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KRYNA の電源ケーブル、ACCA 5 を聴く。







今日は KRYNA の電源ケーブル ACCA(アッカ)5 を聴きましょう。





今日もプリメインアンプで試します。まずこのように付属品グレードの電源ケーブルで聴き、


次に ACCA 5(両端にプラグを付けたデモ機)に繋ぎ換え。







・・比較の対象が付属品グレードというのは ACCA 5には失礼だったかと思ってしまうほどに劇的なクオリティ向上笑。


ところで プラグ無し 1m 税別 22,000円 ですから、切売電源ケーブルとしてはかなりの高額品です。


外径はそんなに太くないのになぜ高額?と思ってしまうかもしれません。


半分の価格で 5.5SQ の導体断面積という切売電源ケーブルはけっこうありますし。


しかし。ACCA 5 の HOT, COLD, GROUND の3芯それぞれに皆さん 何本の導体が入っていると思いますか?


 


答え=500本。 ・・にわかには信じがたい本数ですよね笑。





導体は ドイツ製の「超」極細撚り線。内外の導体を聴きまくった結果のチョイスだそうで、


実は撚り方もむちゃくちゃ研究したそうです。


KRYNA の考えによると、オーディオに関わる電流はもっぱら導体の表面を伝わる(いわゆる表皮効果に関わる話です)。であるならば、導体の「断」面積ではない方=外皮側とでも言うんでしょうか、そちらの面積を最大化すれば伝送量は最大化する。


なので、単線はあり得ない。撚り線、しかも可能な限り細い線を可能な限り多く使うことが望ましい。


その結果、ケーブルの外径は細いのに導体の本数が3芯合計 1,500本(!)という業界でも稀な電源ケーブルとなったのです。


付属品グレードから ACCA 5に換えると 空間は上下左右に広く展開。音像のエッジは特に立たないものの、総じて 音像自体の S/N 比が増すので各楽音の音色の違いが実に明瞭。ポスト印象派のスーラみたい。





付属品グレードではなく同価格帯の電源ケーブルと比較しないと ACCA 5の真価はやはりわからないので笑、フルテックの The Astoria に繋ぎ換えて同じ曲を聴いてみました。







なるほど、The Astoria を聴くと ACCA 5の特徴が分かります。The Astoria は ACCA 5 よりも音像の輪郭線を聴き手に意識させる。それが音像の立体感にも影響していて、ACCA 5はその点音像の立体感がぱっと聴きだと感じられにくい。エッジが立たないので聴き方によって音像が平面的にしか展開しないように感じられるかも知れません。


しかし音場空間は立体的なんですよね。どのみちこのあたりは両端のプラグ変更でかなり変わってくるでしょう。


ともあれ、 ACCA 5の音は総じてエッジが立たない反面 テクスチャが極めてデリカシーに富んでいて音色も甘美なので一聴の価値があります。個人的には前段機器に向く気がしますね。


店員S田でした。

ニュープライム:DAC-9H




NuPrime:DAC-9H を輸入元からお借りしています。

















なかなかカッコイイ。
















結晶粒界の是非







米ノードストの電源ケーブル  VALHALLA 2 (輸入元からお借りしたもので売り物ではありません)。


昨日当店のシステムに繋いでいくつかのソースを聴きました。





例えばいつもの竹富。


さざ波が沖方向から打ち寄せる様が凄かった。沖から足元までこれぞ遠近法と言いたくなるような、空間の前後の正確な表現。鳥の鳴き声はピンポイントで定位。オーディオ的快楽を存分に味わいました。トップエンドの ODIN 2 はもっと正確でもっとオーディオ的快楽を堪能させてくれるに違いありません。






そんなノードストに言わせると、結晶粒界(結晶と結晶の境界面)を悪者扱いするのは間違っているのだそうです。


PCOCC-A とその後継 PC-Triple C、そして D.U.C.C.、いずれも結晶粒界を無くすあるいは減らすことが正確な導電性を確保するためには必要だという考えに基づいて開発され、オーディオケーブル用に広く使用されていますが、






ノードストによれば 正確な導電性に必要なのは 実は綺麗な(=正確な)結晶構造であると。


周知の通りノードストは NASA にケーブルを納入するほどのメーカーですから、そんじょそこらのメーカーはとても太刀打ちできない超高度な技術開発力、生産設備等を保有しています。


ですから技術的にはおそらく間違いなくノードストの言う通り、正確な結晶構造を保つ導体が正確な導電性を得るためには必要なのだと思います。


とすると 結晶粒界が無い PCOCC-A、PC-UHD を叩いて結晶粒界を消した PC-Triple C、そして結晶粒を一般的な純銅の数十倍にも大きくすることで結晶粒界を減らした D.U.C.C. を採用した内外のケーブルは音が悪いのか?


