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今年は豊作。




はにわ・・・?


あるいは建設現場にこのようなモノが転がっていたような。


しかしこれはですね、例えばこう使うのですよ。









・・・


実はこれだけではありません。







これらは全て、





台湾の Sixth Element 社の製品です。


似たような名前の SF映画もありましたね。


そういえばこの





ディスクスタビライザー  KDS-3D なんかは、宇宙戦艦ヤマトが最初に発進するときに近づいてきてたデカいミサイルと形が似てるのかもしれない。





とするとこれは遊星爆弾ですかね。ナルホド。


同社の製品は、天然素材の「ランタノイド元素」を使用しているようです。マイナスイオン系らしい。いずれにせよ SF臭が強いですが大丈夫。というかアクセサリー館の店員を侮ってはいけない。慣れてます。


これから年明けにかけて、Sixth Element 社の各種アクセサリーを試聴する予定です。乞うご期待。来年もアクセサリー波動エンジン最大出力でイスカンダルを目指すのは当然過ぎることです。


2018年を振り返るとしかし、





これも出ましたからね。謎の物体に関してかなり豊作だった気が。


ってそういえばこの製品も Sound Element っていうブランドで出てました。
エレメントな1年だったわけです。


店員S田でした。


















JORMA DESIGN:PRIME RCA




スウェーデンの名門ケーブルブランド、ヨルマデザイン。





最近 STATEMENT のインターコネクトケーブル が発売されてトップエンドの座は譲りましたが、
 






プライム はやっぱりまだまだ特別という気がします。って、当たり前か笑。








今日はたまたま 米NVS:Silver 1 RCA/1.0m の中古 もありますので


スウェーデンとアメリカのハイエンド・インターコネクトケーブル比較試聴とまいりましょう。





毎度お馴染みのCD。





最初に Silver 1 RCAから聴きますか。







私も以前、Silver 1 Ultimate XLR を自宅で愛用していましたので、


このむっちりした質感の音像にはなじみがあります。





とかく銀導体は高域のクセを指摘されがちですが、


NVS の Silver シリーズは介在のパウダーで巧みに銀特有のクセを取り除いたうえでネイサン氏による至高のチューニングが施されておりますので、


銅より高い導電率のメリットを最大限発揮させて極めて多い情報量を引き出しつつ、


肉感豊かな音像で聴く者を桃源郷に導きます。





私も QUAD 22+II に換えなければ Silver 1 Ultimate XLR を使い続けたんですが、つくづく惜しいことをしました。


まあ遅かれ早かれ Silver 2 S か Silver Inspire S 、あるいはどちらかの Virtuoso 版を買うことになるでしょうけれど。人間、いいモノを知ると弱いです。


では次、 PRIME 。







Silver 1 とは全然違いますね笑。


ラン・ランのピアノから、先ほどのむっちりした肉感が消えて


代わりにフォーカスが定まりました。


管弦はコンサートホールの広い空間に音の微粒子が散らばりゆくさまが精密に描かれます。


そしてただ精密なだけではない。色気がないわけでは決してなくて、


独特の艶があるんですよね。。
音楽的官能とひとくちに言っても Silver 1 のそれと PRIME のそれとは全然違う。


・・・お金があったら、オール PRIMEあるいはSTATEMENT と オール Silver 1 S あるいは Silver Inspire S を一式ずつ揃えて、盤によって繋ぎ換えたい。アンプ、スピーカーが同じでもまるで違う表現になるはずです笑。



店員S田でした。












Proxima:PW-8800 新発売




PW-8000 がモデルチェンジして PW-8800 が発売されました。





早速新旧比較試聴をいたしましょう。いつもの竹富で。





まず旧モデル、PW-8000。





実は PW-8000 で聴く前に、当店常設の NVS:COPPER 3S PC をいつもの Audia:FL 3/S に繋いでいちど聴いたのです。


COPPER 3S PC は同社HPでいうところの「ガッチリと重い電源ケーブル」の典型笑と言えるでしょう。


当店常設にしているくらいですから、決して悪い音ではないと思いますが笑、


改めて聴くとやはり音楽的な肉付きが豊かで倍音成分がとても多い音。


で、PW-8000 に繋ぎ換えると、





マグロで例えれば 中トロが赤身になった感じ。





しかし赤身には赤身の旨さがあるのはご存知の通りです。


私事になりますが私は回転寿司で中トロの皿はとりません。マグロなら赤身。回転寿司の中トロはたいていマズい。加えて銀座の某店でエイジングされた赤身のあの旨さも考え合わせれば・・・


