米 DH Labs:T-14 Progressive / Q10 Progressive






先日、DH Labs の Q-10 Ext Premium をご紹介しましたが、



このたび同社から、T-14 ProgressiveQ-10 Progressive スピーカーケーブルが



誕生しました。






左が Q-10 Premium 。右が T-14 Premium。



両機とも Q-10 Ext Premium 同様、独自の「ソリッドコア・インシュレーター」を



ケーブルに装着して、不要振動対策を施しています。



今回は、ノーマルの T-14 と T-14 Premium を自宅で比較試聴してみました。









まず、ソリッドコア・インシュレーター無しのノーマル T-14。









切り売りの T-14 hi-reso に同社の Silver Z-Banana Plug と














Silver Lock Banana を装着させた自作品です。








自作のスピーカーケーブル・アダプターと








QUAD II との間に繋いで比較します。



え? ぜんぜん一般的な試聴環境じゃない? 参考にならない?



仰る通りです。  が、このシステムは



薄っぺらなハイファイを全く受け付けないという意味ではとってもわかり易くて、



自分史上最高に芸術性豊かなので私は愛しています。唐突にのろけてごまかします。



試聴盤の写真は取り忘れましたが、



バックハウス、クララ・ハスキル、パイヤール、リヒター等のアナログ盤(本国盤)です。



一通りノーマルの T-14 で聴いた後、T-14 Progressive に繋ぎ換えます。





























プラグのグレードは先ほどより下のものなのですが、



こんなアナクロなシステムでもはっきりと



ノイズフロアが下がり、ピアノの音像が揺らぐことなくビシッと定まりながら



ピアノの音色を構成する複雑な成分が先ほどと違い混濁せずに精妙に描き分けられます。



・・ただ、ヴィンテージの味わいはノーマルの方があったかなあ。



このあたり、一般的な試聴と視点が違います。自宅でやるとこうなります。



ノーマルの方が音像がいい感じでぼやけて気持ちよかった気がする。。




というわけでまたノーマルに戻して聴きなおしたところ、



・・・Progressive の方が音色が綺麗。ノーマルは悪い意味で汚いとも言える。汚れてる。



何より、先ほどは意識しませんでたが、ノーマルに戻した途端



スピーカーの外側に展開していた音場空間がスピーカーの内側だけでしか



展開しなくなってしまいました。



・・結論。 Progressive 化にはメリットこそあれデメリット無し。



音色についてはまだ若干気になりますが、プラグのグレードとエイジングとが



解決できるレベルの差でしょう。



販売価格が5万円を切る 1.5mペアの完成品スピーカーケーブルに



非常に魅力的なモデルが誕生しましたね。



店員S田でした。


























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