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North Star Design の USB DAC:Fluxio














































最近輸入が終了してしまった、イタリア North Star Design。



同社の Fluxio の中古品 が現在当店にございます。



Esoteric:K-07 内蔵の DAC と比べて聴くと、



音色が甘美で、テクスチャがしなやか。いい DAC です。



ずっと音楽に浸っていたくなります。



さっきから仕事なんかしたくない気分になっているのは



Fluxio の美音のせいです。(この暑さのせいだけではない。)



次の輸入代理店が早く決まると良いんですが。



店員S田でした。









異次元の音がする






Acoustic Revive から新発売の電源ケーブル




POWER SENSUAL MD です。





PCOCC-A の生産完了後、




Acoustic Revive の国内用完成品電源ケーブルは




POWER STANDARD Triple C FM がトップエンドでした。




しかし POWER MAX、POWER SENSUAL と続いていた同社のトップエンド電源ケーブルを




愛用なさっていたオーディオファイルにはさすがに POWER STANDARD では




物足りなかったというのが正直なところでしょう。




ですがこのたびようやく、POWER SENSUAL が復活。




しかもそこはアコリバ、導体を PCOCC-A から PC Triple C に換えるだけでは



済ませません。



出川式電源で著名な出川三郎氏考案の MD ユニット(実用新案 第31710024号)を




搭載させたのです。








これが MD ユニット。














導体は PC Triple C の 5.6 sq という極太。









両端のプラグは  FURUTECH のトップエンド、FI 50 NCF(R)。









同社の切売電源ケーブル POWER SENSUAL Triple C 18000 に




ジョデリカの銅メッキプラグを装着した試聴機がありますので、




比較してみました。










試聴ソースはいつものこの盤の3曲目。スティングの 「SEVEN DAYS」。













いつもながら古風なスピーカーが多い当店です。





















正直言って特に不満はありません。




切売としてはとても高い 1m 24,000円(税別定価)の POWER SENSUAL Triple C 18000に




定評のある ETP 850/320 CU プラグを装着しているのですから、



下手な完成品電源ケーブルよりも遥かにいい。



・・意外と、POWER SENSUAL MD と比較してもいい勝負になるんじゃないか?



だなんて思いながら、続いて MD に繋ぎ換えて聴いてみました。


















中央に定位するスティングのヴォーカルが



なんとも生々しい。



ライブ会場に漂う大勢の観客の気配が半端ない。



・・これはちょっと異次元の音です。



Acoustic Revive と 出川式電源。最強の組み合わせじゃないでしょうか?



一聴の価値があり過ぎます。



店員S田でした。















入門クラス ラインケーブル 4機種 比較試聴






暑い!

















こう暑い日は肩の力を抜いて




入門クラスのラインケーブルを比較試聴しましょうか。



高額機を聴くときは結構気が張りますが、




入門機なら気分転換も兼ねられる、暑さもいっとき忘れられる?




