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NVS:FD S 対 FD V






米 NVS SOUND:FD Sシリーズ がモデルチェンジして FD Vシリーズ になりました。



FD は同社のボトムエンドではありますが、先代 FD S は価格が信じられない音の良さで



大ヒットしました。



FD に S がついたときは、NVS のトップエンドである Inspire のパウダーが FD のパウダーに



重ねられました。ボトムエンドにトップエンドのパウダーが加わったわけですから当然笑、



そのプライスパフォーマンスは物凄いものがあったわけです。



しかし、FD S に使用していたパウダー等の価格が高騰してしまい、やむなく FD S は



生産完了。後継モデルを出すことができるのかさえ一時は危ぶまれましたが、



ネイサン氏は・・やってくれました。 FD V 、誕生です。







V は Viruoso(ヴィルトゥオーゾ。名人、巨匠という意味)の V 。









右が FD V 、左が FD S 。



ご覧の通り、プラグは FD S も FD V も 同じ VAMPIRE のものを使っています。







上が FD S 、下が FD V 。



お判りになるでしょうか? FD V の方が少し細いのです。



そして持ってみるとはっきりわかるのですが、 FD V は FD S より明らかに軽い。



・・ NVS のケーブル というと、比重の大きな金属パウダーを充填して非常に重いイメージが



あるかと思うのですが、FD V はそのイメージからすると「本当にこれ NVS !?」



と驚いてしまうレベルの軽さです。








何はともあれ、比較試聴してみましょう。







最近よく使っている 「竹富」をまず FD S XLR で聴きましょう。


カクテルオーディオ:X 45 から マッキントッシュのプリメイン:MA 8900 に


繋ぎます。







今日のスピーカーは KRIPTON:KX-5P



毎度のように海岸に波がしばし打ち寄せた後、唐突に銅鑼が鳴り、男性2人の唄と囃子が始まります。



では次。 FD V XLR に繋ぎ換えます。









・・・銅鑼を叩くバチが FD V だと明らかに細い。バチの先端と銅鑼との接触面積が



 FD S のときより小さいのがハッキリと判ります。



そしてバチの最初のアタックによる銅鑼全体の、不協和音を多く含んだ振動が収まらないうちに



次から次へとバチが叩かれるわけですが、その寄せては返す振動のぶつかり合い・混ざり合いが



FD S より明らかに精密に描かれます。



唄と囃子はヨルマデザインと見紛うほどにビシッビシッと定位。



総じて FD V は音像のフォーカスが非常にシャープと言えます。それは絶対的な情報量が



増えていることの表れでもあり、ネイサン氏がパウダーの素材・配合・形状だけでなく



導体の撚り方も試行錯誤を重ねた結果の正確な位相表現でもあるのでしょう。







これは FD V スピーカーケーブル、そして eilex が輸入するイタリア Audia 製品の専用補修パーツである FD V 電源ケーブルも聴かねばなりますまい。



英国のCDプレーヤーを検討中の店員S田でした。































FURUTECH の電源ボックス その2






FURUTECH のフラッグシップ電源ボックス、e-TP809 NCF



お値段にも外観にも凄みがあります。



写真で見るよりもこれ、でかいです。














前回試聴した e-TP609 NCF との大きな違いは天板と内部配線。



e-TP809 NCF はトッププレートが分厚いカーボンファイバー。



カーボンは電磁波シールド性能と振動吸収性能において非常に優れているのは御存知の通りです。



そして、実は e-TP609 NCF の内部配線はフルテック製の3.8sq だったのですが



この e-TP809 NCF の内部配線は同社製の 5.5sq。



これらの違いがどう音に反映するか?