閑話休題。
音像の実在感はさすがに COPPER 3S PC に及びませんが、


それぞれの楽音を軽やかに、しかも衒いのない自然な質感で描き分ける PW-8000 は、常識的な価格設定ながらネタ(=素材)の良さで勝負する良心的な寿司屋を想起させます。


では次。PW-8800 に繋ぎ換えましょう。





・・S/N比って我々はともすれば安直に使ってしまいますけど、


Signal と Noise の比ですからね、ノイズが減る方にばかり意識が向きがちですがシグナルの量が増えても当然 S/N 比は上がります。


PW-8000 から PW-8800 への音の変化は、Signal の有効成分が増大する意味での S/N比の向上、を意識させる変化という印象です。







打ち寄せ、泡立つ波。
叩くたびに生ずるたわみのダイナミックな動きが見えるかのような銅鑼。

そして男声による唄と囃子、それぞれの音の密度が濃くなるんです。


勿論、COPPER 3S PC のような重量感が伴わないのは PW-8000 と同様なのですが、


楽音の部分だけを例えばディスプレイの画質調整で色を濃くしたときのようなと言えば少しは伝わるでしょうか、そういう変化です。








PW-8800 、非常にいい電源ケーブルですね。気に入りました。


当店にて御試聴いただけます。


最近寿司を食べてなかった店員S田でした。


















ソルボセイン+黒檀+真鍮=SSI-001




ソルボセインを使った様々な商品を展開している 三進興産 から













真鍮、黒檀、そしてソルボセインというハイブリッド構成のインシュレーター、


SSI-001 が発売されました。


早速試聴してみましょう。





今日は女性ヴォーカルで。





まず、SSI-001 無しの状態で聴き、











こんな感じで CENYA ( BASIC )の下に敷きます。






なるほど。 先日当ブログでお書きした通り、やはり面で支えるより浮かせる方がCENYA はよく歌います。


加えてSSI-001 無しで聴くとボンついていたベースの音像が少し引き締まり、


広いホールに響く拍手が若干硬めに分析的に描かれるようになりました。


録音によってこのような変化が好ましい盤もあるでしょうね。


当店にてご試聴可能です。


ご来店お待ちしております(^^)。























【PB-HR1000】 + 【CP-HR10 x 4】 +【PC-Triple C】 = 【PB-HR2000】





PB-HR2000 を引っくり返すと、


このように一番外側の赤いフレームの内側にフレームとほぼ同じ厚さの板、


黒い板2枚の間に灰色の素材がサンドされている板、 が接しているのがお判りいただけるかと思います。


これは、





こんな感じに





PB-HR2000 の四方を覆っています。





PB-HR2000 の外観で特徴的な赤いフレームは、これらの板をボックスの筐体に


ネジ留めするためにあるのですね。おそらく接着剤は使っていないはず。


そしてこれらの板は、







クリプトンの傑作コンセントプレート、CP-HR10 の板と同じ構成。


つまりカーボン2枚でネオフェードをサンドしている板なのです。


私も自宅で CP-HR10 を何枚も愛用しておりますから、CP-HR10 の極めて高い S/N 比と


特定の素材の色づけがないことをよく知っています。


PB-HR1000 は筐体上面パネルにのみこの板を採用していたのですが、


PB-HR2000 は贅沢にも上面に加え4つの側面にも装着。








私もこう見えて電源ボックスを自作したりしますが、その際


1センチ厚のアルミ板を組むボルトの素材を色々比較検討したことは以前にもお書きした通りです。


そしてそのとき私は、ボルトの素材を換えるだけでスピーカーから出てくる音がいかようにも変わることを知りました。


例えば






このCD。ラジカセ等で聴く方が音楽として楽しめる音づくりをしているであろうこのCD、


電源ボックスの筐体の性能を図るには実はもってこいです笑。


ピュアオーディオシステムでこのCDを聴く際、


不要振動減衰性能が低かったり、素材固有の共振がのったりする筐体の電源ボックスだと耳に痛くて仕方がない





最初のこの曲。電子音でガチャガチャキンキン。


破裂音も定期的に入るのですが、





PB-HR1000 をもってしても非常に痛い。


ですが、






PB-HR2000 に繋ぎ換えると、グシャーン!と意味もなく痛かっただけで芸のない破裂音の、音像とさえ言えなかった単なるノイズの拡がりが、キュッと引き締まり音場にきちんと前後左右の位置を得ました。


