KS-Remasta シェルリードワイヤ 徹底試聴 その1




シェルリードワイヤ専門工房 KS-Remasta の柄沢さんをお迎えして、同社のシェルリードワイヤの試聴を始めちゃいます。シリーズ化の予定です。


試聴盤はこちら。







お察しのとおり私物です。はっきり言ってあまりオーディオの試聴では使われたことがないハズ。しかし私はこういう盤を音楽的に納得いく再生ができないならアナログを止めます。つまりそーいう試聴ですが笑 その分真剣にもなりますのでお許しを。結果的にでもご参考になれば幸いです。


ところで KS-Remasta の製品は型番が長くてわかりにくい。覚えにくい。 POWER SENSUAL とか NCF-Booster とかなら言い易いし覚え易いんですけど 笑。


なのでこのシリーズでは、読者の皆様が型番をご覧になればどういう内容のリードワイヤかがすぐ判るようになっていただけるよう具体的な記述を心がけたいと思っております。





カートリッジは 定番中の定番 DENON:DL-103 、ヘッドシェルは AUDIO-TECHNICA:AT-LT13a で固定。で、まず参考までに


 LT-13a に付属しているリードワイヤーを半田無しで圧着したものを参考までに聴いてみましょう。















・・この盤は我が家で何回か聴いているので、試聴機1号の音があまりにもうわずっていて落ち着かなくてオシッコを相当ガマンしているかのように浮き足立っていることがすぐに判ります。これはありえん。


では次。同じ付属のリードワイヤーを今度は圧着でなく 和光テクニカルの半田( 無鉛銅入り銀ハンダSR-4NCu )で端末チップにとりつけたものを聴いてみます。









さっきよりだいぶ落ち着きましたねえ。きっとトイレに行ってきたんでしょう。しかしそれ以上でも以下でもない。ユボーのピアノはこんなに安っぽく輝く質感ではないし、ヴァイオリンもチェロも胴鳴りが聴こえない。弓と弦がただ擦れているだけ。


続きます。店員S田でした。


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