謎のロジックですが試聴を始めましょう。









現在絶好調、英 THE CHORD COMPANY の




C-Line RCA




プラグの接点において生じる「反射現象」を、



通常の編線シールドから独立した芯線(アレイ線)をホット・コールドとは別に用意し



そのアレイ線を出力側のみに落とし入力側は浮かすことで




反射現象の悪影響、具体的には位相の変位を免れています。





























今日の試聴盤。3曲目、スティングの「SEVEN DAYS」で比較します。













C-line、ワイドレンジ感は価格なりですね。




帯域の広さより密度の高さを意識させます。




ベースが太くて濃い。空間の前後・左右はほどほど。



さすが、S / N は良いです。



このクラスには異例の厳重なシールドとアレイ・テクノロジーが効いているのでしょう。



次。









米 ZU CABLE:OPTION RCA




カラーヴァリエーションが非常に豊富です。

















シールドには特にコストをかけず、




導体・絶縁・プラグに注力しています。




導体はシルバー合金。絶縁はこのクラスでは異例のバージンホワイトテフロン




プラグは銅合金+金メッキ。そして線材とプラグを銀ハンダで接続。




入門クラスはコストの制約が大きいのでおのずと、



優先順位づけの仕方にメーカーの個性が出ますね。



そして OPTION RCAの音は C-line とはかなり対照的で、



抜けが良くワイドレンジ。空間の前後が出ます。そして爽やかな音調です。




さて次。3機種目。


















安定した人気の LUXMAN:JPR-100 。




導体をむやみにツイストすると伸びやかさが失われると考える LUXMANらしく、




撚りのピッチを緩やかにしています。




JPR-100 は音がぐいぐい前に出ますね。



勢いがある。シールドが厳重過ぎるとありがちな音の詰まりがない。



しかし S / Nが良い。意外に思われるかもしれませんが、



AiTECのインシュレーターを使ったときに似た涼やかさがあります。



芯線に帯電防止効果を持つ和紙をテーピングしているのも効いているのでしょう。




静電気対策を施すとたいてい雑味が消えてクールになるんですよね。




最後。


















SAEC:SL-1980




他の3機種と価格帯を揃えるなら同社の SL-1801 でないといけないのですが



あいにく試聴できるものがありませんでした(^^;)。



で、音はやはり一番高いだけのことがありました笑。



スケール感、情報量が今までの3機種より明らかに上。



入門クラスであることに変わりはないのですが、結局価格=投入コストなんですね。



PC Triple Cは PCOCC-A生産完了後に出た数ある新導体の中で今や完全に



主流という感じですがこの音を聴くとそれが納得できます。



情報量がとても多いだけでなく、生理的に嫌な音がしないですからね。




まだカートリッジを探している店員S田でした。


















































ハーベス:Monitor 30.1 と グラハム:LS 5/9 展示中です












英国の中型ブックシェルフ




ハーベス:Monitor 30.1





GRAHAM AUDIO:LS 5 / 9





期間限定展示中です。
















よく似たイトコ同士ですが、




比較試聴してみるとけっこう違います。




管球王国 Vol.86 で対決試聴されたこの2機種。




なかなか実際に比較できる機会はありませんので、




是非足をお運びください。




ちなみに今ですと、













英国 SUGDEN の、




珍しいセパレートアンプと組み合わせてお聴きいただけます。




コントロールアンプ:LA - 4




ステレオパワーアンプ:SPA - 4




現行の半導体セパレートアンプで




こんなに濃厚かつホットな音を聴かせるアンプは稀少です。




店員S田でした。












pear audio analogue:Robin Hood SE / Cornet 1






私が自宅で愛用しているのはイギリスのガラード 401 で




そこそこに古いターンテーブルなわけですが、









当店で展示している、中欧スロヴェニア  /  ペアー・オーディオ・アナログ社の




ターンテーブル Robin Hood SEトーンアーム Cornet 1 は、




現行機ながらその操作感がとってもプリミティヴで、



ガラード 401の方がモダンに感じられてしまいます。










ご存知の通り pear audio analogue は









ノッティンガム・アナログ・スタジオの故トム・フレッチャーと深い関わりのある




アナログ機器メーカーです。









ですので、同社のターンテーブルのモーターは低トルク。再生時は手回しで起動。






33回転のとき。







45回転のとき。





33/45の速度切替はこのようにプーリーの高さの架け替えで。






ピッチ調整は別筐体独立モーターの位置調整で。




・・・レコード再生に伴う所作がとってもプリミティヴなので最初は面食らいますが、




意外とすぐ慣れる。




そして慣れてくると、逆にこの原始的な所作をてきぱきとこなす自分って




ひょっとしたら熟練の、けっこう粋なマニアなんじゃないか?だなんて感じられてきて




なんかくすぐったくなる。のは私だけ?




