Mark Levinson:No.383L




動作チェック中の Mark Levinson:No.383L










チャートウェル:LS3/5 を駆動中。意外とイケます。基本的に偏りなくニュートラルな音調ながら、折々にそこはかとなく柔らかでウェットなテクスチャで聴かせる。



BBCモニター系は大陸より英米の方がやはり違和感が無いかも。いや、ジェフは合わないから一概に言えない。自宅の Harbeth:HL Compact 用に PASS LABS か First Watt をいつか組み合わせてみたいと考えている店員S田でした。



LUXMAN:CL-1000
















先日 お茶の水ハイエンド中古館で audiounion DAY vol.9 開催時に鳴っていた、


LUXMAN:CL-1000


トランス式のアッテネーターを搭載する真空管式プリアンプ。


同社の MQ-300 と組み合わせて TANNOY:Canterbury GR を鳴らしていました。


私が想像していたよりずっとハイファイでした。温度感は高くもなく低くもなく。そしてワイドレンジ。


いちどアナログを聴いてみたいところです。店員S田でした。





TRIODE:TRX-P300M 真空管モノラルパワーアンプ




TRIODE:TRX-P300M


300B パラシングル・モノラルパワーアンプ。











明日の audiounion DAY vol.9 「 昭和の歌謡曲を最新の真空管アンプで聴く! 」で使用します。


御存知の通りいまの主流は半導体増幅のアンプですが、真空管アンプも根強い人気があります。


かくいう私もメインのアンプは英国 QUAD の 22+II 。永く使いたいので EF86、12AX7、GZ32/34、KT66 は交換用のヴィンテージ品を大量にストックしています。


真空管アンプはホントいいです。聴いてて生理的に心地よい。


ともあれ TRX-P300M の音を聴いてみましょう。プリは同じトライオードの TRX-3 です。








 同じ 300B ながらシングルの





この TRV-A300XR より、パラシングルの TRX-P300M の方が当たり前ながらドライブ力があるので


大音量時でも息切れしない。300Bシングルで 4オームのスピーカーとかを組み合わせたら当然クリップしますが、


パラシングルの TRX-P300M なら実使用上さほど問題なく駆動できるでしょう。


もちろん、シングルにはシングルの魅力が大いにあるわけですが。






アヌアル・ブラヒム も このフルート四重奏曲も ウェットで艶やか。実にいい。


個人的には音色が明る過ぎる印象ではありますが、球をヴィンテージに換えれば音色はある程度ダークになります。S/N は悪くなりますがね。あるいは、エミッションラボや高槻や Elrog の現行管という選択肢もあります。


TRX-P300M はさすがにこの価格なので手配線ではありませんが、逆にこの価格でこれだけの音を出してくれるのだからやっぱり素晴らしいです。店員S田でした。


TRIODE:TRV-A300XR













 


TRIODE:TRV-A300XR









今度の日曜日 10月20日 14時~16時に当店にて開催する


「 audiounion DAY vol.9 昭和歌謡を最新の真空管アンプで聴く! 」 でデモする機器の1つです。


現在、300Bシングルの真空管プリメインアンプはガレージメーカーを含めて沢山ありますが、TRIODEの製品 はその中でおそらく最もお手頃な価格。そして高品質。


300Bはヴィンテージだとむちゃくちゃ高いですが、現行管でも良いものが現実的な価格で入手が可能ですよね。ハイパワーで高性能な半導体アンプをメインで使いつつ、サブに TRIODE の 300Bシングルプリメイン。というのは面白いと思います。


店員S田でした。

TRIODE のリーズナブルな真空管プリアンプ、TRX-3



TRIODE:TRX-3 。







シンプル化傾向著しい昨今には珍しく4バンドのイコライザーを装備。














今日組み合わせている パワーアンプは EAR:8L6





スピーカーは当店常設の audel:Magika Mk.II









EAR 単体だとウェットで滑らかな質感が支配的に過ぎるキライが無きにしもあらずなんですが、


TRX-3 を足すと適度にカラッとするのでいい感じにメリハリが立ちます。


プリアンプとしてはかなりお手頃な価格。最近はプリメインアンプの高額化が著しくてこの価格帯のセパレートアンプってほとんどありませんから、TRX-3 は貴重な選択肢になりますね。


写真で見るよりコンパクトな TRX-3 。10月20日(日曜日)14時~16時に当店にて開催するイベント、「audiounion DAY vol.9 昭和歌謡を最新の真空管アンプで聴く!」で使用いたします。もちろんそれまで当店で御試聴いただけます。御来店お待ちしております。


店員S田でした。





Accuphase:E270 で audel を鳴らす。




Accuphase:E270








スティーヴ・ライヒ。








ピリス。








アンドリス・ネルソンスのブルックナー。





シチリア島生まれでいつも路上で陽気に歌っていた audel:Magika Mk.II  が  E270 と組み合わせたら正装して音響のいい大ホールで歌い始めた。例えるならそんな感じの音です。


ていうか、アキュフェーズのアンプはボトムエンドの E270 でも本当に S/N がいいですねえ。。びっくりします。ドライブ力も価格が信じられないほどだし。店員S田でした。






EAR:8L6 で Apple Music。




EAR:8L6







Apple Music 。





EAR の音はやっぱり潤い豊か。弦もヴォーカルも実にウェット。


今日組み合わせているスピーカーは 密閉型トールボーイ、KRIPTON:KX-1000P 。


アンプの違いにヴィヴィッドに反応するスピーカーですね。いつもの Audia で鳴らす音と今日はまるで違います笑。


店員S田でした。



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英 EAR:8L6




英国 EAR:8L6













出力管は EL34 。クラスA のパラレルプッシュプル。





例えば私は EAR と同じ英国の真空管セパレートアンプ QUAD 22+II を愛用していますが、
同じ英国の古典的なアンプでも 音はかなり違います。我が家の QUAD は この 8L6 よりテクスチャはもっと粗い。8L6 のテクスチャは滑らかです。まあ我が家のは60年近く前の製品なので違うのも当たり前ですかね笑。







こうやってシチリア島産のスピーカー audel:Magika Mk.II と組み合わせると、管弦がウェットで滑らか、そして音色が明るい。こういう音のシステムはデジタルだと彫りが浅くなりがちなので私などはアナログを再生したくなります。





だいぶ過ごし易くなりましたねー。仕事から帰っても読書する体力が残っているのはありがたい。店員S田でした。


Accuphase:A-48




アキュフェーズの純A級パワーアンプ、A-48 。


A-47 の後継機です。





メーカーの説明によりますと A-47 の後継機というより、現在の純A級ステレオパワーアンプのトップエンドである A-75 の弟分?という位置づけとのことです。


最近のアキュフェーズが文字通り愚直なまでに S/N比とダンピング・ファクターの向上に取り組んでいるのは周知の通りですが、


それらの性能の向上が音楽を聴く歓びをも大きくするのか? 単なるスペックの向上に過ぎないのではないか?


という素朴な疑問が浮かばないでもなかった笑。


が。 A-47 との比較試聴でその疑問は雲散霧消しました。彫りが深くなり、楽音の密度感・実在感が増した結果、ともすれば明るく薄くなりがちなところもあった アキュフェーズの音が、元々ハイファイ性能的には断トツに素晴らしかった長所はさらに伸ばしつつ、音楽的な説得力をも向上させていたのです。


A-46、A-70 を所有して愛用していた者の1人としては A-48、A-75 に改めて興味を抱かざるを得ない。皆様にも A-48、A-75 、をぜひ御試聴いただきたいところですね。店員S田でした。

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