CHARIO:Lynx




イタリア CHARIOの2way ブックシェルフ、Lynx








お茶の水店から借りて来て、同じイタリア AUDIA のプリメインアンプと組み合わせて鳴らしています。





姿形ははっきり言って Sonus Faber の Concertino あたりとそっくりですが笑、





音はだいぶ





違います。





高域に独特の質感とアクセントが。耳障りではもちろんありませんが、





ソナスのように弦の重なりを艶っぽく柔らかく聴かせるのではなく、



1音1音の粒立ちを整然と、ちょっと硬めの質感で描き分ける感じなので、





例えば比較的新しい録音のポップスを聴きたくなる。



お洒落なリビングに音も形も似合いそう。Minima Vintage を手放したことを後悔している店員S田でした。








JERN:12WP 




誰が見たってダルマ。





角度を変えてみても





やっぱりダルマ。・・いや違う。マトリョーシカですね。ロシア土産の。


しかし何でもありの当店と言えどさすがにマトリョーシカはお取扱が今のところ(=2020年1月22日現在)ございませんで、これはロシアではなく デンマーク JERN(ヤーン)のスピーカー、12WP なのです。





ブルガリアの EBTB もこんなようなスピーカーを出していましたね。





勿論、オーディオ的な理屈に基づいた造形でしょう。


オリジナルノーチラスのように、フロントバッフルと呼べる面は極力ユニットだけとすることで回折の影響を減らす。


そしてこの3次元曲面的エンクロージャーは内部定在波の発生も抑止する。





上から見るとこのようにウーファーよりツィーターが後退しているのはタイムアラインメントを調整するため。一見土産物と見紛う外見とは裏腹に、このマトリョーシカは本格トランスデューサータイプのスピーカーなのです。





まあご家族が寛ぐリビングで受け容れられるかは微妙なところかもしれませんが、









どのみちこの類のスピーカーを買う方は当店のようなマニアックな専門店を利用する方(=家族に受け入れられることを購入の条件には必ずしもしない方)でしょう。たぶん。





何はともあれ聴いてみましょう。





1つ目小僧が気持ち上を向いて口をめいっぱい開けて歌っているかのよう。








・・・。








では音はどうかと言いますと、まず箱鳴りがあまり無い。我が国ですと 臼井鋳鉄工業という北海道旭川のメーカーが CASTRONという、ダクタイル鋳鉄をエンクロージャーに使用したスピーカーを以前発売していて、私も有楽町の交通会館で開催されたハイエンドオーディオショウで聴いたことがありますが、


CASTRON も JERN と同じようにやはり箱鳴りがあまり無かった。そして鋳鉄特有の比重の大きさが音に出るのでしょうね、音像の実在感が独特。音像がぶれないんです。





ではこのスピーカーで古い録音のアナログ盤を再生するとどんな感じでしょう。この盤は常連のお客様がさきほどディスクユニオンでお買い求めになったばかりの仏盤です。





今日のカートリッジは audio-technica:AT-OC9XEB 。モノラル録音盤ですがステレオ針でも再生できる盤でしたので。





そしてフォノイコは英 EAR の 834P 。





・・我ながら何も考えないでありあわせを組み合わせてしまってまたとない異色の試聴システムになりましたが、






これはちょっと面白い笑。


古い録音盤をトランスデューサータイプのスピーカーで鳴らすとよく「録音のアラばかりが目立ってしまって音楽として楽しめない」的なことが言われますけど、


ツィーターとウーファーの間の距離が短くて点音源性が高いうえに、先ほど申し上げた回折 (注意:回析 「かいせき」ではありません。回折「かいせつ」です) の影響が少ないのでいわゆる「スピーカーが消える」的な表現をする 12WP で再生するこのホフマン物語は、


モノラル特有のシンプルな空間情報がシンプルなままに聴き手の眼前に展開する面白さがある(勿論スピーカー1本だともっと面白いでしょう)。


録音制作当時にこんなコンセプトのスピーカーなぞ無かったはずで、当時は古典的な四角い箱型のエンクロージャーが圧倒的に多数派だったことでしょうから、このソースとこのスピーカーの組み合わせは、そうですね、原始と前衛が奇跡的に共振したロシア・アヴァンギャルドみたい。ってやっぱりロシアかい。店員S田でした。


















