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KRYNA:HELCA 1 ついに誕生







深海にこういう生物いそう。





これは、今日発売の 『 電源&アクセサリー大全 2018 』 156pに掲載されている




KRYNAの画期的なケーブルインシュレーター、HELCA-1 です。




実は、こちらの製品について数年前からお話をうかがっていました。




いつ出るかとかなり待ちわびた製品でした。




そしてついに、9月上旬の発売が決定!




今日、電源&アクセサリー大全にて発表となった HELCA-1を




KRYNAの岩戸さんが当店に持ってきてくださいました。










比較試聴用にと御用意いただいたのがこのような付属品グレードの電源ケーブルの




HELCA-1 有り / 無し。




HELCA-1 自体の定価が税別 11,000円と安価ですので、




付属品の電源ケーブルをお使いの方にも価格バランスが合うアクセサリーと言えるでしょう。




それでは早速試聴です。









いつものシステム

SACDP:ESOTERIC K-07

PREMAIN AMP:AUDIA FL3/S

SPEAKER:Vienna Acoustics   Beethoven Baby Grand Symphony Edition

での試聴です。









最初にいつものこの盤で比較試聴。









まずAUDIAの電源ケーブルを付属品グレード / HELCA-1 無しのものにして聴き、









次に HELCA-1を装着して聴いてみます。










中低音が HELCA-1 有りの方が引き締まって解像度も向上しました。




・・・ただ正直に言って、長らく期待していたほどの劇的な効果ではない。



うーむ。



では、プレーヤーの電源ケーブルで試してみましょう。



今日の K-07には、ヨルマデザインの傑作、AC LANCA CU2 /1.5mを繋いでありました。










試聴盤もポップスからクラシックに変更。まずHELCA-1 無しで聴いてから、









 HELCA-1を巻いていただいているのは KRYNA の岩戸さんです。














HELCA-1 を装着した AC LANDA で再度聴いてみます。



この盤、ショパンのピアノ協奏曲第1番 第3楽章は、



冒頭の弦が団子になるのです。悪い意味で混濁してしまう。



AC LANDA クラスの電源ケーブルや、高価なインシュレーター等をもってしても、



なかなかこの団子がほぐれないのです。



AC LANDA は御存知のとおり、設計段階における電磁気学的な知見に基づいた構造と導体の真円度とを




製造段階においても正確に具現化していますので、




位相、音像定位、解像度等のオーディオ的なファクターにおいて、




類稀なる高性能を発揮します。




しかしその AC LANDAをもってしてもさきほど、HELCA-1無しの状態では弦は団子でした。




それがHELCA-1を装着した途端、




嘘のようにあっさりと団子がほぐれました(^^;)。





ならば、




今度は今まで 電源を供給していた ISOTEK のアクエリアスと壁コンセントを繋ぐ



アクエリアス付属の電源ケーブルにも HELCA-1を巻いたら、もっとほぐれるんじゃないか?笑










熱帯の海にこんな海ヘビいそう。

なぜか今日はたとえが海系。










ヘビだらけのラック裏。




当然、電磁的な干渉が凄いことになっています。










空間の前後が出たのですが、ついさっきほぐれた弦が今度は逆にブレンドされました。



といっても、最初に聴いた悪い意味での混濁ではない。




混濁が解消した上でのブレンドです。




どういうこと!?




