BLUE HEAVEN LS 対 LINE 1.0X Triple C FM




今日はアメリカと日本の入門クラス ラインケーブル対決。


アメリカ からは NORDOST:BLUE HEAVEN LS XLR 。








そして日本からは ACOUSTIC REVIVE:LINE 1.0X Triple C FM 。







ではまず NVS:FD V XLR でひと通り聴いてから、











BLUE HEAVEN LS に繋ぎ換えましょう。








FD V と比べるとスピーカーの外側に音場が拡がらないのは価格差ゆえ仕方ない笑。





いつものスティングは冒頭の拍手がウェットな質感。ベースは緩い。





しかしピアノ協奏曲は左手のヴァイオリン群が質感ちょっと硬めでぱさつきます。


が、ハスキルのピアノは程よい緩み具合で質感もウェット。





竹富はさざ波が硬くならずエッジも立たない。





ヴァイオリン以外は総じてウェットな質感ですね。NORDOST の上位機ほどには音像定位がシャープに決まりませんが、ウェットな質感は聴き疲れしないので好印象。



では次。LINE 1.0X Triple C FM












さざ波は BLUE HEAVEN LS より明らかに硬めの質感。そして三味線と唄は音像の輪郭線ににじみが無くスッキリ。


ピアノ協奏曲は NORDOST とは対照的にヴァイオリン群の質感はパサつかず、ピアノは音像が引き締まる。


そしてスティングは冒頭の拍手が硬質になり、ヴォーカルからはやはり音像の輪郭線のにじみが消えてクッキリ。


・・けっこう違いますねえ。店員S田でした。



お手頃ラインケーブル3機種比較試聴




今日はお手頃価格のラインケーブルを3機種比較試聴しましょう。


 


NVS:FD V XLR でひと通りまた聴いてから、


 


 


独 JIB:SIGNAL.XLR に繋ぎ換えます。お値段以上の造りの良さです。


 


 


FD V のような官能性や音楽的説得力はさすがにありませんけど、逆に音楽的色付けがない謙虚さは美点でもあるでしょう。


スッキリクッキリハッキリなテクスチャと空気感なのでロバータ・フラックはあっさりですが、スティングのような最近のライブ録音の清浄な空気感とはマッチしています。


では次。同じく JIB の Rodius Balance HF-007/A-1.0m 。


 


 


 


情報量が1桁増えた上に低域方向にレンジが拡がったことがどの曲を聴いても判ります。この価格帯だと 1、2万円の差って大きいですね笑。スッキリクッキリハッキリなのは 先ほどの SIGNAL.XLR と変わりませんからこれが JIB の音なのでしょう。


では最後。SAEC:XR3000 。


 


 


 


 




・・スッキリクッキリハッキリを聴いたあとだからなのか、XR 3000 の音にはちょっと粘度のある質感を感じます。この質感はロバータ・フラックには合う。そして竹富のさざ波の泡立ちも JIB では硬質だったのが軟質になりましたし、スティングのライブ録音は空気の鮮度感清潔感ではなく演奏と聴衆の熱気を意識させる。


と。ここまで聴いてきて。・・昨日聴いた カナダの LUNA ケーブルの音って、やっぱり個性強かったなあと。今日のこの3機種は KS-Remasta で言えば 現代の導体とハンダを採用する KS-LW-4000MR あたりと同じ傾向で基本的に明るい音色でワイドレンジ感がある音ですけど、


LUNA ケーブルの音は同じくヴィンテージ導体、に加えてヴィンテージハンダも採用する KS-VWS-Spirit.II/N  あたりに通じるものを強く感じます。古いアナログの、ダークで彫りが深くてナローでぶ厚い音が好きな人間にはたまらない音という気がとてもする。ゆうべ寂し過ぎてファミマで自分用に買った 明治の板チョコ より たまに買う カフェタッセ の エクストラノワール の方がそう言えば好きな店員S田でした。明治のアポロも好きですがね。