加えて各種電子音の無闇に痛かったサ行成分が痛くなくなりました。


これは別にこのCDに限ったことではなく笑、宇多田ヒカルでも何でも、電子楽器を多用したポップスではこうなります。


ひょっとすると意外に思われるかもしれませんが、電子楽器音もきちんと再生すれば、電子音の種類毎に位置を分けて録音されていることがよーくわかります。


そしてただひたすら耳に痛かった電子音のサ行成分も、正しく対策を施せば録音が原因ではなかったことがわかるのです。



電源ボックスは言わば電源の巣ですから、電気が流れるのに伴ってその内部は振動だらけになります。


当然、電源ボックスの筐体の振動対策いかんによっては、いやーな振動がボックス内部で錯綜・増幅され、それが電流にのってしまうわけなのですね。


自作電源ボックスを組むボルトの素材によって、すなわちステンレス、アルミ、POM材、純チタン等各種素材のボルトによって面白いように音が変わるのには理由があるわけです。



クラシックの録音でも結果は同じです。パフュームはさすがに極端な例で笑、あくまで PB-HR2000 の極めて高い絶対性能を実感するために試聴しただけですが、


アコースティック系でも PB-HR2000 の圧倒的な性能は実感いただけます。


しばらくは当店にて PB-HR1000 と PB-HR2000 の比較試聴が可能です。


ご来店お待ちしております(^^)。


店員S田でした。






PB-HR1000 vs. PB-HR2000










上から見ると分かりませんが、横から見ると





右の PB-HR1000 の方が 左の赤い PB-HR2000 より背が高いんです。


ですがメーカーHPにある通り、PB-HR2000 の方が200g 重い。


アンコが詰まってます。






いつものCDのいつもの曲。




プレーヤーがカクテルオーディオ:X 45、


プリメインアンプが AUDIA:FL 3/S 。両方の電源をまず壁コンセントからとって聴き、





次に PB-HR1000 からとって同じ曲を聴きます。





さすが PB-HR1000。私も以前自宅で使用しておりましたが、


壁直より明らかにノイズフロアが下がります。この録音のように広いホールでのライブ録音だと、


ノイズフロアが下がると空間の残響成分がより克明に聴き取れるようになりますので、


ホールの広さ・高さが空気感として聴き手によりはっきりと伝わるのです。


では次。PB-HR2000に繋ぎ換えます。






と、PB-HR1000と同じコンセントに同じ電源ケーブルを繋ごうとして間違えてしまいました。


PB-HR2000 では、インレット側に PC / HIGH POWER 用コンセントが移動していたんですね。





正しくはこうでした。





・・こういう変化になるなら、逆?に





ほぼ間違いなくラジカセやイヤホンを想定して音つくりをしたであろう


こういうCDでも比較試聴しましょう。





Amazonで激安購入したレンタル落ちです。試聴用に意外と重宝します笑。


というわけで続く。

































クリプトン:PB-HR2000 デモ機が入りました





クリプトンから新たなフラッグシップ・電源ボックス











PB-HR2000 が発売されました。











これから色々比較試聴をしてみます。


現代ハイエンドに復帰するかもしれない店員S田でした。


スピーカーは AVALON:Diamond の中古か B&W:803 D3の新品 を考えていますが果たしてどうなりますか。結局現状維持かも知れませんけど。



CENYA ( BASIC ) を歌わせる





PENAUDIO:CENYA ( BASIC ) に本領を発揮させて、伸び伸びと歌わせるためには


どうすればよいか?


COLD RAY:PST がスピーカーの底部と接するのは





この通り、「面」です。


フィンランド・バーチの積層板で出来ていますから響きは素晴らしいのですが、


スピーカーを面で受けると歌わなくなりがちです。


まして、CENYA のようにエンクロージャーを積極的に響かせるタイプのスピーカーであればなおさら。


というわけで、






今回はアコリバの天然水晶を PST の上に置きましょう。





スタンドの天板にべた置きだったのを





このようにちょっと浮かすわけです。








!!