岩戸さんにたずねると、




HELCA-1 は自分の個性というものをもっていない。




ケーブルの足を引っ張っている振動、電磁波をシャットアウトすることによって、




HELCA-1はケーブルが本来もっている性能をフルに発揮させる。



なので、AC LANDA と ISOTEK とで変化の方向が正反対になったのは、



そもそもこの2つのケーブルの個性が正反対であることがより一層明らかになっただけのこと。



・・・



こいつは素晴らしいアクセサリーですね(^^;)。



なるほど、最初に付属の電源ケーブルで期待ほどの効果が感じられなかったのは、



そもそも、この付属の電源ケーブルのポテンシャルがその程度だっただけのこと。



だったんですね笑。 




伸びしろを無理やり増大させてバランスを崩させる類のアクセサリーではない。




この手のアクセサリーはともすれば、S/Nは向上しても躍動感が失われたりしがちでした。



しかし HELCA-1にそのての副作用はありません。



黒子に徹するだけ。主役を押し退けて自分がスポットライトを浴びようとはしない。




岩戸さんからお話を伺っていた頃から買うことを決めていましたが、




私、やっぱり買います。



だって気に入って買ったケーブルをわざわざ買い換える必要がないですし、



逆に、愛用するケーブルのポテンシャルをフルに発揮させてくれるアクセサリーが、



税別定価 たったの11,000円しかしないんですから(^^;)。




オーディオに関してだけ金銭感覚が壊れている私には激安。 




正直今日、デモ機を買って持って帰りたかった。 発売まで長い。。




店員S田でした。



今年の夏も海には行かないで家で音楽聴いてる予定です。








明日 7/22土曜日14時から オーロラサウンド & GRADO 合同試聴会です








明日 7月22日土曜日 14時から16時まで当店にて





オーロラサウンド & GRADO 合同試聴会を開催いたします。

















 





































御覧のとおり、アナログ三昧の試聴会です!




ご来店お待ちしております。






 