609 NCF より更にノイズフロアが下がったことが



冒頭のさざ波を聴いただけではっきりわかります。



銅鑼を叩いた瞬間パルシブに立ち上がった音が



ぐわんぐわんとうねりながら減衰してゆく様が極めてダイナミック。



そして唄と囃子にはエネルギーが漲り、おじさん2人の実在感がこの上なく増大している・・。



さすが天下のフルテックのフラッグシップ。



店員S田でした。





































FURUTECH の電源ボックス





「電源ボックス」は分析的に言えば、


シャシー、インレット、コンセント、そして内部配線で構成されています。


そしてインレットとコンセントを、電源ボックスを制作するメーカー自身が


開発・生産している例というのは意外と少ないのです。


フルテックはその点御存じの通り、インレットもコンセントも自社で開発・生産しておりますので、


他のメーカーより価格競争力のある電源ボックスを提供してくれています。


スピーカーユニットをユニット専業メーカーから調達するスピーカーブランドと、


自社開発ユニットを搭載させるスピーカーブランドがあるのと似たような感じですね。


そんな、電源ボックスの構成部品のほぼすべてを自社製品で用意できるフルテックの


トップエンド電源ボックスを試聴してみました。






まず、ホワイトとブラックのツートンカラーが印象的な





e-TP609 NCF 。





フルテックのトップエンド・コンセントである、


GTX-D NCF(R) を搭載。


そしてインレットは






 FI-09 NCF(R)。 ・・え? FI-09 NCF(R) ?   そんな型番あったっけか?


なんとこれ、この電源ボックスの為にフルテックが、


FI09(R) をベースに新規開発したインレットのようです。


こういうことをさりげなくできてしまうのがフルテックなんですね笑。恐れ入りました。






改めて調べてみて驚いたのですが、他にも






このゴム足、ただのゴム足ではなかった。なんと、


「ナノ単位の特殊セラミックパウダーとカーボンパウダーを一定比率で混入した制振ゴム」を


採用しているそうです。


そして底面を見ると、






・・引用すると長くなりますので笑、詳しくは メーカーHP をご覧ください。


まあとにかく凝りに凝っています。 さすが!


