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ORTOFON の アナログRCAケーブル 比較試聴






カートリッジ同様にカラフルな ORTOFON のラインケーブル。



かなり昔、私も同社の Reference 6NX RCAを使っていました。



澄んだ音色が印象に残っています。



今日は現行 ORTOFON ラインケーブルの一斉比較をしてみました。








上の K-07 と、下の FL/3S との間に繋いで試聴します。








スピーカーは両端の GRAHAM AUDIO:LS 5/9 。








試聴盤はいつものこちら。今日は1曲目と3曲目を聴きます。









最初に、付属品グレード(赤白)で聴いて。




今日聴く4本のうち1番お手頃価格の Reference Red




税別定価 10,000円のものなのです。




今まで付属品ケーブルをお使いだった方が



初めてケーブルの交換にトライするようなケースに候補に挙がるのが Reference Red



価格帯でしょうね。



で、赤白の音はというと、









普段ここで聴いている音と違い過ぎ(^^;)。



レンジが狭くて、空間も左右はスピーカーの間だけ。上下も狭い。



全ての楽器が分離しきれていない。



まあ無理もありません。



次。 Reference Red に繋ぎかえます。
















(※ 中央のグレーの 極太 USBケーブルは NVS の Silver Inspire S SE です。

写真では今日1番目立っている気もしますが今日は登場しません。あしからず。)




Reference Red 。生まれて初めて、ケーブルを単品で買って付属品から換えたときの



感動を思い出しました笑。赤白とはモノが違う。



各楽器がちゃんと分離して描かれました。



音楽空間をもやもやさせていた霧が晴れたかのよう。



やっぱり、単品でコンポーネントを揃えたら、Reference Red クラスからぜひ



お試しいただきたいですね。



次。Reference Blue 。価格が一気に3倍に跳ね上がります。













改めて見ると黒い熱収縮チューブの青い印字がかっこいい。








再び中央に Silver Inspire S SE USB が目立っていますがやはり今日は関係ありません。









スピーカーの外側に音場が拡がりました。



情報量がぐっと増えて、メリハリも立つ。



この価格帯は1、2万円違うだけでも音の差が大きいですねー。



ハイエンドと違うところです笑。




では次。Reference Blonze


















御覧の通り、左の Blue より Blonze は径が大きいです。









段々と、真ん中の Silver Inspire S SE との視覚的インパクトの差が縮まってきました。






ラック裏で映えるケーブルだなあ。



空間が上下にも広く展開。



音像定位が良くなりました。



楽器間、聴衆とステージの間、そしてホール全体に漂う空気が感じられるように。



ではラスト。 トップエンドの Reference Black




















トップエンドにはやはり凄味がありますね。



空間の広さ、音像定位、解像度等全てのハイファイ的ファクターにおいて



今までのケーブルより優秀なのは勿論、



楽器やヴォーカルの音像の密度感が高い。



テクスチャがきめ細かく音色のコントラストが強いのです。



きょうび、1.0mペアで実売5万円以下のアナログRCA に



複数の機種を展開しているケーブルブランドがいったいどれだけあるでしょうか。



一昔前とは違い、価格のワイドレンジ化著しい今、この価格帯に4機種もの製品を



展開しているオルトフォンは、オーディオ好きにはとってもありがたいブランドですね。



現実的な価格帯の中で楽しく悩めるわけですから笑。




店員S田でした。