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ProAc:STUDIO140 Mk.II 新品在庫処分最終特価。

フランスの音 その2

 


もう手放しましたが私の兄が以前シトロエンの Xantia (エグザンティア)に乗っていました。





独特なサスペンションを採用するシトロエンは乗り心地がいわゆる魔法の絨毯というやつで、特に後席に座った時のハーシュネス皆無かつふんわりする乗り心地は癖になるほどでした。





フランスのオーディオ機器が奏でる音にも同じものを感じるのは私だけでしょうか。YBA、Metronome、DEVIALET 等、どの機器の音も英米独墺日の機器とは違う独特の柔らかな香りを漂わせる気がとてもします。





フランスのものにはしかし、エレガンスやデリカシーだけでなく、なんと言うかジャン=ジャック・ルソー的にエキセントリックな笑 合理主義も同時に感じることがあります。シトロエンで言えば、信号が赤から青に変わってブレーキペダルから足を離すとサスとブレーキの関係でクルマの尻がキュイッっと上がるあの変態的な挙動。そこに例えば JADIS の Eurythmie に通じるものがあるような。





そんなわけでここはひとつ実験?をしてみましょう。


幸い今当店には フランスを代表するスピーカーブランド FOCAL の KANTA   N゜2 があります。


しかしここで KANTA と 英国 Stirling Broadcast:LS3/5a V2 とで比較しても違い過ぎることが当たり前に確実なのでスピーカーでは比較しません。今日は ラインケーブルで 比較試聴してしまいましょう。





試聴盤はこのCD。ショーソンの交響曲 変ロ長調 第1楽章と、フォーレの組曲「ペレアスとメリザンド」からおフランスものとしてはかなりベタな「シシリエンヌ」で聴き比べ。





KANTA を駆動するアンプは LUXMAN:L-507uX Mark.II 。





まず 当店常設の 米 NVS:FD V XLR を繋いで聴きましょうか。







・・いいですねえ。FD V は価格が信じられない高い解像度と広い音場を聴かせます。KANTA & LUXMAN AB級コンビから理知的な表現を引き出す印象です。何の不満もない笑。


では次。フランスのケーブル代表として今日は REAL CABLE:XLR 12162  を繋いで聴きましょう。









4N銀、テフロン絶縁、銅編組とアルミマイラーのシールド。非常に合理的な構成です。
っていうかこの構成をよくこの価格で出せるなと驚きます(^^;)。












!!! 





・・この変化は、例えるなら L-507uX Mark.II が L-509X ではなく、


L-550AX Mark.II あるいは L-570 になった、という変化。


L-590AX Mark II でなく L-550AX Mark.II なのは、いわゆる「ラックスの A級」の音は 後者の方が濃厚に感じられるからなのですが、とにかくそういう変化です。


FD V より録音空間の容積が小さく感じられるようになりましたがその反面で、フランス近代音楽特有の官能的でアンニュイな柔らかさとあざといまでのデリカシーがむわぁっと匂い立つのです。。面白いですねえ(^^;)。





しかしプーランクやメシアン、ブーレーズ にはある意味合わないかな。リュリ、シャルパンティエあたりのバロックは合いそう。昔の演奏家で言えば指揮者なら例えばこのCDのフルネやパイヤール、最近のピアニストならミシェル・ダルベルトあたりをこのケーブルで聴くと面白そうな気が。


