DMSD 60PRO 試聴しました。




イタリア製のインシュレーター DMSD 60PRO を試しましょう。









今日は SPENDOR:SP3/1R の下に置きます。







かなり背の高いインシュレーターです。


ハーベスほどではありませんが、スペンドールもやはりエンクロージャーが鳴るタイプのスピーカーですので、


振動吸収性能が高いインシュレーターやスピーカースタンドを組み合わせると全く歌わなくなります。


ですので DMSD 60PRO がその類のインシュレーターであればつまらない音になってしまったのでしょうが、


相性のいいインシュレーターを組み合わせたときに共通する効果である、音離れの良さ・音像定位の向上・低音の余計なだぶつき解消が得られました。



箱鳴りを活かす設計のスピーカーを面で支えるとあたかも太鼓の腹をてのひらでおさえながらバチで叩くような詰まった音になりがちなので、


今回のように3点、あるいは4点で支える方が朗々と歌うんですよね。


DMSD 60PRO はスピーカーとの接触面がゴム系素材ですので音の質感も少々ゴムくさくなりはしますが、


ある意味古風なこの質感は生理的に気持ち良いですし笑、金属製あるいは木製インシュレーターにどうしても違和感を覚えてしまう方にはいちどご検討いただきたいところです。



店員S田でした。




イタリアのインシュレーター:DMSD




DMSD のインシュレーターをお借りしています。


























試聴後改めて御報告いたします。



CARDAS:Myrtlewood Blocks Large










先日購入した、米 カルダス の Myrtlewood Block L サイズ をスピーカーの下に敷いてみました。


スピーカー は Vienna Acoustics の Haydn Grand Symphony Edition で、





米 Joseph Audio : Pulsar 専用スタンド (生産完了品)の天板の上にこのように3枚のクリプトンのチタン製インシュレーター(生産完了品)をまず敷き、






普段はこのように、クリプトンの上に Obligato Acousitc に特注した 6cm 角のフィンランドバーチ積層チップに最高級の蜜蝋を塗ったもの を重ねて、その上に Haydn を置いています。


いつものこの形で聴いたあと、クリプトンの上に今度はカルダスを置きます。








こんな感じ。








10曲目、昨日クリプトンの電源ボックス比較の際にも聴いたこの曲は


曲の冒頭、手前には波が打ち寄せ、沖の左方向からは「ホウッ、ホウッ」とフクロウかなにかの鳴き声が聴こえてくるのですが、


その後で始まる唄もさざ波の泡立ちも鳴き声もバーチだと音像の輪郭線が滲みます。滲んだ音像同士が耳に美味しくブレンドされる。


カルダスにすると、唄もさざ波の泡立ちも鳴き声も輪郭線がくっきりして、各音像の位置関係もはっきり。


特に鳴き声ですね。判りやすいのは。音像がカルダスにするとかなり小さくなります。つまり距離をバーチより正確に表現できているということですね。バーチのときは鳴き声がカルダスのような遠くの小さい点からではなくもっと手前から、そしてなぜか水平方向に展開する線状に出ていました。


昨日のクリプトンの電源ボックスの違いで言えば、PB-HR1000 での鳴き声はバーチ系で、PB-HR2000 でのそれはカルダス系。カルダス、PB-HR2000 で聴くとフクロウが結構遠くで鳴いているんだなとわかります。


