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High Fidelity Cables:MC-0.5 HELIX +




アメリカ:High Fidelity Cables から、





ロングセラー化しつつある マグネチックウェイブガイド:MC-0.5 の上位機











MC-0.5 HELIX + が我が国でも発売されることになりそうです。


今私の耳には MC-0.5 所有者の方々の、「やめてー」という嬉しさと切なさが相半ばする心の叫びが聴こえています。


2本所有している私の心も叫んでいます。なぜか。


・・だってあの磁気伝導技術の効果を痛いほど知っている我々所有者は、MC-0.5 は外すとその効果が儚いユメのように一瞬で消え去って、外す直前まで聴こえていたあの得も言われぬ美音を復活させるためにはまた最初から1000時間ブレークインをしないといけないことも痛いほど知っているところ、


MC-0.5 より高性能なやつが出ちゃったらまた買わざるをえないし、そうなると電源ボックスを新調するなりして 上級機用の空きコンセントを用意しなきゃいけないし、(スタンダードを下取りに出す選択肢は私にはないです。製品の性質上足します。)


HELIX + が本領を発揮するまでどうせまた1000時間も待たなきゃいけないわけですから。


つくづく罪なアクセサリーです。   ・・・でも好き。


じっくり試聴してまた御報告いたします。


店員S田でした。






KaMS:Sound Element SE-H4419R 誕生




KaMS から例のやつの兄貴分が発売されました。


Sound Element SE-H4419R 。

























近日中に弟分と比較試聴して御報告いたします。


店員S田でした。





サンシャイン:SAC REFERENCE 1.8 ~ 下剋上なるか ~





左が当店備品の付属品グレード電源ケーブルで、右が サンシャイン:SAC REFERENCE 1.8



まずこの比較試聴をしましょうか。これでサンシャインが負けるわけはありませんけど笑。










さすがに、付属品グレードには圧勝。具体的には、


サンシャインにするとノイズフロアが断然低くなり、器が大きくなるといいましょうか、情報量が増えて音場も拡大しますね。


では次。メーカーが豪語するように10万円クラスに匹敵する音か否か!?










サエクの PL-8000 。





・・・正直に言いましょう。完敗だと思います笑。


導体断面積、絶縁、プラグのクオリティ等々の絶対的な性能差が音の明らかなグレードの違いとして出てしまいました。


これはさすがに無理な対決(^^;)。


では次。現実的な比較対象として、同じサエクの PL-3800 を聴いてみましょう。














この比較は面白いですね。


PL-3800 の方が陽性の音。ノイズフロアと空間の広さは同等。


SAC REFERENCE 1.8 は音色の明暗バランスがとてもいい。これは入門クラスを明らかに超えています。


以前からディップ・フォーミング導体の音は有機的かつダークな音色で個人的に好感を抱いていましたが、


PC Triple C をはじめとする最新の導体を用いた国産ケーブルの音は総じて明るいんですよね。


勿論、導体の種類だけでなく導体構造と配置、絶縁、介在、プラグ等で音はいかようにも変わるわけではありますが、チューニングのセンスなんですかねえ、


アキュフェーズに代表される国産コンポーネントに通じる国産ケーブルの音色の明るさにソースによっては多少違和感を感じないではなかった。


ダークな音色がお好みの方にはぜひ一度サンシャインの激安電源ケーブルをお試しいただきたいですね。


相変わらずアナログ盤ばかり買っている店員S田でした。










手裏剣








KaNade からこんな新製品が出ました。


CDのレーベル面に貼って使います。近日ご報告します。


効果絶大の手裏剣です。



Ansuz:Sparkz(スパークス)




