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上杉
中村製作所










TRANSPARENT:HPPC、PLUS






TRANSPARENT の電源ケーブル HPPC( High Performance Power Cord )





同 スピーカーケーブル PLUS を繋いで





色々聴いているところです。





抜けが良くて明快。音色は明るめ。スッキリクッキリハッキリ。


80年代以降の電子楽器系が合う気がとてもします。同じアメリカでも NVS のような芸術性 を追究したプロダクトではない。 逆にこういう音は当店スタッフ的に良い気分転換になります笑。


個人的に導入するならいまアリアワセで済ませている寝室システムに、ですね。



店員S田でした。







結晶粒界の是非







米ノードストの電源ケーブル  VALHALLA 2 (輸入元からお借りしたもので売り物ではありません)。


昨日当店のシステムに繋いでいくつかのソースを聴きました。





例えばいつもの竹富。


さざ波が沖方向から打ち寄せる様が凄かった。沖から足元までこれぞ遠近法と言いたくなるような、空間の前後の正確な表現。鳥の鳴き声はピンポイントで定位。オーディオ的快楽を存分に味わいました。トップエンドの ODIN 2 はもっと正確でもっとオーディオ的快楽を堪能させてくれるに違いありません。






そんなノードストに言わせると、結晶粒界(結晶と結晶の境界面)を悪者扱いするのは間違っているのだそうです。


PCOCC-A とその後継 PC-Triple C、そして D.U.C.C.、いずれも結晶粒界を無くすあるいは減らすことが正確な導電性を確保するためには必要だという考えに基づいて開発され、オーディオケーブル用に広く使用されていますが、






ノードストによれば 正確な導電性に必要なのは 実は綺麗な(=正確な)結晶構造であると。


周知の通りノードストは NASA にケーブルを納入するほどのメーカーですから、そんじょそこらのメーカーはとても太刀打ちできない超高度な技術開発力、生産設備等を保有しています。


ですから技術的にはおそらく間違いなくノードストの言う通り、正確な結晶構造を保つ導体が正確な導電性を得るためには必要なのだと思います。


とすると 結晶粒界が無い PCOCC-A、PC-UHD を叩いて結晶粒界を消した PC-Triple C、そして結晶粒を一般的な純銅の数十倍にも大きくすることで結晶粒界を減らした D.U.C.C. を採用した内外のケーブルは音が悪いのか?


と問われると、ささやかながらいろんなケーブルを聴いてきた経験からは「いやそんなことはない」と答えざるを得ない。・・ではいったいどっちが正しいんでしょう?






そんなことを考えながらまた VALHALLA 2 を繋いで





色々なソースを聴いてみますと、





例えばこの時代に、VALHALLA 2 クラスに正確な再生ができたスピーカーがあったかしらん?


・・まあ無かったですよね笑 。 つまりトランスデューサーとして VALHALLA 2 クラスに正確なスピーカーが出てきたのはかなり最近のことで、


しかも現在でも、この当時と技術レベル的にはほとんど変わらないスピーカーが沢山企画開発され市場に流通している事実を合わせて鑑みれば、


そんなスピーカーに合うアンプ、プレーヤー、そしてケーブル等のアクセサリーをチョイスする場面で、我々オーディオファイルは必ずしも VALHALLA 2 系 を買う必要はない(高くて買えないとも言う笑)。自分のスピーカーから出てくる音をアンプ等の変更で自分好みに換えることは許される。というかそれが趣味としてのオーディオの面白さの1つではある。


このように言ってもさほど異論はないかと思います。


結局、オーディオファイルが目指す音というのは科学的あるいはプラトンのイデア論的に笑 一義的に定まっているわけではなく、もっと俗流実存主義的に「実存は本質に先立つ」という感じで、右往左往する過程を苦しみ楽しみながら模索するそのさなかにあるんでしょう。我ながら長過ぎる文章でした。店員S田でした。











LUXMAN には結局 LUXMAN じゃないだろうか?




毎度のことながら私事で恐縮ですが、





我が家のサブシステムの1つ( Monitor Audio:Bronze 5 、LUXMAN:L-505f )


私は独身45歳にはまったくもってふさわしい、どころかここまでいくと健気なとさえ形容しうる休日の過ごし方としてこのシステムで色々遊んでいるわけですが、





その過程で職業柄、L-505f の電源ケーブルを色々取り換えて聴いてたりもするわけです。





例えば電源ケーブルを Acoustic Revive の 屋内配線用 PC-Triple C 極太単線 の両端に ジョデリカの銅メッキプラグを両端に装着させた自作品に換えたりすれば、


L-505f の付属電源ケーブルである JPA-10000 よりも明らかに解像度が上がり、音像にエネルギーが漲り、ハイファイ性能的にはレベルアップするわけです。





がしかし。

光を当てるべきところが影になり、影になるべきところに光が当たってしまうとでも言いましょうか、

音色の明暗バランスにどうも違和感を覚えてしまう。





周知の通り LUXMAN の音は音色や質感の表現が個性的なので、


一般的には高評価なケーブルを組み合わせてもバランスが狂ってしまうことがけっこうあります。


Sonus Faber に組み合わせるケーブルも結局 Yter が良かったりするのと同じ感じ。


ですから私の L-505f をケーブルでグレードアップを図る際にもやっぱり LUXMAN の JPA-15000JPR-10000 あたりにすれば間違いがないのだと思います。勿論他社のケーブルと組み合わせたら予期せぬ好ましい音が出る可能性もありますがね。