JORMA DESIGN:STATEMENT RCA




・・・。





・・・。






ヨルマデザインのトップエンド インターコネクトケーブル、STATEMENT






以前富山のクリアーサウンドイマイさんでスピーカーケーブルは試聴したことがありますが、


そのときの音は本当に凄かった・・。





いつか ALL STATEMENT、ALL LANDA でシステムを構築したい店員S田でした。


FDV、DUALITY、TYR




中級ラインケーブルを比較試聴してみましょうか。





まず当店常設の NVS:FD V 。








曲?はいつもの竹富。今日は鳥の鳴き声とさざ波だけでなく唄とオカリナも聴きます。


鳴き声は靄の向こうに遠く。さざ波の泡立ちはウェットで子音成分が少ない。そして唄とオカリナはセンターに凝縮されて比重が大きい(質量感がある)。


では次。JORMA DESIGN:DUALITY (2020年1月14日現在中古在庫があります)。

















・・DUALITY、いいですねえ。。唄とオカリナは FD Vのときのような質量感が減るものの、音像の輪郭線から滲みが払拭されて実にクリア。位置はちょっと奥に移動しなおかつキュッと絞まる。さざ波はカラッとした質感になり子音成分が増すものの耳には刺さらない。左沖方向に定位する鳥の鳴き声は靄を介さなくなりやはりクリアになる。


音場が FD V のときより明らかにスピーカーの外側に拡がった上に、拡がった音場に音像と空気が満遍なく定位する。つまり音場空間にヴォイドな部分が感じられないのです。やばい。欲しくなった。


では最後。NORDOST:TYR (こちらも 2020年1月14日現在中古在庫があります)。

















TYR もいいですねえ。。TYR は水平方向に広く広く音場が拡がります。DUALITY は前後がもっと凄かったし、DUALITY と比べると定位が曖昧ですが DUALITY より質感がウェットな良さがありますし、やはり本来であれば 現行の TYR 2 と比較すべきなのでしょう。





左上が DUALITY で、下が TYR ですが、








どちらもケーブル被覆の凹凸間隔が均等ですよね。 ヨルマもノードストも設計段階・製造段階共に精度を追究していることがこの写真からも窺えるかと思います。正確な音場表現、音像定位にはやはりこの精度がモノをいいますね。店員S田でした。














入門クラス ラインケーブル3機種比較試聴




今日は入門クラスのラインケーブル 3機種 を比較試聴しましょう。









まず当店備品。 VICTOR の LC-OFC 導体(懐かしいです)採用ケーブルで聴き、



今日のスピーカーは KRIPTON:KX-1000P 。





次に ZONOTONE:6NAC-Granster 3000α RCA / 1.0m  を繋ぎます。























VICTOR では冒頭の拍手が「ペチペチペチ」という感じで軽かったのが、
6NAC-Granster 3000αだと「バチバチバチ」といきなり太く低くなる。


ベースも太くて存在感がありますね。相対的に高域は影が薄くなる。


スピーカーに例えると VICTOR はピエガのブックシェルフ、
6NAC-Granster 3000α は JBL の古い中型ブックシェルフといったところでしょうか。


では次。BJ ELECTRIC:ML-R / 1.0m 





地味ですが新人です。

















・・ピエガと、もとい VICTOR と 6NAC-Granster 3000α を足して2で割った感じ。


冒頭の拍手がフラットバランス?になりました。6NAC-Granster 3000α はかなり誇張されたピラミッドバランスだったのですね。
ML-Rベースを特には意識させません。


カラッとした質感なのですが音像が過度に細くなく健康的な肉付き。ジャンルを選ばないでしょう。


では最後。お客様からのお問い合わせも多い SUNSHINE:SRC-reference 1.0 / RCA 1.0m





















冒頭の拍手がウェットな質感になったことにまず気が付きます。クリス・ボッティのトランペット、スティングのヴォーカルもやはりウェット。どの楽音も滑らかできめ細かな質感になるので聴いていて生理的に心地よい。へえー。これもいいケーブルですねー。


安くても個性派揃いでしたね。店員S田でした。








ZU CABLE:MISSION Mk.II RCA WBT-0114




私事で恐縮ですが昨日当店でこれを買いました。





米 Zu Cable の RCA ケーブル、 MISSION Mk.II 【 REV.B  WBT-0114 】






有り合わせで組んでいる寝室システム用なので正直お金はかけたくないのですが、


内容と価格からしてこれは買いだなと。


RCAプラグが 天下のネクスジェン、WBT-0114 Cu 。4本1組で税別定価  16,000円のプラグ。


このクオリティと価格のプラグを採用している RCA ケーブルで、MISSION Mk.II WBT-0114 より安いお値段のケーブルって多分ない。どころか、MISSION Mk.II よりずーっと高いケーブルでしかネクスジェンなんて採用してないのが通常です。


