今朝のプチ実験 ~LPI V2 を OPPO の天板に載せてみる~





今日は暑いですねえ。


先日のブログ記事 を御覧になったお客様から御提案をいただきましたので、


今朝は Stillpoints のレコードプレーヤー用スタビライザー LPI V2 を 当店の OPPO (CDプレーヤー)の華奢な天板に載せてみました。






いつものクリス・ボッティ 3曲目をまず LPI V2 無しで聴きます。





まあいつもの OPPO の音です。


では次。OPPO の天板に LPI V2 を載せて聴いてみましょう。OPPO はシャシーが華奢なので振動対策系アクセサリーにはとてもヴィヴィッドに判り易く反応してくれるんですが今回はどうでしょう?





・・ベースの沈み込みが断然深くなりました。音場も奥行が出ましたね。さすが OPPO 。安定の反応の良さ。って OPPO を褒めるところじゃないか。


OPPO では好ましい変化でしたが、例えばソウルノートの D-2 等敢えて天板が鳴り易くしているコンポーネントに LPI V2 を載せるのはお薦めできませんね。いや、機会があったらそんな倒錯も試してみようかしらん? 店員S田でした。






スタビライザー4機種比較試聴













アメリカの名門 スティルポイントのアナログレコードプレーヤー用スタビライザー、LPI がこのたびモデルチェンジして、LPI V2 になったということで輸入元からデモ機が当店に届きました。


いい機会ですので今日はスタビライザー比較試聴をいたしましょう。


試聴盤はこれにしましょうかね。











私は知らない曲ですけど D面の1曲目、「愛のバラード」にしましょう。






ではまず一番右のオヤイデ:STB-EP











スタビライザーだけでなく EPアダプターそして水準器も兼ねている多機能が売りです。





スピーカーは昨日から鳴らしている Brodmann:VC 1



・・暗い歌詞だなあ。。 まあそれはともかくとして、


なるほど、スタビライザー無しで聴いたときよりギターの爪弾きと、ヴァイオリンのピチカートの粒立ちが向上して立体的に。


ではお次に ISOCLEAN POWER:ISOCLAMP C-35





上部を回転させることで








スピンドルへの加圧度を調整できます。そして素材としては真鍮(金色)、テフロン(白色)、超硬質樹脂(黒色)の3種を使用。共振周波数をコントロールしていますね。





・・面白いですねー。音像がスピーカー間に集まりました。そしてギターの胴鳴りが引き締まり、薬師丸ひろ子の声もちょっと硬質に。



では3番手のナガオカ:STB-SU01 。今度は打って変わってステンレスだけの単一素材構成。








日本製で御覧の通りの高い製造精度なのに実売価格が1万円を切る!!









・・この音像の安定度、そしてギター、ヴァイオリンのピチカートの粒立ちと立体感は価格破壊。



ISOCLAMP C-35 よりも水平方向に広く音場が展開。コスパ高い!!


では最後。LPI V2 。








・・今まででいちばんノイズフロアが低い。ギター、ヴァイオリンの粒立ちと立体感もいいし、薬師丸ひろ子のヴォーカルが前後方向にも立体的になる。



スティルポイントのインシュレーターは縦方向の振動を独自の機構で横方向の振動に変換することで振動源に振動を戻さないのですが、


やはり可動部分があるというのも大きいんでしょうかねえ、素材あるいは質量で振動を抑え込むタイプだと音が引き締まり過ぎたり詰まったりしがちなのに対して、


LPI V2 は引き締まり過ぎず、といって緩すぎず、しかも詰まるどころかむしろ解放的に伸びやかに歌わせる。「程良く」スタビライズするんだなあ。


ここ8年、質量増に悩まされている店員S田でした。




SIXTH ELEMENT:HE-R1(PRO) CD はやっぱり・・





最近発売されたアクセサリーの中で最も印象に残るものの1つはやはり、


SIXTH ELEMENT:HE-R1(PRO) CD です。





カール・リヒターによるバッハのカンタータはハイファイ系アクセサリーを使うとバランスが崩れてしまいがちですけど、











HE-R1 を使うと情報量が激増して、音像定位もビシッと定まるという点で極めてハイファイになりますが、


中音域の分厚さは変わらないのです。これは素晴らしい。


ただCDスタビライザーにはつきものである、再生できなくなったりトレイが開かなくなったりというリスクはやはりありますので、


店員的にはお薦めしにくい(^^;)。音質改善効果は本当に凄いだけに残念。


ともあれ、明日はさすがのオーディオユニオンも全店休業。私は今日帰ったら念のため台風対策で窓ガラスに養生テープを貼ります。


家で音楽を聴くしかないかもですが停電したらそれもできないのが困りますよね(^^;)。店員S田でした。





Stillpoints の スタビライザー






とてもメカニカルなこの物体。




米 Stillpoints のアナログレコード用スタビライザー LPI です。




振るとカシャカシャ鳴ります。










比較試聴してみました。










試聴盤はこちら。










まずスタビライザー無しで聴いてみます。









今日は渋いカートリッジです。



やっぱりSUGDENの純A級プリメイン A 21と、ハーベスの Monitor 30.1は




音色がええなあ。おじさんべたべたな日本人だけど、




イギリスの古典的なシステムがやっぱり好き。



っていつものセリフを繰り返させる音です。










次。水準器と兼用のオヤイデ。









音像のふらつきが減りました。盤のばたつきが多少なりとも抑えられた音です。









次、今日の主人公 LPI。










オヤイデさんには申し訳ない。当て馬にしてしまった。









まあ価格差が半端ないですから(^^;)。









スタビライザーの変更だけで、奥行きがドカドカッ!! と出ました。




アナログが得意とする前後方向の空間再生って




こういうのですよね。




さすが名門スティルポイント。。




振動制御が効き過ぎて伸びやかさが失われるスタビライザーが結構多い中、




逆に良く歌うようになりますし。高いだけのことがあります。








QUAD 22+II を愛用中の私には、



真空管アンプのトランスの上に置いても効くらしいという情報が、



嬉しいような怖いような。



借りて家で試さない方が身(サイフ)のため系アクセサリー




です。




今日は KOJO TECHNOLOGYのKさんから、真空管はそんなに沢山買わなくても大丈夫と教わり



ほっとした店員S田でした。


















オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館

お茶の水アクセサリー館はオーディオアクセサリーのあらゆるアイテムを展開し、国内外の多数ブランドを取り扱いしております。新品はもちろん、中古品の品揃えも充実しており店頭試聴も可能です。高価買取・下取は通信販売も対応しています。是非お気軽にご相談ください。

【電話】
03-3295-3103

【FAX】
03-3294-6141

【営業時間】
平日 12:00~20:00
日曜・祝日 12:00~19:00

【E-mail】
accessory@audiounion.jp

【住所】
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-2-1 4F

カレンダー

06 2020/07 08
S M T W T F S
1 2
5 6 7 9 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ブログ内検索

バーコード