Audio Replas:SBT-4SZ / HG-MK2SR







この存在感。。




Audio Replas の限定50台しか製造されない弩級電源ボックス、




SBT-4SZ / HG-MK2 SR です。











持ってみると想像以上にずっしり重いです。




























造り込みが半端ではない。




今日もいつものシステムで試聴しています。



























エイジングがあまり進んでいない個体のようで、




若干うわずったトーンではありますが、




底知れぬポテンシャルを感じさせます。









いつものこの盤の他、ポップスも何枚か試聴した印象として、



当店リファレンスである NVS:CCS-4とは



目指す音が違う感じです。



NVSは音場が当然十二分に広いのですが、楽音の密度や実在感が凄まじい。



対して Replas の SBT-4SZ / HG-MK2SR は、



全帯域に渡って澄みきった音場空間。




高性能な空気清浄機がリスニング空間を祓い清めた、という感じです。




どちらもそれぞれの芸術性を追究した結果の音と造りなのですね。









ソフトによって使い分けをする贅沢が許されるなら、




たとえば ECMやオクタヴィア・レコードの盤は Replas で




ERATO や ARCHIV の盤は NVS で



聴くのが楽しそうです。逆もまた楽しいだろうけど。



ともあれ、CCS-4 も SBT-4SZ / HG-MK2SR も、



惚れ惚れするデザインと造りです(^^;)。



オーディオって音だけじゃないですよね。



SBT-4SZ / HG-MK2SR は今週日曜まで店内にてご試聴いただけます。



店員S田でした。























ZU: OMEN DIRTY WEEKEND







アメリカ ZU AUDIO 。









どちらかというとケーブルでお馴染みのメーカーですが

































こんなスピーカーも造っています。























難しいことは言いません。




ここのスピーカーはポン置きであっけらかんと




音楽だけを、おおらかに、




楽しませてくれるんです。











古いポップスが




とってもいい感じ。




しばらく当店で鳴らしてます。




店員S田でした。




ミューテック:MU-BNCAP







既にある程度上質なケーブルをお持ちの方がよりいっそうの音質向上を図る場合、




より上質なケーブルに交換するという手が当然あります。




しかし例えばまだ壁コンセントが入居時からついていた、町の電気屋さん系の一般的な物だった場合には、




19,000円しかしないフルテックのトップエンド GTX-D NCF(R) に換えるだけで、





ケーブル交換でいえばウン十万級の音質アップが実現できたりします。




つまり、



システム全体の中でまだ手をつけていない、すなわちシステムの弱点に対策を施すことの方が、




費用対効果は断然大きいわけです。





このたび、カートリッジで有名なミューテックから発表された MU-BNCAP は




スピーカーターミナルの、空いているバナナ端子入力部に装着するアクセサリーで、




おそらくほとんどのオーディオファイルが今まで何ら対策を施していなかった、




知られざる弱点に対策を施す製品です。











こんな感じでバナナが空いていてもほとんど誰も気にしなかったかと思いますが、










こんな風に MU-BNCAPを装着。









ええとですね、




私は今回、MU-BNCAPを装着して試聴を始めた 5秒後に




デモ機を御持参いただいたカジハララボの梶原さんに購入を申し込みました。











こんなちっこいモノに 27,600円(税別)って高過ぎだ!と




こう見えてまだ健全な金銭感覚が残っていた私は内心





「いいかもしれないけど買わない」




と考えていました。  けど、音を5秒間聴いたら




「逆にこれは安い」と手のひら返し。




結局健全な金銭感覚なんてとうの昔に失っていたのだと




思い知った夏の日。




嫁さんもらうのは無理だな。




店員S田でした。





FIDELITY GATE:SP 2103-S16 スピーカーケーブル






暑い!




こういう日はポップスの優秀録音盤を聴くに限る。




オーティス・レディングとかだと逆にもっと暑くなる。




というわけで、










今日はこの盤で試聴です。











いつもの Esoteric:K-07に











これまたいつもの Audia:FL3/S。










そして今日のスピーカーは B&W:CM1 S2。









そして今日の主役は、




FIDELITY GATE のスピーカーケーブル、




SP 2103-S16 です。











繋ぎ換えて最初の一音、




音量が上がったかと思いました。




シールドを施さずに、電磁波対策としては導体構造で対応する FIDELITY GATEのケーブル。




たしかに、解き放たれたかのような伸びやかさが印象的。




しかも自分の色に染めるケーブルではなく、




黒子に徹するケーブル。




S/Nも非常に高い!




