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CENYA ( BASIC ) を歌わせる





PENAUDIO:CENYA ( BASIC ) に本領を発揮させて、伸び伸びと歌わせるためには


どうすればよいか?


COLD RAY:PST がスピーカーの底部と接するのは





この通り、「面」です。


フィンランド・バーチの積層板で出来ていますから響きは素晴らしいのですが、


スピーカーを面で受けると歌わなくなりがちです。


まして、CENYA のようにエンクロージャーを積極的に響かせるタイプのスピーカーであればなおさら。


というわけで、






今回はアコリバの天然水晶を PST の上に置きましょう。





スタンドの天板にべた置きだったのを





このようにちょっと浮かすわけです。








!!

やっと歌い始めました笑。









ヴォーカルがポッと音場に浮かび伸びやかに歌う。


ロバータ・フラック が正しく太くて濃いのは変わらず。どころかむしろ天然水晶効果で


温度感とふくよかさが増しています。


















PENAUDIO のスピーカーはやはり北欧のアンプ、例えば


Bladelius 等と組み合わせた方が本来のヒンヤリ涼しげな温度感を楽しめる気もしますが、


そして実際そのような音がする印象をお持ちの方が多いかとも思いますが、


極限まで狭めたフロントバッフルで回折の影響を免れるのでスピーカーが消え広く広く音場が展開し、


贅を極めた素材と造りのエンクロージャーが録音の新旧を問わず楽しませる PENAUDIO、


今回のような組み合わせも大いにアリだと思います。色んな音が引き出せる懐の深いスピーカーです。


ソフトドームツィーターが大口径で、実は相当に充実した中音域だったことに驚いた店員S田でした。


QUAD 22 + II を愛用していて Esoteric も好きとは我ながらストライクゾーンが広い。
婚活とは違う。逆の方が結果が出るんじゃないか。



































CENYA ( BASIC )





今日も当店では フィンランド PENAUDIO のブックシェルフ CENYA ( BASIC ) を


鳴らしています。が。


・・・うまく鳴りません。何が原因なのでしょう?


今回はアクセサリーだけでなくアンプもいくつか組み合わせて、


CENYA の本領を発揮させてみようかと思います。というわけで続きます。


店員S田でした。











PENAUDIO:CENYA ( BASIC )