チャートウェル:LS 3/5





英国 GRAHAM AUDIO の チャートウェル LS 3/5


他社からもチャートウェルが発売されているので紛らわしい笑。














お察しのとおり?当店は BBC モニター系が大好き。








完成してるんですよね。音も、姿かたちも。











サンゴーには真空管シングルが合う。昔のクォードが王道かもですが、


ハイパワーな半導体アンプでドライブすればまた違う魅力と性能を引き出せます。


個人的にいちど試したいのはファーストワット。けっこう合うんじゃないかしらん。店員S田でした。










KRIPTON:KX-5PX










KRIPTON:KX-5PX








美しいスピーカーです。





今日は当店に同社オーディオ事業部長  渡邉 勝さんがいらっしゃいました。





短い時間ではありましたが数曲試聴できました。





古典的な四角いスピーカーですが、





箱鳴りがほとんど感じられない。そして四角いエンクロージャーゆえ回折の影響は勿論免れないものの、四角いスピーカーとは思えないほどにスピーカーが消えます。音場空間も広大。


特筆に価するのは S/N 比の高さ。極めて静かな背景に浮かぶ井筒香苗江さんの口元が非常にリアルなので、4K液晶で口元をドアップで見ているような気がしてくる。。


内部配線に、同社から発売されるスピーカーケーブルと同じものを使ったことがこの 高S/N比 に大きく貢献しているとのことです。


で、そのスピーカーケーブルのデモ機をお貸しいただけましたので近日試聴して御報告いたします。


店員S田でした。





ATC:SCM7 。シュタルケルはかなりいい感じ。




今日も  ATC:SCM 7 を EAR:8L6 で鳴らしてます。





シュタルケルによる コダーイ:無伴奏チェロソナタをCDで再生中。昔の専門誌で松脂が飛び散る云々書かれていた録音かどうかは確認してませんが、・・実にいい。


同じチェロでも ヨーヨー・マ あたりのウェットで滑らかな音とは違って シュタルケルの音はずっと粗くて強い。こういう粗さ・強さを個人的に ATC に求めてたりするので 昨日はイマイチな印象だった EAR との組み合わせも今日はおじさん スキです。






SCM 7 。どのアンプと組み合わせると面白いですかねー。まあ ATC のアンプがベストではあるんですが敢えて他社製アンプを組み合わせるとしたら?


ATC にはハイパワーなアンプでないとダメなので真空管シングルはあり得ない笑。


昔のものから探すなら クレルかレヴィンソン、あるいは LEAK の半導体アンプ?


現行ならイギリスのソネッティア:Alabaster が合う気もする店員S田でした。



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ATC:SCM 7 を EAR のプリメインで鳴らしています。



















いま正規輸入が途絶えてしまっている英国 ATC の小型ブックシェルフ、SCM 7 。





コルトレーンをCDで聴いてみると





いまいち。古いジャズはCDだと相当頑張らないとつまらないですねー。





アンプは同じ英国の EAR:8L6 。ATC のスピーカーにはやっぱり ATC のアンプを組み合わせるべきか。





古いアナログだとどうか。この盤は私物ですが 空間情報ほとんど無し。レンジは狭い。オーディオの試聴にはあまりにも不向きですがこういう盤を音楽としてきちんと再生できないシステムは個人的には要らなかったりする。





パイヤールは最近 ERATO から  133枚組のボックスが出ましたね。


















この盤を再生してもまだイマイチですが、ATC はいつか所有したい店員S田でした。ところでどなたか ジョン・シェアンのアンプを知りませんか?20年くらい前にインテグレーテッドアンプが一瞬だけ正規輸入されたんですが。



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PMC:twenty 5・23  ・・やはり低音が凄い。




トールボーイとしてはかなり小さいサイズながらやはり PMC は PMC 。





低音が強いです。トランスミッションラインですからね。





リビングでエンターテインメント系映画を観るときにもこういうスピーカーはいいでしょう。






カナダの FOCUS AUDIO のスピーカーを思い出した店員S田でした。あれもいいスピーカーでした。

PMC:twenty 5・23




















英国 PMC:twenty 5・23  を聴いています。 当店的には珍しい笑 ハイファイ系スピーカー。


色々聴いてみます。

audel:Magika Mk.II が歌い始めました。




イタリア audel:Magika Mk.II





このバーチ積層づくしのスピーカーがだんだん馴染んできて、朗々と歌うようになりました。








バスレフポートの奥を覗いてみてもバーチの積層が続いています。





御来店お待ちしております。


Falcon Acoustics:LS 3/5a
















英国 Falcon Acoustics の LS 3/5a を鳴らしています。


聴き疲れしない音調がさすがです。実にナチュラルな音色とテクスチャ。


何年かかけて鳴らし込めばもっともっと歌うことでしょう。


やっぱり LS 3/5a は傑作です。真空管シングルと組み合わせてアナログを再生したくなる私は枯れ過ぎでしょうか。店員S田でした。



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