デンマークの Ansuz Acoustics はメーカーとしては新しいですが、スタッフはオーディオ業界で実績を積んだ方ばかりのようですね。





今日は同社の電源ハーモナイザー、Sparkz Sparkz  TC を試聴しました。





まず「パッシブノイズ抑制コイル」を搭載する Sparkz を、





壁コンに。下部のコンセントからは





黒い電源ケーブル、アルミ筐体の自作電源ボックスを介して





プレーヤーとプリメインアンプを繋いだ ISOTEK:アクエリアス に給電しています。


つまり既に電源は相当程度綺麗になっているわけで、なかなかにハードルの高い試聴です。







Sparkz 無しで聴いてから





有りにすると、さざ波の前後がはっきりと出ます。加えてスピーカーの外側に音場が拡がる。


そして無しのときには銅鑼、唄が始まるとそちらにしか耳の注意が向かわなくなっていたのが、


有りだとその背後に波が打ち寄せ続けていたことに気がつきます。


では次。Sparkz を外して、同じ場所に「アクティブ広帯域ノイズ抑制コイル」を搭載する Sparkz TC を挿します。








意外というか、銅鑼と唄の実在感が増す方向に変化しました。


音像のエネルギー感が増大して、強く濃くなりましたね。


へえー。TC はおもろいな。おじさん最近こういうのスキヨ。


では最後に合わせ技とまいりましょう。TC はそのままにして








壁コンと ISOTEK との間に介在させていたアルミ筐体電源ボックスの空きに Sparkz を挿します。






前後左右に広がった音場と、実在感を増した音像はそのままに、


左右方向に長く展開していたさざ波が先ほどまではぶつ切りだったのが


切れ目なく繋がりました。逆に言えば電源ノイズは音場情報もかなり欠落させているんですね。


・・これを聴いてしまうと合わせ技しかしたくなくなる笑。


最近盤ばかり買っている店員S田でした。
























ヨルマデザイン:TRINITY / ラインケーブル比較試聴 その3




先日からラインケーブル3機種比較試聴をしていましたが、3機種目の DH Labs:Pro Studio Progressive と ヨルマデザインの新作 TRINITY RCA を一緒にレビューしてしまいましょうか。





試聴曲は ツェムリンスキー『抒情交響曲』第5楽章。





まず Pro Studio Progressive RCA を繋ぎます。







価格が信じられない高S/N比。 静かな音場にこれまた価格が信じられない解像度をもって音像が展開。。


そしてこれはノーマルの Pro Studio とも共通するところですが、高品質な導体と絶縁、そして極めて高性能な アルティメット・コネクター 採用の効果でしょう、 もぎたての果実のような鮮度の良さが感じられます。


導体の純度に関しては昔から注目されてきましたが、意外にもプラグの導通部分の導電率に関しては無頓着だったとも言えるケーブル業界にあって、


DH Labs のケーブルは Pro Studio のようなかなり安価なモデルにもプラグの導通部分に真鍮やリン青銅ではなく高純度な OFC を採用しています。


では次。ヨルマデザインの TRINITY RCA












・・No.3 より明らかに写実度を増しましたね。極めて多い情報量が楽音のテクスチャをより正確に再現(テクスチャは情報量の多寡でも変わると改めて実感しました笑)。


そしてどの楽器がどこに位置するか=音像定位がずば抜けて優れているだけでなく、


広義には音像定位と言えるだろう例えば皮の張りそして胴鳴りから伝わるティンパニのサイズが、


ケーブルによって大き過ぎたり小さ過ぎたりしていて写実性を欠いていたのだなと


TRINITY を聴くとはっきりわかるのです。ティンパニのサイズ感が楽音全体においてバランスを失しない。


Pro Studio Progressive もノーマルの Pro Studio より音像が明らかに適正になることは自宅で確認していましたが、





御覧の通り TRINITY は 独 WBT の WBT-0114Cu (天下の ネクスジェンです!)を 採用していますし(こちらも導通部は高純度銅です。No.3 で採用していた RCA プラグからかなりグレードアップしています。)、


導体も 6Nからなんと8Nに! 絶縁も改良。


価格は 1.0m 仕様で 35,000円 高くなりはしましたが


10万円台のインコネとして最上のケーブルの1つだと断言できます。


・・ヨルマはまだ進化を続けているんですね。


見習いたい店員S田でした。








 













ヨルマデザイン No.3 の後継機 TRINITY !