いやがうえにも高まる期待。。





ではまず、カクテルオーディオ:X 45 と Audia:FL3/S の電源ケーブルを壁コンセントにさして





最近個人的に気に入っているこのソースを聴きます。





さざ波がしばし聴こえたのち、唐突に銅鑼が鳴り、次に男性の唄と囃子が始まります。





さて今度は X45 と FL3/S の電源を、e-TP609 NCF からとりましょう。







電源ケーブルで下駄をはかせないように、ご覧の通り粗末な自作電源ケーブルで


壁コンセントと e-TP609 NCF の間を繋ぎます。





砂浜に打ち寄せるさざ波が壁直のときより明らかに


スピーカーの外側に広く広く展開し、波が泡立つ位置に前後が出ます。


そしてノイズフロアがググっと下がるので、銅鑼の唐突さが壁直のときの比ではない。


唄と囃子の地声が地声極まりない。血が通います。


そして絶対おじさんの喉。さっきはちょっと若かった。 これは間違いなくおじさん。



・・長くなりそうですので次回に続きます。


店員S田でした。


























11月10日(土)11日(日)第14回 リレー試聴会開催です。






明日 11月10日(土)から2日間、当店にて



「 第14回 オーディオアクセサリー・リレー試聴会 」を開催いたします。



1日目の明日は



12:00~13:45 株式会社ブライトーン

14:00~15:45 アイレックス株式会社

16:00~17:45 株式会社ステレオサウンド

18:00~19:45 関口機械販売株式会社


というスケジュールを予定しております。



現在、準備の真っ最中です。
















 見慣れないカートリッジですよね。



それもそのはず、これは holbo のターンテーブル導入に伴いブライトーンさんが



新規に取扱予定?の、米 SOUND SMITH 社のカートリッジ なのです。











こちらはアームに取り付けられている Sussurro Mk.II 専用ケースで










この小さい方は、Zephyr MIMC ☆。



もちろん、人気の High Fidelity Cables 等もお聴きいただける予定です。




ご来場お待ちしております。




















Acoustic Zen:Silver Reference II




先日から、この秋新発売となる某ケーブルを当店でエイジング中なんですが、





そのケーブル、ちょっと今まで聴いたことのない音がするのです。


倍音成分が豊か過ぎて、音色が美しすぎて、


しかも価格が全く信じられないほどの高解像度なんです。


なので、そのケーブルの2倍以上の価格で売られているあるいはいたケーブルの


存在意義について改めて考える必要さえ感じたりしています。





だからというわけではないのですが、現在我が国に輸入されていない


Acoustic Zen の中古 RCAケーブルを聴いてみました。


Silver Reference II RCA 。








この個体は中古でかなり傷んではおりますが、





結晶境界の少ない、7N純度の銀導体。絶縁は理想とされる空気絶縁に近づけたもの。





プラグは無酸素銅を使用。理想的な仕様と言えます。





ヴォーカルが濃い・・! むわぁっと来ます。





音が強い! 手前方向にグイグイ迫ります。


銀の高い導電率による情報量が、もっぱら中低域の充実という形で発揮されています。


子音成分も充実し過ぎて?ちょっとキツイですが、TMD のポリマーで3回以上処理すれば


さほど気にならなくなるレベルでしょう。



そして概して空気絶縁系のケーブルはスカッと開放的な音場表現になるのですが、


この Silver Reference II に関しては、スピーカーの外側方向に展開する音場ではなく


スピーカーとリスナーの周囲に形成される音場の内側の空気がスカッと抜け良くなる印象。



当店でエイジングしているその某ケーブルというのは実は








これです。 インターコネクトだけでなく、スピーカーケーブルも当店でエイジング中。


このケーブルに使われたパウダー、上位モデルにも採用されたら大変なことになるでしょうね・・。


実にこまやかでデリカシーに富んだ音楽表現。解像度も極めて高くなる驚異のパウダーです。



ともあれ、Acoustic Zen:Silver Reference II の音はひとことで言えばこの某ケーブルよりガッツがあるので、


お使いのシステムや音のお好みによっては断然某ケーブルより Silver Reference II を


お選びになる方がいらっしゃるでしょうね。 棲み分けは今後も成立しそうです。


店員S田でした。








































独 COPULARE:CORAL LIFTER






先日からちびちびとお書きしていたクリーン電源、電源ボックスの試聴記ですが、



頃合いを見て同一条件で一斉比較試聴をする予定です。



ところでこの風変わりなインシュレーター、







むちゃくちゃいいです。



音像の立体感が出て、音場も前後左右上下に拡がります。



単一素材かつ無垢材のインシュレーターにありがちな色づけも皆無です。









独 CORAL:CORAL LIFTER / 3P







上部、コンポーネントとの接触面が人工珊瑚。



受ける面全体の面積は大きくとりながらも、このようなフラクタル的形状ゆえに



実際の接触面積は少ない。そして実質の体積も少ない。



素材自体の振動吸収性能を求めるだけならば



このようにランダム、あるいはフラクタル的な形状にする理由はないわけです。