・・いま私の耳に


「音楽でなくて音を聴いてる」「やっぱコイツ病んでる」


という常識人達からの声が聞こえたのは気のせいです。全然病んでマセン。そのショーコに病んでる自覚がナイ。


DAC 探しに夢中の店員S田でした。












CARDAS:マートルウッドブロック を買いました



CARDAS:Myrtlewood Block 。




某他店さんで貯まっていたポイントで買いました。


打ち鳴らすととても硬質な音が出ます。


経験的に、硬くて表面が少し粗い木は音がいい。





高額なインシュレーターが多い中、この CARDAS や ほぼ同じつくりの Ayre の製品は価格がお手頃。それだけでも称賛に値しますよね笑。


後日また御報告いたします。


結局現代ハイエンドから離れたままの店員S田でした。



ソルボセイン+黒檀+真鍮=SSI-001




ソルボセインを使った様々な商品を展開している 三進興産 から













真鍮、黒檀、そしてソルボセインというハイブリッド構成のインシュレーター、


SSI-001 が発売されました。


早速試聴してみましょう。





今日は女性ヴォーカルで。





まず、SSI-001 無しの状態で聴き、











こんな感じで CENYA ( BASIC )の下に敷きます。






なるほど。 先日当ブログでお書きした通り、やはり面で支えるより浮かせる方がCENYA はよく歌います。


加えてSSI-001 無しで聴くとボンついていたベースの音像が少し引き締まり、


広いホールに響く拍手が若干硬めに分析的に描かれるようになりました。


録音によってこのような変化が好ましい盤もあるでしょうね。


当店にてご試聴可能です。


ご来店お待ちしております(^^)。























独 COPULARE:CORAL LIFTER






先日からちびちびとお書きしていたクリーン電源、電源ボックスの試聴記ですが、



頃合いを見て同一条件で一斉比較試聴をする予定です。



ところでこの風変わりなインシュレーター、







むちゃくちゃいいです。



音像の立体感が出て、音場も前後左右上下に拡がります。



単一素材かつ無垢材のインシュレーターにありがちな色づけも皆無です。









独 CORAL:CORAL LIFTER / 3P







上部、コンポーネントとの接触面が人工珊瑚。



受ける面全体の面積は大きくとりながらも、このようなフラクタル的形状ゆえに



実際の接触面積は少ない。そして実質の体積も少ない。



素材自体の振動吸収性能を求めるだけならば



このようにランダム、あるいはフラクタル的な形状にする理由はないわけです。



この形状に振動をうまく分散・吸収させる効果があるのでしょう。



そして台座部分は金属、底面には合成?皮革が貼ってあります。



つまり異種素材を組み合わせてチューニング。台座部分には鉛球も仕込んであります。



ただ奇を衒っただけの製品のようにも見えますが笑、



実は相当に考え抜かれ、造り込まれている製品だと思います。



もう新品では手に入らないのがつくづく惜しい名作。



店員S田でした。


























Stillpoints:超高性能インシュレーター ULTRA 5






昨日、スロヴェニアの新星 Holbo のターンテーブルの試聴をした際、



米 Stillpoints のインシュレーター ULTRA 5






 