同じCDを自宅のシステムで聴きなおしたくなった店員S田でした。
















KANTA N゜2 で聴くフランス近代曲











陽性の音。屈託なく歌いますねー。












私も自宅で愛用している 米 GRADO:The Reference 2 を LUXMAN:PD171A に装着。





繊細。優雅。


こういう盤はフランスのスピーカーがやはり合いますね。


B&W より音像が肉厚で、アタックの強さや立ち上がり立下がりの速さを聴く者に意識させないのが素晴らしい。



いいスピーカーですね。店員S田でした。


ヘッドホン3機種比較




FOCAL の新しい 密閉型フラッグシップである STELLIA がかなり凄いらしいですね。。


なので今日 輸入元 LUXMAN さんに試聴機をお願いしました。近日、試聴してお知らせいたします。


そして仕事熱心な私は FOCAL の密閉型で既に発売されている ELEGIA を改めて聴きたくなりました。
















LUXMAN : P-750u に繋いで







まずこのCDを。


新しい録音のクラシックはともすれば輝きが強過ぎて、単なるハイファイ調のシステムだと特にテクスチャの違いがわかりにくいものですが、さすがスピーカーの名門 FOCAL 、テクスチャの描き分けは巧みです。情報量も十分。






最近よく試聴で使うこのCD、いつもスピーカーで聴いていましたので鳥の鳴き声が遠くに聴こえさざ波は手前に打ち寄せていたんですが、ELEGIA だとちょっと厳しいかも(^^;)。鳥の声もさざ波も聴いている自分との距離があまり変わりません。


・・トップエンドの UTOPIA でもやっぱり距離は出ないのかしらん?マニアなら当然考えますよね。





というわけで UTOPIA も聴きましょう。





・・・ヘッドホンだから空間表現がダメ、とかではないですね。UTOPIA だと鳥の声は遠くなり、さざ波は目の前に展開。。するだけじゃない。波の音がウェット!水だから当たり前じゃないかと言われるでしょうが笑とにかく潤い成分が非常に豊か。そして音色が濃いです。


竹富島の海辺にいたらこんな感じじゃないかと思ってしまうほど臨場感があります。


臨場感。。 ゼンハイザーの HD 800 も聴きますか。





臨場感、音場といったら HD 800 ですよね。





・・さすが HD 800。鳥の鳴き声は遠く、さざ波は近いです。素晴らしい。


ただ、UTOPIA のウェットな音色を聴いた直後だと、さざ波がドライに感じられてしまう。ドライなさざ波。変な表現笑。


ともあれ、価格差を考えると HD 800 はやはり大したものですね。生産完了した HD 800 よりも HD 800S はお値段が張りますが、それでも高コスパだと思います。


いつか UTOPIA を買いたい店員S田でした。
























QRT Qv2





空きコンセントに挿す系の電源アクセサリーには悪いものが無い気がするのは私だけでしょうか?







というわけで今日は QRT Qv 2 を試聴しましょう。





まず Qv2を挿さない状態で





いつもの竹富を聴きます。







・・たまたまもう1本 Qv2がありますので、もう1本挿しちゃいましょう。







Qv2、いいです!素晴らしい。手前に打ち寄せる波に前後が出る。


Qv2無しで聴いたときより鳥の鳴き声がやや左に移動し、音像がぼやけた円形だったのがキュッと径の小さな点になる。


当然のようにノイズフロアも下がる。これは欲しい。1本より2本! 2本より3本!


といいつつ昨日も海外にアナログのオリジナル盤を14枚注文してたりして予算に余裕がない店員S田でした。稀少な某アームを買ったままでキャビネットもまだ用意してないし嫁さんもいない。









中古スピーカースタンド 特価販売中ですよ!




いまなぜか当店に、





中古スピーカースタンドが





沢山集まってたりします。





なので? ただいま特価販売中です笑。






たとえば、


KRYNA:MGT805W Mk.2 が T-Prop 8個付きでなんと 29,800円(税込)!


この機会をお見逃しなく!!