この形状に振動をうまく分散・吸収させる効果があるのでしょう。



そして台座部分は金属、底面には合成?皮革が貼ってあります。



つまり異種素材を組み合わせてチューニング。台座部分には鉛球も仕込んであります。



ただ奇を衒っただけの製品のようにも見えますが笑、



実は相当に考え抜かれ、造り込まれている製品だと思います。



もう新品では手に入らないのがつくづく惜しい名作。



店員S田でした。


























カーマス・オーディオ:KA-RC-1 デモ始めました。






話題の超音波レコード洗浄マシン



カーマス・オーディオ:KA-RC-1 の店頭デモを始めました。







販売価格が20万円未満というお手頃な価格と、高い洗浄性能、











そしてメンテナンスのし易さが売りの KA-RC-1 。








御来店お待ちしております(^^)。














米 TRANSPARENT の入門クラス hardwired






ハイエンドなイメージがあるアメリカの名門ケーブルブランド、トランスペアレント。



同社から出ているかなり安価な hardwired シリーズ が入荷しました。



そこで今日は、hardwired シリーズの電源ケーブルと、



同じアメリカのブランドから出ている同価格帯の電源ケーブル2本とを比較試聴してみました。



今日の主役はこちら。

















3本を比較する前に、まず付属品グレードの電源ケーブルで聴きましょうか。


入門クラスの比較試聴ですからね。














電源ケーブルを試すのはいつもの Audia:FL3S。







最近よく試聴に使っている、バレンボイム(指揮)・ワイラースタイン(チェロ)、


シュターツカペレ・ベルリンによるエルガーのチェロ協奏曲と、


 




ボリス・ブランク " Electrified "をまず付属品グレードの電源ケーブルで聴いてから、


米 audioquest の NRG-X3 に繋ぎ換えます。
















・・・さすがに付属品グレードとはモノが違う笑。







ボリュームはさっきと同じなんですが、エネルギー感が劇的に増大したので



ボリュームを上げたんじゃないかと思ってしまいます。勿論それだけではなく、



情報量が増えましたし、ノイズフロアも下がりました。







クエストは撚り線の音が悪いと考えているブランドで、この電源ケーブルも



導体が同社独自の準単線ですので、音像の輪郭線がくっきりはっきりして滲みません。



その点でボリス・ブランクのようなエレクトリック系と相性が良い気がします。







では次。 PS AUDIO の XPC。
















クエストと比べると音像の輪郭線が滲みます。








調べてみるとやはり導体はマルチストランド(要は撚り線)。







が、それがアコースティック楽器の複雑精妙なテクスチャを柔らかく表現する印象で、



ワイラースタインに関しては個人的に断然 PS AUDIO の方がいい(あくまで個人的にです)。



ではラスト。トランスペアレントの hardwired。











この価格でもトランスペアレントはトランスペアレントですね。音抜けがいい。
そしてノイズフロアがとても低い。


テクスチャはクエストと PSの中間といったところ。スピードは全帯域で揃っています。


音色は PS AUDIO より明るい印象です。


・・この価格帯でも違いが相当出るんですねえ。けっこうビックリしました。


とはいえこの価格帯で色んな個性を楽しめるのはいいことですよね。


そろそろ全接点をまたTMDで処理せねばな店員S田でした。


























ジェネシスサウンド 体感・体験試聴説明会開催中です






今日は他店さんでお祭り開催中ということですが、



当店はこんな試聴会を開催して対抗していたりします。



「GENESIS SOUND 体験・体験試聴説明会」









CK-1 。







引っくり返した CK-1







今日の試聴システム。


一見わかりにくいですが既にジェネシスサウンドが仕込んであるのですよ。







わかります?







ほら!







こんなところにも!







試聴用の椅子の下には金箔を貼った CK-1 ですよ。







そしてスピーカーの上と、







アンプの下には特殊カーボンマットの C-1







以前にも当ブログでご紹介した両製品ではありますが、



今日改めて試聴しました。



使用前よりも使用後の方が、音像の1つ1つがエネルギー感を増す印象ですね。



お恥ずかしながら私には変化の理由がわからないのですが(^^;)。



店員S田でした。





































ISOTEK:EVO3 TITAN ONE 入荷しました。






英国の名門、ISOTEK から



TITAN の弟分が新発売。その名も EVO3 TITAN ONE








ご覧のとおり横幅がとても狭いですのでこのような設置も可能。








しかし性能は兄貴の TITAN と同じ。



スリムにするために IEC コンセントを1系統に減らしただけです。



モノラルパワーアンプ1台につき1台ずつ、とか



ステレオパワーアンプを2台、BTL接続で使用する際にそれぞれ1台ずつとか、使い方いろいろ。



これだけスリムですから、設置スペースを確保するためにさほど悩まなくて済みますよね。



当店にて御試聴いただけます。



店員S田でした。