北欧フィンランドの美しいブックシェルフ・スピーカー


PENAUDIO:CENYA ( BASIC ) の試聴機が届きました。





















今回は COLD RAY:PST と組み合わせています。


フィンランド・バーチの積層コンビはいったいどんな音を聴かせてくれるのか。


色々聴いてみましょう。


店員S田でした。








Acoustic Zen:Silver Reference II




先日から、この秋新発売となる某ケーブルを当店でエイジング中なんですが、





そのケーブル、ちょっと今まで聴いたことのない音がするのです。


倍音成分が豊か過ぎて、音色が美しすぎて、


しかも価格が全く信じられないほどの高解像度なんです。


なので、そのケーブルの2倍以上の価格で売られているあるいはいたケーブルの


存在意義について改めて考える必要さえ感じたりしています。





だからというわけではないのですが、現在我が国に輸入されていない


Acoustic Zen の中古 RCAケーブルを聴いてみました。


Silver Reference II RCA 。








この個体は中古でかなり傷んではおりますが、





結晶境界の少ない、7N純度の銀導体。絶縁は理想とされる空気絶縁に近づけたもの。





プラグは無酸素銅を使用。理想的な仕様と言えます。





ヴォーカルが濃い・・! むわぁっと来ます。





音が強い! 手前方向にグイグイ迫ります。


銀の高い導電率による情報量が、もっぱら中低域の充実という形で発揮されています。


子音成分も充実し過ぎて?ちょっとキツイですが、TMD のポリマーで3回以上処理すれば


さほど気にならなくなるレベルでしょう。



そして概して空気絶縁系のケーブルはスカッと開放的な音場表現になるのですが、


この Silver Reference II に関しては、スピーカーの外側方向に展開する音場ではなく


スピーカーとリスナーの周囲に形成される音場の内側の空気がスカッと抜け良くなる印象。



当店でエイジングしているその某ケーブルというのは実は








これです。 インターコネクトだけでなく、スピーカーケーブルも当店でエイジング中。


このケーブルに使われたパウダー、上位モデルにも採用されたら大変なことになるでしょうね・・。


実にこまやかでデリカシーに富んだ音楽表現。解像度も極めて高くなる驚異のパウダーです。



ともあれ、Acoustic Zen:Silver Reference II の音はひとことで言えばこの某ケーブルよりガッツがあるので、


お使いのシステムや音のお好みによっては断然某ケーブルより Silver Reference II を


お選びになる方がいらっしゃるでしょうね。 棲み分けは今後も成立しそうです。


店員S田でした。








































独 COPULARE:CORAL LIFTER






先日からちびちびとお書きしていたクリーン電源、電源ボックスの試聴記ですが、



頃合いを見て同一条件で一斉比較試聴をする予定です。



ところでこの風変わりなインシュレーター、







むちゃくちゃいいです。



音像の立体感が出て、音場も前後左右上下に拡がります。



単一素材かつ無垢材のインシュレーターにありがちな色づけも皆無です。









独 CORAL:CORAL LIFTER / 3P







上部、コンポーネントとの接触面が人工珊瑚。



受ける面全体の面積は大きくとりながらも、このようなフラクタル的形状ゆえに



実際の接触面積は少ない。そして実質の体積も少ない。



素材自体の振動吸収性能を求めるだけならば



このようにランダム、あるいはフラクタル的な形状にする理由はないわけです。



この形状に振動をうまく分散・吸収させる効果があるのでしょう。



そして台座部分は金属、底面には合成?皮革が貼ってあります。



つまり異種素材を組み合わせてチューニング。台座部分には鉛球も仕込んであります。



ただ奇を衒っただけの製品のようにも見えますが笑、



実は相当に考え抜かれ、造り込まれている製品だと思います。



もう新品では手に入らないのがつくづく惜しい名作。



店員S田でした。


























KRIPTON:KX-5P





名門 VICTOR のまさに直系である



KRIPTON 。



その KRIPTON の10周年記念モデル KX-5P を鳴らしています。










VICTORの数々の名機と同様に、ドイツのクルトミューラー製コーンをウーファーに採用。







密閉型なのでこういうソースも合います。低音が筋肉質。










美しいピアノブラック仕上げ。実はこの個体、デモ機特価で販売中。



今日もご試聴の希望がありました。












私はお酒が飲めませんが、



マッキンを見ると照明を落とした深夜のリビングでウィスキーグラスを傾けながら



古いジャズに浸りたいと思ってしまいます。



40超えても結局ヨークマートで買った100%オレンジジュースを安いコップで飲んでますがね。



店員S田でした。


van den Hul のトップエンドスピーカーケーブル試聴






オランダ van den Hul のトップエンドスピーカーケーブル、



3T The Cumulus Hybrid の中古品が入荷しています。



太くて重いケーブルです。










まず比較用の某ケーブルで試聴して、







アンプは Mcintosh:MA-8900 です。


今日の主役 3T The Cumulus Hybrid に繋ぎかえます。










太い(笑)。








視覚的なアンバランス感が凄いです。





EDM というんでしょうか、この手の音楽に最近はいわゆる優秀録音が多いようですが、


オーディオのハイファイ性能をはかる際に重宝しますね。


比較用ケーブルより明らかにダイナミックレンジが大きくなり、かつまた


音像にまとわりついていたザワザワしたノイズが綺麗に取り除かれました。







さすが老舗 van den Hul のトップエンド。アコースティック楽器による演奏でも、


前述した高いハイファイ性能が、人間の耳に生理的な違和感を感じさせないのですね。


そしてチェロのスケールのなんと大きいこと! 実に朗々と歌います。







ワイラースタインが素晴らしかったのでまたチェロ協奏曲。



アルト・ノラスもいい。  ペンデレツキは個人的に、軽薄なハイファイシステムに



ありがちな明るい音色だと聴くに耐えないのです。



他にも例えばエルネスト・ブロッホをダークな音色で聴けないなら私はオーディオを止めるでしょう笑。 van den Hul はその点、素晴らしいですね。



まだ CDプレーヤーを探している店員S田でした。

Quad 22 + II と合わせられるやつってあまり無いんですよね。


















Mcintosh:MA8900

 








今日は マッキントッシュの半導体プリメイン MA-8900 で





















Stirling Broadcast:LS3/5a V2 を鳴らしています。






















今日はスピーカースタンドが変り種。



マッキン と LS3/5a V2、個性が喧嘩しないですね。



ワイドレンジ感を強調しない、中域の充実感で聴かせるコンビ。



生理的に嫌な音がしない。細かいことは考えなくていいから音楽を楽しみましょ。



っていうある意味非常に真っ当なオーディオ。



アンプとスピーカーも当店にて中古で販売中ですので、



売れちゃうまではお聴きいただけます。



CDプレーヤーがついに完全に壊れたので(叩いても読まず NO DISC と表示されるのです)



壊れないのを探し始めている店員S田でした。







伊 DIAPASON:Micra(マイクラ)






