KRYNA:Palette-Cu その1










KRYNA のオーディオボード、Palette-Cu を今日は聴きましょう。


ちなみに弊社にはオーディオ専門店である オーディオユニオン と、音楽ソフト専門店である ディスクユニオン とがございますが、


ディスクユニオン のスタッフに「ケーブルの試聴会」とか「オーディオボードの試聴会」とか話しますと、当店的には普通過ぎるこれらの試聴会の「意味がわからない」と言われます。





しかしですねえ、見てくださいよ





オーディオボードの側面からこんな風に銅板がのぞいているんですよ?





しかも横から見たらこんな風にほら、段差があるでしょう? 床に接する面とコンポーネントに接する面とが分かれている二層構造なんです。え?やっぱり意味が分からない?けどそれが逆にミステリアス?・・・貴方もドキドキしてきちゃったみたいネ。我慢しなくていいのよ。だってそれが恋の入り口。。





で今日ご紹介する Palette-Cu にはネ、素敵なお兄様もいるの。・・・


書きながら寒気がしてきたので止めます。左が Palette-Cu で、右がノーマルの Palette





外見は Cu とほとんど変わりません。











兄弟を下から見たところ。左が Cu。





これが Cu で、





こちらがノーマル。





Cu とノーマルの違いは詳しくは メーカーHP をご覧いただくとして、


いい機会なので 同社の ダイヤモンド・フォーメーションについてお話しましょう。


プレーヤーでもアンプでもスピーカーでも、大半の脚は四隅についています。なぜか。勿論転倒防止のためです。が、それは脚の上に載っているコンポーネントの振動対策として万全とは限らない。


では振動対策として万全を期するならどういう方法があるか?


クリプトンの IS-HR5 等背の高いインシュレーターを3個、トランスやドライブメカ等振動源の真下に設置(ダイレクト受け)するというやり方が1つ。では他に望ましい方法はないか?あります。


GOLDMUND の アシンメトリカル・メカニカル・グラウンディング を御存知でしょうか? 四隅に配するスパイク・フット中、3つをフレキシブル(樹脂系素材)にし、1つだけリジッド(金属素材)にすることで不要振動を素早く逃がすテクニックです。


以前ゴールドムンドジャパンの方に色々お話をお伺いした際、このアシンメトリカル・メカニカル・グラウンディングについてもお訊きましたところ、


ゴールドムンドは伝統的にどのコンポーネントにも独自の振動対策を採用してきたわけですが(同社言うところの「メカニカル・グラウンディング」)、その根本には同社が初期にアナログ・ターンテーブルを開発したときにその有効性が明らかになった「1点アース」思想がある。とのことでした。すなわち、


エピローグ等同社のスピーカーを画像検索していただいてもご確認いただける通り、振動を素早く確実に逃がすには、逃がすポイントを増やすのではなく逆に1点に集中させるのが一番なのだと。つまりアシンメトリカル・メカニカル・グラウンディングもその系譜に連なるものなのです。


そしてダイヤモンド・フォーメーションも実は「1点アース」思想に基づいている。一般的な四隅の脚だと、「1辺あたり2箇所」、振動を逃がす脚があるわけですが、


各辺の真ん中に脚を設置すれば? そうです。振動を逃がす箇所が「1辺あたり1箇所」になります。4点設置だけど1点アース、それがダイヤモンド・フォーメーション。


長過ぎ・・次回に続きます。私も1人でいいからお嫁さんが欲しいですねー。・・え?わたし何かおかしいこと言った? 意味はわかるでしょ? 店員S田でした。




オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館

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