で、肝心の音なんですが、



















キャビネットがさり気なく









バルトバーチを12層に積層した18mm厚ボードを御覧の通り2段重ね。





2枚のボード間には特殊シリコン。




私も仕事柄色んな素材のオーディオボードやインシュレーターを試していますが、














伝説のアクセサリーメーカー、Obligato Acoustics に




個人的にワンオフでこんなものを造ってもらって自宅で愛用している人間としては、




Robin Hood SE の音が悪かろうはずがないと。




この木製のチップは、Obligato Acoustics 社が生産していた




最高級のフィンランドバーチ積層合板にこれまた最高級の蜜蝋を




腕のよい職人がムラなく塗ったボードが非常に音が良かったので、




何かと使い易い6cm角のサイズでと特注したものです。




バーチの積層は、とにかく響きが美しい。




音楽的に不要な振動は積層構造で絶妙に減衰させつつ、




楽音に豊かな響きを加えてくれるんです。




生理的に心地よい、美しい音色。




Robin Hood SEの音もやはり、バーチの積層の音です。




低トルクがもたらす静かな音場空間に、




バーチ積層の豊かな響き、美しい音色で音楽が奏でられる。











実に趣味性の高いターンテーブルです。




店員S田でした。





















SUMIKO カートリッジ新製品発売






米 SUMIKO から、新しい MM カートリッジ 6製品




7月13日(金)一斉に新発売です。




リーズナブルな オイスター・シリーズ に4機種 。









白い Rainier(レイニア)









Olympiaオリンピア








赤い Moonstoneムーンストーン









黒い Amethyst(アメジスト)




そして 上級のリファレンスシリーズに 2機種







紺色の Songbird と、









黒の Starling



で、今日はこれらの新製品のうち、



短時間ではありましたが最上位機 Starling 以外の5機種を聴き比べることができました。











試聴盤はこちら。優秀録音で有名なグラシア・スサーナ。










まず一番御手頃な Rainier から。










同社の Pearl のナチュラルでスムースな音を受け継いでいるという Rainier。




ベースが締まらずブヨーンとオデブちゃんですが、気持ちよいオデブちゃんです。




温度感が高い。リラックスする音調ですね。









次が Olympia 。



Rainier から Olympia への変化はかなり大きいです。



Rainier では平面的にしか展開しなかった音場に前後が生じて立体的に。



楽音の間に距離が生じました。




では次。









Moonstone 。




Olympia ではビッグマウスだったヴォーカルがキュッと小さくなり、




楽器間の位置関係がより精密に描かれるようになりました。




今回のオイスターシリーズ4機種のうち、




Rainier、Olympia、そして Moonstone の針には互換性があります。



ですから、最初に Rainier をお求めになった方が針交換の際に上位2機種の針に交換すれば、



上記のようなグレードアップが図れます。










Amethyst。




ここで一気に情報量が上がりました。




音の立ち上がり、立ち下がりも俊敏になったので




躍動感がとてもありますね。




では本日の最後、リファレンスシリーズの Songbird。









スケルトンタイプなので音は細身。




ですが、神経質ではないです。彫りの深さが気持ちいい。




先ほど聴いた Amethyst に全てのファクターにおいて勝っています。




さすがリファレンスシリーズ。




スピーカーの外側にまで楽音が広がります。高い解像度。





音場の前後左右上下緻密に描かれます。




スケルトンタイプのカートリッジって、・・かっこいいですよね。



目の保養用にも欲しい私は他の趣味も見つけた方がやはりいいのでしょうか。



キャンプとかバーベキューとか。



・・バーベキューって風が吹くと砂が肉に乗っかりません?



結局私は6畳のオーディオルームで寝っ転がって音楽聴きながら



スマホで全国のオーディオ専門店の新着中古品チェックしてる方がスキ。



店員S田でした。






































本日 7月7日(土) 14~16時 オルトフォン MC カートリッジ試聴会です







本日 7月7日(土)14:00~16:00 




当店にて、




オルトフォン MC カートリッジ試聴会 を




開催いたします。





















ご来店お待ちしております!