導体は銀コーティングした高純度銅ですし、電磁波対策も施してある。はっきりいって自作より断然安い。





というわけで昨晩繋いでみました。写真は LUXMAN のプリメインアンプ L-505 f の背面。


WBT-0114 はコレットチャックですがプラグ径が大きめなのでこのように入出力端子間の距離がほとんどないところには奥まで挿しにくいのが難点ではあります。


MISSION Mk.II を繋いだ入力端子のお隣にはラックスマンのショートピン:JPT-10 や、アコースティック・リヴァイヴの SIP-2 / 2Q 、ミューテックの MU-RCAP 等々 我ながらありあわせにしてはけっこう多彩なアクセサリーを装着させています(我ながらよくやるよ)。






オカルト系アクセサリーをお使いの方なら上の写真でかくれんぼしているものが何かもうお分かりでしょう。






これです。


ウーム。。ある意味仕事とは言え 我ながらスピリチュアルでオカルトでオーパーツな物体を自宅で使っていることをこのように世間にさらすのは恥ずかしい。信仰とかスピリチュアルとかおじさん無縁なんですがね。もし婚約したら(できたら)オカルトを理由に破談になんかされたくないのでこの写真を削除いたします。あらかじめご了承ください。ともあれ、


MISSION Mk.II WBT-0114 は情報量多いです。低域が筋肉質でゆるまない。ハイあがりなのは新品おろしたての銀コーティング導体だからでしょう。1カ月も鳴らせばバランスは整うはず。税込定価が 4万円 を切るラインケーブルとしてはコスパむちゃくちゃ高いです。店員S田でした。













FD V 対 Ghostwire 対 REVELATION




新品定価10万円前後のラインケーブルを比較試聴しましょうか。


まず当店常設の NVS:FD V XLR を DAC( NuPrime:DAC-9H )から プリメインアンプ( Audia:FL 3/S )の間に繋いで聴いたあと、





惜しくもメーカー自体が国内から撤退してしまった Ghostwire = BLACK CAT の ( Phox ) ARP XLR に繋ぎ換えて聴いてみましょう。





エナメルコーティングを施した純銅の編み線がメインの導体。同ブランドのスピーカーケーブルとも共通する導体。個性派です。





FD V で聴いたよりハスキルのピアノがスリムに。FD V だとピアノの肉づきが豊かで、ビヨンと美味しく濁っていましたが、ARP だとその美味しい濁りが美しい艶に転じました。





竹富。左奥の鳥の鳴き声の周囲が静かになり、その分鳴き声が聴き取り易くなります。さざ波のあわ立ちがちょっと硬質になりましたが、前後の距離感は FD V と同等。

では次。DH Labs の REVELATION に繋ぎ換えましょう。





この価格帯では極めて珍しいことに銀単線を導体に使っています。他社の銀単線だともっとお高いんですよね。

そして REVELATION XLR は これまたこの価格帯のラインケーブルでは極めて稀なことに、XLR端子(自社製!)の導通部が純銅でできているので、端子(コネクター)自体の導電率が 99% !(ちなみに REVELATION RCAに装着されている自社製端子の導通部は銅の比率が極めて高い銅合金ででてきていて端子自体の導電率は93%!)







REVELATION の下位グレード、Pro Studio にも同じ端子が採用されています。


例えば Acoustic Revive でも、あの超絶ハイファイ Acoustic Revive:Absolute に至って初めて端子の導通部に導電率が90%を超えるテルル銅を採用していますが、


1.0m ペアの税別定価が 188,000円 する XLR-1.0 Triple C FM  で採用されているプラグ、RBC-1 の導通部はりん青銅製。


(ちなみに素材自体の導電率は  真鍮 < りん青銅 ベリリウム銅< 純銅 )


もちろんそこはアコリバで、銅より導電率が高い銀のメッキを施したりして性能を確保していますが、


B&W の 800 シリーズがターミナルに銅削り出し素材を採用してかなりの性能向上を遂げた例等も鑑みれば私などはやはり端子の導通部に銅を採用しているケーブルが好き。音につまった感じがないんですよね。