このように、オプションのベースアダプター(一番下の受け皿部分)を加えた状態で装着して、




使用前と使用後とで比較試聴しました。ら、



ULTRA 5 自体の重量(約1.5kg !)も当然効いているのでしょう、



低域の沈み込みが断然深くなり、音像の実在感が更に増しただけでなく



スピーカーからの音離れまで劇的に良くなりました。



Holbo はプラッターとアーム自体はエアーで浮かせていますが、



ターンテーブル本体はフローティングさせていません。スパイク付の3つの脚で



リジッドに支えているわけです。ですから重量級の、フローティングタイプではない



インシュレーターを加えるのはコンポーネント本体の設計思想と方向を同じくします。



といいますのも、えてしてフローティングタイプのコンポーネントに



リジッドタイプのインシュレーター、あるいは逆のパターンの組み合わせは



振動対策の点でちぐはぐして、フローティングとリジッドの足の笑 引っ張り合いに



なることが多いからなんですよね。



ともあれ、昨日 ULTRA 5 があまりに高性能だったので今日は、



プリメインアンプで試してみました。















プリメインアンプは いつもの イタリア Audia:FL3/S 。




最初に ULTRA5 無しで









ギュンター・ヴァント指揮 BPO ブルックナーの交響曲第4番第1楽章を聴きます。









次。 FL3/S の下に ULTRA 5を敷きます。








今回は四隅のフットの下ではなく、底板の3箇所にダイレクトで受けてみます。



税別定価15万円のインシュレーターなので、3つで45万円(^^;)。









・・ Holbo で試したときと同じように、



低域の沈み込みが断然深くなり、スピーカーからの音離れが良くなりました。



加えて、情報量が格段に増えましたね。



ULTRA 5自体はメーカーによるとフロアスタンディング型スピーカーにベストの



インシュレーターという位置づけらしいのですが、アンプ等でも全く問題なく



その高性能を堪能できます。



輸入元の方によると、コンポーネント用にベストのインシュレーターである上位機



ULTRA 6 と、この ULTRA 5 を重ねて使うのが



最強の組み合わせだと本国のメーカーから説明されたそうです。



きっと音は物凄いんでしょうが、・・・金額が怖すぎる笑。



というわけで今日は調子にのって最後に、



CDプレーヤーに同社の ULTRA SS も敷いて試聴しました。








最初はこの状態で聴いていましたが、












このように3個の ULTRA SS でダイレクトに支えます。








・・元に戻したくなくなる音ですね。



解像度から音離れから使用前とレベルが違いすぎる。



借りて自宅で試聴しないのが賢明というものです。



店員S田でした。







Stillpoints:Ultra 5






1個15万円(税別)のインシュレーター、




アメリカの名門、スティルポイントの Ultra 5




フロアスタンディング型スピーカーにベストのインシュレーターだと




 本国のHP には書いてありますが、










KaNaDe ci ケーブルインシュレーター その2







KaNaDe ci 試聴記 その2。




まず KaNaDe ci 無しで改めて聴いてみました。









今日の試聴盤はいつものこちら。




















次に KaNaDe ci をスピーカーケーブル(白い被覆)とプリメインアンプ用の電源ケーブルの下に敷きます。



























やはり前回同様、




明らかに良い方向に変化しましたね。




副作用のないラウドネススイッチを押した感じといえば伝わるでしょうか。




アンプで電気的に周波数特性をいじるラウドネススイッチは




ソース・ダイレクトスイッチを押すと効かなくなります。




周知のとおり、Straight Wire with Gain というアンプのひとつの理想からは、



ラウドネス機能は音質を阻害するものです。




KaNaDe ci の効果自体は、ラウドネススイッチのそれと似たもので、




無しのときはいまひとつ足りなかった低域の力感と、高域の伸びが加わります。




しかし電気的に余計なことをしているわけでは当然ありませんので、




ノイズ感が増えたりすることはありません。



ケーブルの振動により発生する静電気を吸収するのも効いているのでしょう、



鮮度感、S/N感が逆に高まります。



そして大事な点は、特定帯域を「不自然に」強調した感じは受けないところ。



あくまで足りなかったところを補う感じなのです。



なるほど KaNaDe、上手いです。売れる理由がわかります。



ポジティブな効果を実感できるインシュレーターですね。



店員S田でした。






























KaNaDe ci  ケーブルインシュレーター ・・・これは効く。







話題のインシュレーター、 KaNaDe




当店でも大人気の商品です。




同社から今度は




画期的なケーブルインシュレーターが発表されました。




その名も KaNade ci 。(リンク先ページの下の方にございます)










この中央凹み部分にケーブルを載せます。




と。



上記リンク先、メーカーによる商品説明を読んで



えっ!と驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。



そこには「・・・共振し、低高音を増幅します」と



書かれています。



昨今のインシュレーターの説明ではたいてい、



「共振周波数が可聴帯域外」であることをうたっています。



可聴帯域内の特定周波数帯を強調するのではなく、インシュレーター自身の共振周波数が



可聴帯域外にあることによって、不要なカラーレーションを施さないことが、



インシュレーターとしてあるべき姿である。というのが、我々の間では常識になりつつありますよね。




しかし KaNaDe ci は違います。逆。低高音を増幅してしまう。



・・・いいんだろうか?? 



・・・大丈夫??



・・・何はともあれ、聴いてみましょう。









試聴盤はこちら。最近よく使います。








まず KaNaDe ci 無しで聴いたあと、


















KaNaDe ci を敷いた状態で聴きます。




KaNaDe ci には A、B2種類の厚さがあり、ケーブル1本につき Aと Bをペアで敷くように



指定されています。









ところでケーブルインシュレーターを導入なさっているオーディオファイルの方って




どのくらいいらっしゃるのでしょうか。




オーディオ専門誌に載っている試聴場面の写真では、床に這わせている例の方が多いですよね。



そして市販されているオーディオケーブル用インシュレーターって



1個の値段はアクセサリーとしては安価でも、ケーブル全てに導入するとなると



結構な金額になってしまうものが多い。



そんなこんなで、専門誌同様、ケーブルインシュレーターを特に導入なさっていない方も



意外といらっしゃるのではないでしょうか。



しかし。KaNaDe ci を試聴してみて、



予想以上の変化にびっくり。



ケーブルを床に這わせることによる音への悪影響を痛感するほどの驚きでした。




KaNaDe ci 以外のものででも良いですからとりあえずケーブルを床から浮かす必要を



ぜひオーディオファイルの方々に知っていただきたいと改めて思いましたね。














次回につづく。




自宅のケーブルはサンシャインの S3、S4、J1Project の P7715B、



6cm角のフィンランドバーチ積層チップを組み合わせて床から浮かせている店員S田でした。



プライベートに浮いた話はありません。インシュレーターも効かない。

























オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館

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