以上、ケーブルとコンポーネントのマッチングに関してはそれなりに語れても婚活におけるマッチングに関しては沈黙せざるをえない店員S田でした。












Ansuz:X ケーブル 濃くて強い音がする。




ZONOTONE のケーブルの音はガッツがあって力強いと評されることが多いですが、





Ansuz のケーブルの音と比較すると、しっとり滑らか、どちらかというと繊細に感じられてしまいます。





銅単線に銀メッキを施した導体と、


錫メッキを施した銅の編組線のシールド。









端子は表皮効果を考えた造り。





スピーカーケーブルはツイストさせて低インダクタンス化。









ピアノの打鍵が強くて音色が濃い。実在感のある音像。


強弱・緩急の幅は広く抑揚表現に長けています。





銅鑼のアタックが強い。男声の声に芯がある。といって剛直一辺倒ではありません。


音像を構成する芯以外の成分の描き分けも価格以上のものがある(=解像度が高い)からでしょうね。


Ansuz 、いいケーブルです。得難い個性。



店員S田でした。














Ansuz:X ケーブル

Ansuz  の X シリーズケーブル


ラインケーブル と スピーカーケーブル をいま当店でお借りしています。


新進のメーカーではありますが、設計開発者の方は NORDOST に在籍していたということですので技術力の高さは折り紙付きですね。


今回は 比較用に ZONOTONE を繋いで聴きます。













この「竹富」で解像度と空間再現性をチェックして、





「ハスキル」 では主に音色、テクスチャ、温度感、抑揚を。





アンプは KR 、スピーカーは ZU 。


では次。Ansuz に繋ぎ換えます。


と。お客様の御試聴が入りました。というわけで次回に続きます。


明日 HL Compact が自宅に届く予定の店員S田でした。








Ansuz Acoustics のケーブルを試聴中です。




花粉が飛んでいますねー。





先日ハイエンド中古館から借りた チェコ KR のプリメイン がなぜかまだ当店にあります。









ZU のスピーカー と組み合わせて









デンマーク Ansuz Acoustics のケーブルを試聴しています。









NORDOST に在籍していた方が設計・開発しているようですね。


近日改めてご紹介する予定です。


某他店さんで ハーベス:HL COMPACT (初代)を買った店員S田でした。
結局古いモノばかり買っている気がする。





ロシア:TCHERNOV AUDIO(チェルノフオーディオ)









ロシアのオーディオ製品ってほとんどお目にかかりませんが、


このたび TCHERNOV AUDIO(チェルノフ オーディオ)社のケーブルが我が国のオーディオケーブル市場に参入となりました。


早速聴いてみましょう。
















ちょっと高域に爽やかなアクセントがありますね。そしてノイズフロアがかなり低い。


特に東方的という印象はないですね。オリエンタリズム的な期待をして試聴してはいけない真っ当なバランスの音です。


映画作家で言えば ニキータ・ミハルコフのような雑さや演出はないし、といってアンドレイ・タルコフスキーのような西欧的正統でもない。新進のハイエンドって感じです。


まだ数日は当店で御試聴いただけます(^^)。


QUAD ESL を探し始めている店員S田でした。















 


ラックスマンのフラッグシップケーブル試聴中です

































とりあえずぱっと繋いで聴いた印象は、




とてもクリアー!




縦横に音場がスカッと拡がり、音像も明瞭。




ラックスマンのアンプには、結局ラックスマンのケーブルが一番




音色と質感がしっくりくるんですよね。私も色々試したんですが。




絶対的なハイファイ性能を高めるために、超高額なケーブルを組み合わせれば勿論




ラックスマンのアンプは応えてくれます。が、




何か違うんじゃないか?と感じてしまう。




ラックスマンの音はとても個性的ですので、ケーブルもメーカー純正品の方が、



音色・質感・空間表現・解像度等々全ての面でバランスが取れる気がします。



その意味で今回、純正のフラッグシップケーブルが発売されたのは



ラックス党の方には特に歓迎されるでしょうね。



ちなみに 7N-Class D.U.C.C.線材 は他社の、ずっと高額なケーブルで採用されています。



ですので、この新しいラックスマンのケーブルは非常に!コストパフォーマンスが高いです。




ラックスマン以外のコンポーネントをお使いの方にとっても有力な選択肢になるはずですね。




店員S田でした。








LUXMAN から フラッグシップ・リファレンスケーブル発売







ラックスマンから、15000シリーズのラインケーブルとスピーカーケーブルが発売されます。




同社のフラッグシップ 15000の型番のケーブルは今まで電源ケーブルにしかありませんでしたので、待ち望んでいた方は多いのではないでしょうか。



JPR-15000(RCA) 1.3m =88,000円(メーカー希望小売価格・税別)









JPC-15000(XLR)  1.3m =88,000円(同上)









JPS-15000(SP) 3.0mペア・両端 Yラグ =320,000円(同上)










ご覧のとおり、外部被膜がブルー。



最近の同社のアンプやプレーヤーの色、ブラスターホワイトと



相性が良さそうです。かなりかっこいい。



これから試聴します。



店員S田でした。








オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館

お茶の水アクセサリー館はオーディオアクセサリーのあらゆるアイテムを展開し、国内外の多数ブランドを取り扱いしております。新品はもちろん、中古品の品揃えも充実しており店頭試聴も可能です。高価買取・下取は通信販売も対応しています。是非お気軽にご相談ください。

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