さきほど聴いた Ghostwire をはじめ、バランスケーブルはたいてい端子がノイトリックのこのプラグだったりするわけですが、その導通部は価格からして少なくとも純銅ではない。







では REVELATION の音はどうか。


・・銀単線+導電率93%端子 がものを言って、情報量は価格が信じられないほど多い。具体的には、


竹富の鳥の鳴き声は遠くに小さな音像を結びつつ、近くで鳴いているかのように極めて明瞭。


そしてさざ波のあわ立ちも4Kレベル。・・なんですが、ハスキルには違和感。


左側に展開するオケのヴァイオリンに私は違和感。。昔ホーン型のスピーカーで弦を聴いたときに感じた違和感を思い出しました。


高純度銅に厚手の銀メッキを施した Pro Studio あるいは 同 Progressive だと私にはナチュラルに感じられるのですが。やはり銀単線はクセがありますね。Revelation と Pro Studio / Pro Studio Progressive とはキャラクターがだいぶ違います。


店員S田でした。




THE CHORD COMPANY:Sarum T と Chord Music




英国の名門、THE CHORD COMPANY のラインケーブル、


Sarum T と Chord Music 。今日はこの2つを比較試聴しちゃいましょう。






まず Sarum T


光の関係でメッシュがずいぶんと灰色ですが実物はもっと白いです。念のため。





まず当店常設の NVS:FD V XLR





よく聴くこの曲を。S/N 、解像度、そして空間情報の比較がし易いので重宝します。









スピーカーは奥の両端にある KRIPTON:KX-1000P 。


・・聴衆の拍手が帯状に水平方向に広がる。


拍手、スティングのヴォーカル、伴奏の各楽器、どの音も面白いことに子音成分が前面に出る。ウェットで滑らかな FD V を聴いた後だから?


そして価格差的に当然ながら FD V よりノイズフロアが明らかに低い。なので、特に注意を向けなくても細かな音が楽に聴き取れる。


なるほど。定評のある Sarum の最新モデルだけのことがあります。


では次。The Chord Company のトップエンド、Chord Music に繋ぎ換えましょう。





この写真も光の関係でメッシュが灰色になってますが、実物は白いです。





 


現物を手に取ると別に NVS みたいに重くないし、造りを見る限り正直高過ぎるんじゃないかと思ってしまう Chord Music ・・・なんですが、


凄い。


Sarum T をお考えの方は絶対に Chord Music を聴いてはいけませぬ。


解像度の桁が違う。Sarum T のとき子音成分が強調されて聴こえていた各楽音が解像度を増したからかそのような強調感は雲散霧消。私が一介のオーディオファイルだった頃 某他店で Accuphase の C-2410 を聴いたあと C-2820 を聴いたときに似ている変化(結果当然 C-2820 を買うことになりました。そのあと「 C-3800 も聴きますか? 」とそこの店長さんから訊かれましたが賢明な私はやめときました)。


情報量の桁が小さいモデルの方が高域あるいは子音成分に強調感があるのはよくあることです。メリハリが立つので高解像度「感」が演出されるのですが、上位機だと「感」ではなく解像度が文字通り高いので強調感は消えるものの実は情報量は増えていたりする。


Sarum T では帯状に水平方向に展開していた聴衆の拍手が、Chord Music だと高低の空間情報を伴って、具体的には Sarum T のときより少し下の方に位置する聴衆の手と手から発してホール全体に響いていく様が描かれてしまう。。


Chord Music 。。高過ぎるラインケーブルですが音はお値段に十二分に見合う。。自宅で比較試聴しないで良かった。店員S田でした。











自宅で NVS:FD V を試してみる。




私のメインシステムのアナログの音が最近どうもおかしい。特にユボーやハスキルやバックハウス等の古い録音のピアノの音が。


つい先日までその麗しい音色にうっとりしていたのが今はうっとりできない。これはとってもマズイ。


というわけで、その原因を探るべくまずフォノイコとプリアンプ間を繋ぐラインケーブルを現用のものから NVS:FD V RCA に換えてみたのです。


って、つい先日まで今の某ラインケーブルを繋いでいい音してたのでラインケーブルが原因ではないことは勿論わかっているんですが笑、お察しの通り要はシステムをいじるキッカケができたんで色々試したいわけです。





