用途限定システム。





SACD化されたりハイレゾスペックで配信されたりする音源って意外とアナログ録音時代の名盤が多かったりしますよね。



それらはただハイレゾ化されるだけでなく良質なマスターから改めてマスタリングしてたりするわけですから通常CDと比較すれば高音質になっているのは間違いないのですし、


そのようなハイレゾソースを最新のハイエンドデジタル機器と、ハイエンドアンプ、ハイエンドスピーカー、そしてハイエンドなケーブルから成るシステムで再生するのも現代のオーディオファイルの楽しみのひとつとたしかに言えるでしょう。が、


そのような再生は録音制作者の意図通りの再生かと問われたらそれは違う気もします。私ならもっとシンプルに、敢えてハイレゾ音源は入手せず、オリジナル盤とまでいかなくてもできるだけ良質な中古のアナログ盤を入手して、さほど高価ではないものの古いソース向きなコンポーネントとケーブル、を組み合わせて再生しますね。


例えばいま当店にある機器を自由に組み合わせてそういう古い録音を再生してみろと言われたら、





まあスピーカーは Graham Audio:LS 3/5 でしょう。





アンプは Audia:FL3S (っていつもそれじゃないかと言われちゃうか笑)。しかし FL3S はこう見えて手前のラディウスより古いソースをうまく鳴らします。



当店にないものでもいいのなら、そうですねー、例えば TRIODE:TRK-3488 を買って真空管だけヴィンテージにしますかね。実際我が家でも TRK-3488 に仏 MAZDA の 12AX7 と RFT の EL34 を挿してたまに鳴らしてますが結構いい感じですから。





で、ケーブルはサエクでもアコリバでもアクロリンクでもなく、






LUNA CABLES の GRIS で揃えますかね。今日はスピーカーケーブルがないのでラインケーブルだけですが。


このシステムだと、














ハイレゾどころか、通常CDよりスペック的に劣りさえするストリーミングでも、こういう録音なら笑 ハイレゾ音源を現代ハイエンドシステムで再生したときより音楽として(少なくとも私は)楽しめます。





逆にこういう新しい録音はこのシステムだとダメです笑。いや、ダメとまで言わないですが、現代ハイエンドシステムでハイレゾを再生する方が断然いいですね。結局向き不向き。


我が家の MC-1 Pro Double Helix+ Signature 、挿してからやっと 300 時間が経過しました。600時間以上経過しましたらまた御報告いたします。500時間経過したデモ機を外したショックがようやく癒えつつある店員S田でした。




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