やっと歌い始めました笑。









ヴォーカルがポッと音場に浮かび伸びやかに歌う。


ロバータ・フラック が正しく太くて濃いのは変わらず。どころかむしろ天然水晶効果で


温度感とふくよかさが増しています。


















PENAUDIO のスピーカーはやはり北欧のアンプ、例えば


Bladelius 等と組み合わせた方が本来のヒンヤリ涼しげな温度感を楽しめる気もしますが、


そして実際そのような音がする印象をお持ちの方が多いかとも思いますが、


極限まで狭めたフロントバッフルで回折の影響を免れるのでスピーカーが消え広く広く音場が展開し、


贅を極めた素材と造りのエンクロージャーが録音の新旧を問わず楽しませる PENAUDIO、


今回のような組み合わせも大いにアリだと思います。色んな音が引き出せる懐の深いスピーカーです。


ソフトドームツィーターが大口径で、実は相当に充実した中音域だったことに驚いた店員S田でした。


QUAD 22 + II を愛用していて Esoteric も好きとは我ながらストライクゾーンが広い。
婚活とは違う。逆の方が結果が出るんじゃないか。



































CENYA ( BASIC ) を鳴らす





昨日はなぜかうまく鳴ってくれなかった PENAUDIO:CENYA ベーシック。


今日は当ビル1階のお茶の水店から ESOTERIC:F-05 を借りて組み合わせています。


実は先日来、個人的にエソテリックが気になっているのです。


色彩の豊かさは Accuphase に譲りますが、Accuphase にはない実在感とダークな音色が


その名の通りある種秘教的。妖しいリアリティを感じさせるのです。






ともすれば腰高でイージーリスニング調に陥りがちな ファビオ・ビオンディを


F-05 はその音像の強さと実在感とでもって、音楽として真剣に聴く気にさせます。






ラトルのブラームスもたいていは軽すぎて細すぎるのですが、


F-05 だとあるべき重量感と太さでガシッと聴かせる。


昨日上手く鳴らないと感じたのは、ひとつには、


PENAUDIO のブックシェルフが生来もつ音色の明るさと涼やかさとが


音楽的なうねりと躍動感を伴わず、単なる軽快さに堕していたからだったのですが、


この点に関してはEsoteric 特有の濃淡のレンジの広さ=階調表現の巧みさ、


そして実在感に裏打ちされたダイナミックな強弱表現が見事に解決してくれました。






これも太くて濃くていい感じ。





古い録音ですが、妙にハイファイ・ライトを当てないので音色に違和感を全く感じさせません。


国産プリメインですとハイファイ感を求めた副作用で音色が妙に明るくなる例もありますからね。





これもチェロの腰がずしんと座って悪くないですが、、まだ伸びやかさが無いですね。難しいな。








プレーヤー(カクテルオーディオ:X 45)の電源ケーブル、NVS:FD V PC と


プリメインの電源ケーブル、KRIPTON:PC-HR1000 Triple C を今まで


Accuphase:PS1230 に繋いでいましたが、PC-HR1000を NVS:COPPER 3 S PC に換え


クリーン電源も PS AUDIO:P 12  に換えてみましょう。







PC-HR1000 Triple C も PS1230 も真面目に丁寧に仕事をしてくれて素晴らしいのですが、


ちょっと崩したら F-05 も肩の力が抜けて歌うようになるんじゃないか?笑。





目論見通りいい感じに遊び、緩みが出ました。


ただ、まだ我々が知っている PENAUDIO のあの、朗々とした歌いっぷりが足りない。


我々が知っている歌いっぷりは COLD RAY のスピーカースタンドではなくジョデリカの TUNING STAND と組み合わせないと聴くことができないのでしょうか?


けど、COLD RAY のこのスタンドとは 本国では純正組み合わせなんですよね 。


そして何といってもフィンランドバーチ積層同士。相性の悪かろうはずもない。


そして PST 自体、バーチ積層の響きを知っている人間からすれば理想のスタンドです。







この男声ヴォーカルだって、CENYA ベーシック ならば F-05 で得られた実在感はそのままにもっと音離れよく伸び伸びと歌うはず。


続きます。








































CENYA ( BASIC )





今日も当店では フィンランド PENAUDIO のブックシェルフ CENYA ( BASIC ) を


鳴らしています。が。


・・・うまく鳴りません。何が原因なのでしょう?


今回はアクセサリーだけでなくアンプもいくつか組み合わせて、


CENYA の本領を発揮させてみようかと思います。というわけで続きます。


店員S田でした。