ADC:MC-1.5 デッドストック品




数に限りはありますが、








16,200円(税込)にて販売いたします。


お問合せは TEL:03-3295-3103 まで。







TRANSPARENT:POWER ISOLATOR 8




今日は中古で入荷した TRANSPARENT:POWER ISOLATOR 8 を試聴しましょうか。








今日も カクテルオーディオ:X45 と AUDIA:FL 3/S で試します。





まず両方の電源を壁コンセントからとって





いつもの竹富を聴きます。





では次に POWER ISOLATOR 8 から給電しましょう。












壁直に戻す気が全く起こりません笑。壁直のときは音場が完全に平面状だったことがわかります。つまり POWER ISOLATOR 8 を通すと3次元空間が立ち現れるわけです。


加えて音像のエネルギー感が増します。ノイズフロアが低くなるので背景と音像とのコントラストが際立つ。


さすが名門の製品ですね。


店員S田でした。



ツチノコ型電源2機種比較




今日はツチノコ型電源を2機種比較しましょうか。





プリメインアンプの電源を最初は普通にツチノコ無しで。





では次。フルテック:Flux-50 NCF Filter を挿入します。









かなり効きますねこれ。


ノイズフロアが明らかに下がり、静かになった音場に電子音とヴォーカルが音色濃く立体的に浮かびます。各電子音に高低・前後も出るので臨場感がすごい。





そして電源のノイズに適切な対策を施したときはいつもそうなのですが、音がドバアッと出てきます。あたかも蛇口を全開にしたかのように。下手なフィルターをかますと逆に蛇口を絞ったような感じになるのとは対照的です。









Flux-50 NCF Filter 、使えます。これはいい。


では次。Acoustic Revive:RAS-14 Triple C













Flux-50 NCF Filter のようなエネルギー感、音色の濃さはありませんが、






音像、音場の立体感をしっかり表現する。押すのと引くのとをナチュラルに描き分けるので、


この音を聴くと Flux-50 NCF FilterRAS-14 Triple C よりやや1本調子だったかも?とも感じます。ここは好みが分かれるでしょう。


今日のお茶の水は天気が不安定。店員S田でした。


電源ボックス比較試聴




ん?GW? 何のことですか?


AWGなら知ってますが。





我々は当然今日も出勤しているので何のことやらわかりません。そもそも論として音いいんですかそれ?





今日も空き時間を見つけてはこうやって比較試聴をする。至極当たり前のことです。





プリメインアンプの電源を





まず壁直で。





またこのエレクトロニック系で比較試聴といきましょう。









次。 オヤイデ:MTB-4 から給電。





音像の1つ1つが強くなりましたね。音楽が手前方向にぐいぐい迫ります。面白い変化です。


次。オー・ルージュの SG-PB 。







持つと軽い!





なので今日のような超重量級の電源ケーブルを挿すと横に倒れてしまう。。





オヤイデとは打って変わって空間の広さで聴かせる。そしてノイズフロアが非常に低いです。





カーボンの効果だけでなく、ネジの素材を吟味して使い分けているあたりにもこの高いS/N比の理由があるのでしょう。


MTB-4 の濃くて強い表現がお好きな方にこの SG-PB は合わないと思います





次はサエク:TAP-Cute 6











デモ機はゴム足が1つ外れていました(^^;)。





業界で初めて内部配線に PC-Triple C を採用した電源ボックスがたしかこの TAP-Cute 6 でした。


高い解像度、広い音場、滑らかな質感表現、そしてサエク1流の透明感。いい電源ボックスです。


・・今回の比較試聴、当初はこの3機種だけの予定でしたが、せっかくなので前から気になっていたこの比較をちょっとだけしてみましょうか。





KRIPTON:PB-HR2000





価格がグッと上がったことが音で実感できます笑。まず音数が全然違う。


再生を始めたことがわからないくらいバックグラウンドノイズが聴こえない(^^;)。


格が違いますね・・。





次は Acoustic Revive:RTP-4 absolute


・・さすがアコリバのトップエンド (^^;)。音数が非常に多くノイズフロアが低いのは PB-HR2000 と同様ですが、 音像の輪郭線が滲まない。空間の抜けの良さを感じさせる。温度感は PB-HR2000 より低いのでそこで好みが分かれるかも。


最近寝室でサブシステムを聴く時間が増えた店員S田でした。結局自宅かい。行楽地にでも行きなさい。という声が聞こえましたが  行楽地?? 何ですかそれ? ウチの職場はオーディオアクセサリーの楽園ですがそういうのとは違うの?