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【 Vienna Acoustics 】 ウィーンの官能《 Mozart Grand Symphony Edition 》

 





ひとくちに「音楽性」と言っても色々ありますよね。









乱暴ながらざっくり言ってしまえば、


英国の古風なスピーカーのそれは概して密度感豊かな音像描写や、適度にぼやかされた音場等だったりしますし、フランスですと昔のERATOレーベルの典雅で明るい感じ。ドイツですと特に北部のそれはクッキリハッキリ。 










対してオーストリアの首都ウィーンを拠点にしているオーディオブランドでいう音楽性には、北方のクッキリハッキリしたドイツ語圏のそれとだいぶ異なって、甘く訛るといいますか、理性に偏らない官能性が加わっているように感じられます。




瑣末ながら挨拶ひとつとってもかなり違って、

「こんにちは」が「Guten Tag グーテン ターク」ではなく「 Gruess Gott  グリュース ゴット」だったり、「やあ!」が「Hallo ! ハロー!」ではなく「 Servus セアヴス 」だったり。






 



艶やかな弦。濡れたヴォーカル。透明感溢れる音場。


VPOによるウィンナーワルツの演奏にも似た、独特の甘いけだるさもあり笑。










個人的には小型ブックシェルフですと、最近はやはりB&W 805 D3にも食指が動いて仕方ないのですが笑、

Haydn Grand Symphony Edition に馴染んだ耳には、店頭で聴く805 D3はまだ強すぎる(^^;)。



805 D3を買ったら買ったで甘く艶やかに鳴らすためにあれこれ頑張るでしょうけれど笑。






 





この個性を活かすため、ラインケーブルとスピーカーケーブルには NVSで濃厚な音楽性を与えつつ、電源ケーブルにはビシッビシッと音像の輪郭線が定まり音場も透明なヨルマデザインの AC LANDA、というのもいいかなと考え始めている店員S田でした。