QUAD 22 の入力端子は浅いうえに径が小さくしかも重量をかけられない貧弱な造りですから、現在流通している一般的な RCAケーブルだと実にあぶなっかしい。特に私が以前2組使っていた NVS:Copper 1 RCA あたりは極めて重いので絶対ムリ。


その点、FD V RCA は従来の NVS ケーブルのイメージを覆す軽さと細さ。端子をコレットチャックできつく締めた状態ならば(かなり危ういながら)写真の通りなんとか繋げられることがわかりました。





試聴のためとりあえず取り回した状態です。


(さすがに普段はケーブル同士が物理的に触れ合わないように極力距離をおいて立体交差させています。ついでに言えば当然輪っかにはしませんし、ケーブル同士を平行には走らせず直交させるよう工夫しています。)



※ カートリッジとシェルを御覧になってオーバーハング大丈夫かと思われるかもしれませんが笑、GRADO のこのタイプは針先がかなり奥まった位置にあるのでこんな感じになります。


で、何枚か聴いてみました。


・・FD V にしたら俄然空間の前後が出た上に、各楽器が整然と定位。手前に展開する Via Nova Quartet の向こうにユボーのピアノ。・・ピアノが遠い!


やっぱり FD V はヨルマ的だなあ。。Copper 3 S あたりはもっと音像が豊かに膨らむ反面定位は曖昧だし音場はスクリーン状で前後には展開しないんですよね。Copper 2 S / 1 S  / Inspire S は定位は決まるし音場も3次元に展開しますが、FD V は それらとも異なる。他のグレードがどちらかと言えばピラミッドバランスなのに対して、FD V はフラットバランスなんです。


そして FD V はパウダーの1つ1つが超軽量、超微小だからでしょうか、抑揚や音色の変化に実にきめ細かにかつ敏捷に対応するので、例えて言えばフル HD が 4K になったかのような(音楽的)情報量の増加を実感できます。


・・・FD V がいいのは改めてわかりました。そして先日からのオカシナ音についても FD V によって相当程度解決しただけでなく、オーディオ的かつ音楽的に先日までよりグレードアップできることもわかりました。が、


今回のオカシナ音の原因が別に判明しました。アンダンテラルゴの TMD による接点処理をしなおす時期が来ていたのです。試しに今まで繋いでいたラインケーブルの端子に TMD のポリマー液を塗って拭き取ったらかなり元の音に戻ったんですよね。・・てことは他の全ての接点もかあ。。


というわけで NVS のラインケーブル導入はお金を貯めてからにして、とりあえず TMD をまたこつこつやります。年に最低でも2回は TMD って感じのペースですかね。店員S田でした。



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原因はどこに




いつもながら私事で恐縮ですが、


内心「完成した」と思っていた私のメインシステムの音が芳しくないのです。


昨日アナログを再生しているときに違和感を覚えてしまった。


比較的録音が新しい ボザール・トリオのベートーヴェン は悪くなかったのですが、


肝心の、録音がかなり古い盤のピアノがどうも気持ち良くない。ユボー、ハスキル、バックハウスあたりが気持ち良くないのは個人的には致命的。


先日 KS-Remasta の何十万もするリードワイヤを聴いてしまったから? いや、そのときはステレオサウンドの安全地帯で試聴したから自分の盤は関係ないハズ。


・・あるいはひょっとするとアナログに求めるクオリティが今回の試聴で無意識に上がってしまったか?






QUAD 22 は端子が小さく脆弱なので 直では繋いでいなかった NVS の RCAケーブル ならこの問題を解決してくれる気も。あるいは結局 KS-Remasta の Legend シリーズに換えざるを得ないのか?



というわけでとりあえず明日、当店のデモ機である FD V RCA を借りて自宅で聴いてみます。Copper / Silver 1 S RCA は重過ぎて私の QUAD 22 の背面端子が破壊されるはずですが FD V なら軽いので大丈夫。



今回の試聴結果が良ければ頑張って Copper or Silver 2 S RCA をお金を貯めていつか買うことになるでしょう。飛んで火に入る夏の虫こと 店員S田でした。


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