宅で繋いでお聴きになったあるお客様いわく、












これは電源ボックスというより、



















プリアンプだ!




と。











たしかに、この音の変化は、




我々が知っている電源ボックスによる変化とはまるで違います。




特に、音色と、




音楽的な抑揚のダイナミクスが、




超ハイエンドのプリにしたときと同じように劇的に変化します。





しかもまだおろしたてでこの効果!





ブレークインが完了したときいったいどうなるのか。。












なんといってもNVSがつくったボックスですから、




ネーサン氏の至高のチューニングが施されています。





結果として、内部には NVSのトップエンド、




Silver Inspire Sと Copper Inspire Sがハイブリッドで使用されています。




その他、筐体やインシュレーターにも同社独自のノウハウを投入。











電源ボックスとして考えれば確かに高価ではありますが、




35万円でこの音が得られるコンポーネントと考えると、逆にとんでもないバーゲンプライス。。











アクセサリー界に久々の超大物が登場です。




これは本当に凄い・・・。




店員 S田でした。