メーカーのHPを読むと、




古いスピーカーも使っている様子。




ヴィンテージ機器には、現代のケーブルは合わない、




現代の高いものを使うのは無粋だという意見をよく耳にしますが、




黒子に徹してくれるケーブルであれば、忠実度が高い現代のケーブルの方が逆に




ヴィンテージの持ち味を損なわずひきたててくれると私も感じています。




FIDELITY GATE のような現行ケーブルをヴィンテージをお使いの方にもぜひ




試して頂きたいところです。




店員S田でした。



スティルポイント:ウルトラ SS










先日とても印象が良かった アメリカの名門スティルポイントのボトムエンド




ウルトラ MINI




今日はその上位機種である、ウルトラ SS を試聴しました。










今日の試聴システムは、

ESOTERIC :K-07

AUDIA:FL3/S

Vienna Acoustics:Beethoven Baby Grand Symphony Edition










そしていつもの試聴盤。









最初にクアドラスパイアのラックに直に K-07を設置して聴いたあと、



ウルトラ MINI を挟んでみます。










前回もお書きしましたが、エソテリックのフットは非常に高性能です。




しかし、ウルトラ MINI 3個で底板をダイレクトに支えると、




さっきは聴こえなかった音が聴こえてきます。




そしてさすがなのは、




特定帯域を強調して解像度感を出しているのではない点。










次。上位機種 ウルトラ SS。










まずベースを装着しない状態で聴いてみます。










ウルトラ Mini が早速色褪せました (^^;)。










中低域の彫りの深さがグンと増しますね。




びっくりしたのは、ホールトーンが明らかに精細になったこと。




K-07は Esoteric の SACDプレーヤーの中で一番安い方ですけど、




インシュレーター次第で相当すごい音を出せるだけのポテンシャルがあるのですね。




K-07が発生させた振動が、ウルトラ Mini を介したときよりも少なく下の棚板に伝わり、




なおかつ、下の棚板で処理しきれなかった振動が K-07に戻る際にも、




ウルトラ Mini より高い振動吸収能力を持つ ウルトラ SSを再度介することにより、




結果として、K-07に戻る振動の量が激減したわけです。



そしてこの振動の往復は、



K-07が再生を続ける限り重畳しながら続いていくわけですから、



インシュレーターの性能は音楽再生に非常に大きな影響を及ぼし続けるのです。




次。ベース装着。
















設置の安定度が増すのはもちろん、振動吸収能力をもつ金属の板が加わるわけですから、




多少なりとも効果はあるでしょう。










見た目もいい感じ。
















やはり、重心が低くなりましたね。




けど、ベース1個が税別定価 15,000円。。




音も設置の安定度も明らかにベース付の方がベース無しを上回りますが、




1個で税別定価 40,000円の ウルトラ SS 本体を3個でも、




かなり幸せになれますね。










ベースはお金ができてから買い足せばいいか。




って試聴するたび買っていたらきりがないですよね。




宝くじ売り場が御茶ノ水駅前にもあったなあ。スピードくじならジャンボよりは当たるだろうか?




店員 S田でした。




























明日 6/17 リレー試聴会です!







明日 6/17土曜日は





第11回 オーディオアクセサリー・リレー試聴会 第1日




です!










当店恒例の、コンポーネントの背面をお客様に向ける試聴会です笑。



第1日は



● KRIPTON:12:00 ~ 13:45



● eilex: 14:00 ~ 15:45



● NASPEC: 16:00 ~ 17:45



● Acoustic Revive:18:00 ~ 19:45



という予定です。









NVS の電源ボックス









ISOTEK









イタリアの Audia



その他、話題の製品がたくさん!



そしてあさって  6 / 18 日曜日は、



● KRYNA:13:00 ~ 14:50



そしていつも立ち見が出るサンシャインは2回に分けて



●1回目:15:00 ~ 16:20



●2回目:16:30 ~ 18:00



というスケジュールを予定しております。



ぜひご来場ください(^^)。




Stillpoints の スタビライザー






とてもメカニカルなこの物体。




米 Stillpoints のアナログレコード用スタビライザー LPI です。




振るとカシャカシャ鳴ります。










比較試聴してみました。










試聴盤はこちら。










まずスタビライザー無しで聴いてみます。









今日は渋いカートリッジです。



やっぱりSUGDENの純A級プリメイン A 21と、ハーベスの Monitor 30.1は




音色がええなあ。おじさんべたべたな日本人だけど、




イギリスの古典的なシステムがやっぱり好き。



っていつものセリフを繰り返させる音です。










次。水準器と兼用のオヤイデ。









音像のふらつきが減りました。盤のばたつきが多少なりとも抑えられた音です。









次、今日の主人公 LPI。










オヤイデさんには申し訳ない。当て馬にしてしまった。









まあ価格差が半端ないですから(^^;)。









スタビライザーの変更だけで、奥行きがドカドカッ!! と出ました。




アナログが得意とする前後方向の空間再生って




こういうのですよね。




さすが名門スティルポイント。。




振動制御が効き過ぎて伸びやかさが失われるスタビライザーが結構多い中、




逆に良く歌うようになりますし。高いだけのことがあります。








QUAD 22+II を愛用中の私には、



真空管アンプのトランスの上に置いても効くらしいという情報が、



嬉しいような怖いような。



借りて家で試さない方が身(サイフ)のため系アクセサリー




です。




今日は KOJO TECHNOLOGYのKさんから、真空管はそんなに沢山買わなくても大丈夫と教わり



ほっとした店員S田でした。


















HARBETH :HL Monitor 30.1 は SUGDENと合う







いつもながら、











イギリスの一見古風なスピーカーというのは、










いいです。











これぞ古典。

















この、決して聴き疲れしないマイルドな音調。




そして音楽の抑揚、ダイナミクスに関しては




単なるハイファイスピーカーではまったく足元にも及ばない表現をしてしまう。




いっときのベストセラーより、




ロングセラーの方が偉大だと正直思ってしまいます。











同じイギリスのロングセラー、サグデンのプリメイン A21が




やはりと言うべきか、むちゃくちゃ Monitor 30.1と合ってます。











むかーしの純A級の音。




むわっと匂いたつ薫り。高い温度感。




弦の艶がたまりません。




無闇に明るい音色にしないのもまた素晴らしい。




オーディオはこれでゴールでいいよ




などと言ったら商売にならないか笑。




このロングセラーコンビ、当店で御試聴いただけます。




店員 S田でした。