イタリア DIAPASON の Micra を当ビル1Fのお茶の水店から借りて



当店で鳴らしています。      ※ 仕事です。










私の iPhone から、ADL:GT8A で


DENON のプリメインアンプ DRA-100 のフロント USB-A に入力。


DRA-100 は自動的に認識してくれます。音源は Apple Music。


Apple Music には膨大な数の音源が提供されていますので


日曜の午後、音楽を楽しみながら寛げます。ちがった働けます。
























Micra はさすがイタリアのスピーカーで、よく歌います。


音色は艶やか。高域に美味しいフレーバーがのります。


有線よりやっぱり Air Play で再生する方が便利で優雅ですね笑。


とはいえ、適当に組んだシステムの割りにはかっこいいかも。


店員S田でした。









クリーン電源試聴:ISOTEK アクエリアス






クリーン電源試聴。今回は、









大人気、英国 ISOTEK の  EVO 3 AQUARIUS 。








日本に導入されたのは最近ですが、



欧米では以前から名声を確立していた名門、ISOTEK。



その 名門アイソテックのパワー・コンディショナーのラインナップにおいて



ボトムエンドに位置するアクエリアスは、パッシブのフィルターでノイズを落とすこともあり



とっても軽いです。



前回とりあげたアキュフェーズのクリーン電源等は



パワーアンプと見紛うばかりの大きなトランスを積んでおりますので



当然重量もパワーアンプ並み。



ですから、大きくて重くて音がいいコンポーネントに慣れている人間が、



拍子抜けするほど軽い アクエリアス、そして兄貴分の シグマス を持ったら、



「こんなんで音は大丈夫かしらん?」



と思ってしまうかもしれません。







(専門誌等ではあまり写真に撮られないアクエリアスの底面です。

 軽いからひっくり返す気も起こるのです)




(脚は何の変哲もない樹脂製。
ごっつい脚を見慣れている我々にますます不安を覚えさせます。)



ただでさえフィルター系の電源アクセサリーは、



ノイズはたしかに減るのだけどおとなしくなりすぎてしまって、



躍動感が損なわれることが多かったですからね。




繋いで音を聴く前に負のバイアスがかかるのも無理はないかもしれません。












まず壁直で聴き、







次に アクエリアスから給電。







※ デモ機の都合により前回使用した電源ケーブル2本のうち、1本がAcoustic Revive:Power Sensual MD輸出用モデルから、NVS:Copper Inspire S PCに替わっています。が、クリーン電源の有り無し比較試聴においてクリーン電源自体の印象を変えることはない筈ですのでご了承ください。















・・・。



アキュフェーズでは S/N比の向上がとても強烈で、



金管楽器の質感に特徴的なものを感じたのでしたが、



ISOTEK では、弦楽器群の織り成す滑らかなハーモニーがホールの高い天井に向かって



昇っていく様が実に見事に描かれることに、まず気がつきます。







といっても金管楽器のボディ感は強いので音場表現に偏してはおらず、



どころかむしろ、リスナーの方にグイグイ迫りもします。







以前、東京オペラシティのコンサートホール、タケミツメモリアル の1階席の



前からたしか3,4列目あたり、そして一番右端の席で



ブラームスの交響曲を聴いたときのことを「逆に」思い出します。








前方かつ右端の席なのでコントラバス隊との直線距離がそもそも近かったことに加えて、



頭の上に2階席が張り出していたからでしょう。その席の低い天井と床の間で



コントラバスの帯域が不自然な形に歪んで増幅されてしまい(定在波?)



音像が、下手なオーディオで聴くときと同様にやたら強く、弾力に富んでいたのです。



アクエリアスを通したときのコントラバスはそうはなりません。



オーディオではボディの強い低音は総じて歓迎される傾向がありますけど、



クラシックの演奏会場の、ちゃんとした席笑で聴くときに



コントラバスのボディなんてそんなにブリブリ筋肉質になんかなりませんよね。



ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスは下手なオーディオで聴くときと異なり



精妙なハーモニーを構成して、高く遠くに行くほどにブレンドされてたなびいていきます。



そして例えば朝顔がオーディエンスに向いているトランペットやトロンボーンはもちろん



ガツーンと向かって来る。



アクエリアスを通して聴いた音はクラシックの生演奏体験を想起させます。



ホールで楽器が鳴った後の空気が、電源ノイズを巧みに取り除くことにより



その震える様自体だけでなく、空気の疎密が伝わりゆく方向まで精緻に



描かれるようになる。



さすが名門。オーディオ電源専業ブランド。



ボトムエンド機ながら極めて高性能なアクエリアス、売れるわけです。



・・っていうかべた惚れじゃないか! 逆に何でまだ買ってないの!?



日本未導入の Mosaic Genesis 待ちな店員S田でした。