ヨルマデザイン TRINITY のデモ機が届きました。









No.3 の後継です。







早速繋いで聴いています。















これで No.1 → UNITY 、No.2 → DUALITY 、No.3 → TRINITY 、と一通りモデルチェンジが完了したわけですが、


DUALITY と TRINITY には 新しいトップエンドである STATEMENT の技術とノウハウが投入されています。STATEMENT はお値段も凄いですが音も凄いですからね、DUALITY と TRINITY の音も普通じゃありません(^^;)。


ところで UNITY とか TRINITY とか、キリスト教神学では重要過ぎる概念ですよね。UNITY はその筋の和書だと「一性」、TRINITY は「三位一体」と訳されます。そして三位一体とは勿論「父と子と聖霊」のそれを指す。


オーディオにおける TRINITY って何でしょう? 父=神 に相当するのはいわゆる「原音」、子は「再生音」、聖霊が「オーディオシステム」かな笑。


例えば GOLDMUND は MIMESIS や TELOS といった古代ギリシャ哲学の基本概念を製品のネーミングに用いますが、単なるカッコツケではなくその内実において西欧形而上学の文脈にオーディオを位置づけたら? インチキくさいかもしれないけど笑 西洋哲学を嗜む者の1人としてちょっと面白い。


・・ともあれ試聴記は後日改めて。


某真空管をヤフオクで落札するかしないかでアタマが一杯の店員S田でした。








仏 REAL CABLE:CHAMBORD II SP デビュー






アッセンブルはフランスで。





メッシュにトリコロールが。





オーディオ製品の音にはお国柄が出るといいますので、





試聴用にフランスものを用意しましょうか。明日我が家からいくつか持ってきます。


試聴でフランス近代ものが滅多に使われないのはケシカランと常々思っている店員S田でした。英国の作曲家も dCSの製品名に使われるくらいで、パーセルやディーリアスの作品を試聴会で聴いたことってほとんどありませんよね。ケシカラン。


ゼンハイザー:HD800S vs. HD820




ゼンハイザーの密閉型のフラッグシップ、HD820









今日は開放型のフラッグシップ、HD800S と比較試聴してみました。










 
エイジングの差があるかも知れませんが、やはり音場の広さは HD800S に分があります。





他方で各楽器の音色は音像に凝縮感がある HD820 の方が濃いですね。ここは好みが分かれるところでしょう。





HD800S の方が HD820 よりピアノがマイクに近い。ちょっと意外かも。


ある意味同じことかもしれませんが、ピアノの打鍵音に芯があるのは HD820 の方です。


HD820 で聴く方がピアノの音像がギュッと凝縮されて肥大しません。


残念ながら HD800 が生産完了を迎えるとのことで、HD800 か HD800S かで迷うことは無くなったわけですが笑、


HD820 が新たな選択肢として登場しましたので結局また悩むことになりましょうか。


HARBETH: HL Compact 用のケーブルは決まって、次はスタンドで悩み中の店員S田でした。


音的には純正スタンドがベストなんですが、現行の Compact 7 ES3 用の純正スタンドはサイズが合わないのです。というわけでとりあえずアマゾンに杉の角材を4本注文しました。





audience のケーブル。OHNO と Au 24 SX 。




米 audience のケーブル2機種を試聴しました。





ラインケーブルの OHNO RCA(右)、Au 24 SX (左)。







OHNO とは PCOCC を開発した大野博士に因んだネーミング。







上級の Au 24 SX





スピーカーケーブルも同じ2機種。




 


OHNO III と、







Au 24 SX 。


ではまず OHNO コンビを聴いてみましょう。









試聴システムは


カクテルオーディオ:X 45

KR Audio Electronics:VA 830

ProAc:Studio 140 Mk.II 。







総じてアタックは軽やかで少し乾いた質感なのですが、

ブレンドされた弦にはコクがあります。ハスキルのピアノも耳に美味しい甘さ。

OHNO、安いのに素晴らしいじゃないですか・・!


では次。いきなり高くなる笑 上級の Au 24 SX





・・楽器の周囲の空気感が一気に増えました。ちょっと変な表現ですけど。

低域の量感も増大。

美しく心地よい音色と質感は OHNO と同様ですが、Au 24 SX はスケールの大きさがさすが上級という印象です。


正直言ってぱっと見派手さに欠けるケーブルですけど笑、コスパが高い OHNO は1度お聴きいただく価値があるかと思います。


HL Compact 用のスピーカーケーブルを吟味中の店員S田でした。