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オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館独占販売! KRYNA:ジャンパーケーブル









「欲しかったのになぜかいいものが無かった」って、意外にあるものですよね。






9月上旬より当店にて独占販売(!)がこのたび決まりました、KRYNA クライナ のジャンパーケーブル。 予価税別10,000円。






この価格帯に実はいいものが無かった(^^;)。
















同社のSPCA3がベースです。
















良質なYラグを装着してあります。















では早速試聴。






今日の試聴システムは、




スピーカーが英国ProAc:Studio Mk.2。



CDプレーヤーがOPPO:BDP-105。



アンプがNmode:X-PM7。






ところでProAcは上手く鳴らすのが実はかなり難しいのです。














ありきたりなハイファイアンプと、ただメリハリがきいてワイドレンジなケーブル、






そして凡庸なデジタルソースで鳴らすと、






あまりにも普通過ぎる音しか出ません。






しかしアナログソースをナローレンジで濃い音のする古風なアンプで鳴らしたときのProAcは全くの別物。





アナログ特有の前後方向の空間表現と、ぐわっと迫る分厚い音像、





そして音楽的なダイナミクスが存分に味わえるのに聴き疲れしない、生理的に心地良いテクスチャ。





これらが聴けたときの喜びは格別です。





しかし、アナログソースとQUAD等のアンプという黄金の組み合わせでも、





ケーブルひとつでこれらが台無しになることはしばしば(^^;)。






比較試聴用に用意したジャンパーケーブルがこちら。

















当店備品の笑、ありあわせで作った適当ジャンパー。






といっても、切り売りにしてはかなり高価だったスピーカーケーブルに、一流メーカー製のYラグとバナナ端子を装着していますから、素材自体はさほど悪いものではない笑。





ただやはりメーカー製とは異なり、チューニングを全くしていません。





良い素材を揃えても、それを一つの製品にまとめあげる能力と、チューニングの手間が欠ければいい音なんて出ないですよね(^^;)。





そして今日はその事実を改めて痛感してしまいました。








ジャンパーは単体で商品化されているジャンルですので当然、色々なスピーカーケーブルとの相性が問題になります。






スピーカーとスピーカーケーブルは誰だって相当吟味した上でチョイスしますが、






バイワイヤ対応のスピーカーを買い、それに合わせたスピーカーケーブルをせっかく選んでも、






ジャンパーが妙な自己主張をして台無しにしてしまうことはけっこうあることです。






当店の備品は今日もそいつをやらかしました笑。







ProAcとNVSの組み合わせは、濃厚で豊かな音を狙ってのものであるはずなのに、







備品ジャンパーは変な色気を出して子音が強調されてしまい、一聴メリハリがきいてオーディオ的に面白くなった気がするのも束の間、





これじゃあProAcを買った意味がないよ。って音になりました。






ではKrynaジャンパーに換えてみるとどうなるか?















しっとり滑らか。。






生理的に心地よくて聴き疲れがしない。







じんわり沁み込むヴォーカル。 アナログ的な有機的テクスチャ。







NVSの持ち味でもある濃厚な官能性も損なわれることがない。






やっぱりメーカー製は良くできてます(^^;)。





しかもドイツ製超極細より線が、ニュートラルな音調で自身の色を付けず、エッジを不用意に立てないDSD的なきめ細かさを実現。  ・・・これはイイ!





ありそうでなかった良質で廉価なジャンパーケーブル。





来月より当店で独占販売いたします。






店員S田でした。