明日 7月7日(土) 14:00~16:00 オルトフォン MCカートリッジ試聴会です







明日 7月7日(土)14:00~16:00




当店にて オルトフォン MCカートリッジ試聴会 を開催いたします。




























準備万端。




御来場お待ちしております。


MCカートリッジ 比較試聴中






MY Sonic Lab:Eminent GL



最近趣味と実益を兼ねて




っていつものことですが、




MCカートリッジの比較試聴を




しています。










オーディオテクニカ:AT-ART7










Phasemation:PP-500










ZYX:Ultimate-Dynamic









ZYX:Ultimate Airy G









SUMIKO:Celebration II




それぞれに魅力があるので悩んでしまいます。





買えるものなら全部買いたい。




しかし当然予算の制約がありますので、ここはやはりいつものように




「自分にとって大事な盤を音楽的に納得できる音で再生できるかどうか」



を唯一の基準として選ぶしかないですね。



比較試聴、盤を自宅から持参してしばらく続けます。




店員S田でした。










衝撃の高C/P スピーカーケーブル誕生







元々高いポテンシャルを秘め持っている製品にその本領を発揮させることが





オーディオアクセサリーの仕事であるわけですが、





ケーブルブランド自身が既成の自社製品にアクセサリーを加えることで





大化けさせる例も稀にあります。




今日はそんな例に遭遇しました。




アメリカ・DH Labs の Q10 Ext に、独自開発したインシュレーターを装着させた





Q10 Ext Premium 。




元の Ext より金額が高くなっていますが、性能の向上度は金額上昇分を遥かに上回ります。

















Premium の Premium たるゆえんはこの銀色のインシュレーターです。




不要振動を強力に減衰させる素材と造りです。




当店でお勧めすることの多いアメリカ NVSのケーブルも、



独自のパウダーを絶縁した導体の周囲に充填することで振動を制御しています。



いつもお書きすることですが、電流が流れれば導体は必然的に振動しますので、



振動対策を施さないケーブルの場合、絶縁を介して伝わった振動が介在や被覆で処理しきれず



導体に戻ってしまいます。



すると、今度は振動が電流の伝達に悪影響を及ぼすのですね。




ですから、ケーブルの振動対策は音質上非常に重要です。




それでは今回、Q10 Ext Premium に装着されたインシュレーターの効果はいかに?












かなり太いです。





インシュレーターは間隔を置いて数個装着されています。






DH Labs の純銅・銀メッキバナナプラグ・・さすがいいプラグを使ってます。






まずこの盤で試聴。











・・・比較に使用した同価格帯の某ケーブルより、




明らかにノイズフロアが低い。




漆黒の闇からピアノが倍音豊かに立ち現れゆくさまに




正直かなりびっくり(^^;)。




この価格帯でこの S/N?



ノイズフロアが低い分、楽音の実在感が増すんですよね。



これは他の盤も聴かねば。















6曲目。 ディースカウのバリトン。




比較用ケーブルで聴いたディースカウは前後が無くて




平面的でした(^^;)。




映画のスクリーンに穴が開いてそこからペタッとした声が聴こえてきたといった印象で、



つまり他の楽器の音も全体に二次元平面上に展開していたのです。




が、Q10 Ext Premium に繋ぎかえると、




音場が平面から三次元空間になり、




ディースカウのバリトンも立体的になりました。




嬉しいのは、特定の帯域を強調したりするところがなく




音楽的にウェルバランスである点ですね。




これ、我が家で使える。。




ヴィンテージのアンプには、下手なハイファイ調ケーブルって




全然合わないんですよね。




もう1枚聴いちゃいます。











ブルックナーの交響曲第4番第1楽章の冒頭も、




ノイズフロアが高いと興ざめしてしまうものですが、




Q10 Ext Premium ですとその無底の静寂感が




音楽的な説得力を極大化してくれる印象です。




店員S田でした。