と問われると、ささやかながらいろんなケーブルを聴いてきた経験からは「いやそんなことはない」と答えざるを得ない。・・ではいったいどっちが正しいんでしょう?






そんなことを考えながらまた VALHALLA 2 を繋いで





色々なソースを聴いてみますと、





例えばこの時代に、VALHALLA 2 クラスに正確な再生ができたスピーカーがあったかしらん?


・・まあ無かったですよね笑 。 つまりトランスデューサーとして VALHALLA 2 クラスに正確なスピーカーが出てきたのはかなり最近のことで、


しかも現在でも、この当時と技術レベル的にはほとんど変わらないスピーカーが沢山企画開発され市場に流通している事実を合わせて鑑みれば、


そんなスピーカーに合うアンプ、プレーヤー、そしてケーブル等のアクセサリーをチョイスする場面で、我々オーディオファイルは必ずしも VALHALLA 2 系 を買う必要はない(高くて買えないとも言う笑)。自分のスピーカーから出てくる音をアンプ等の変更で自分好みに換えることは許される。というかそれが趣味としてのオーディオの面白さの1つではある。


このように言ってもさほど異論はないかと思います。


結局、オーディオファイルが目指す音というのは科学的あるいはプラトンのイデア論的に笑 一義的に定まっているわけではなく、もっと俗流実存主義的に「実存は本質に先立つ」という感じで、右往左往する過程を苦しみ楽しみながら模索するそのさなかにあるんでしょう。我ながら長過ぎる文章でした。店員S田でした。











SAEC の電源ケーブル 全4機種を改めて聴いてみる。




今日は SAEC の電源ケーブル 全4機種 を改めて聴いてみましょうか。






まずは PL-3800







モールドの端子。





ブレードには金メッキ。 


●導体:2SQ の PC-Triple C

●絶縁体:耐熱性ポリオレフィン





プリメインアンプの電源ケーブルとして比較試聴します。





実はこの試聴の直前に、米 ノードストの 2VHPWR =ヴァルハラ2 電源ケーブル で同じソースを聴いてたんです。





VALHALLA 2 POWER CABLE 。ここでは詳しく書きませんが、案の定 ハイファイ性能が強烈に高くて驚いたのです。けれど、PL-3800 に繋ぎ換えて音を出した瞬間にワタシはわかったんです。 VALHALLA 2 は(今日聴いた環境では)私に緊張感を覚えさせていたコトが。


だって PL-3800 に換えたらホッとしたんですもん笑。それはもちろん PL-3800 のハイファイ性能は VALHALLA 2 とは比較にならないほど低いことにもよるでしょう。音場は平面的でスクリーンみたいにしか展開しませんし、レンジはナロー、解像度も低い。ローファイの方が安心して聴けるってやつです。


けど、同価格帯の電源ケーブルと比較して決してハイファイ性能で劣るわけではないですし、


どころかむしろ ロバータ・フラックのこの録音には緊張させるヴァルハラ2より安堵させる PL-3800 の方が合うと断言してしまってもいいんじゃないでしょか。PL-3800 はつまりそういう音の電源ケーブルでした(このソースにヴァルハラというのは私は違和感を覚えます笑)。


とすると? 上位機種になればなるほどハイファイ性能が高くなり、それに正比例してだんだん緊張感が増しちゃうのか? というわけでお次は PL-5800






●導体:3.5SQ の PC-Triple C

●絶縁体:半硬質PVC

●シールド:銅箔







接点部は金メッキ。





長く使っているデモ機なのでシールがボロボロです(^^;)。


なるほど、PL-3800 より音場が立体的になりました。音数が増えてレンジも広がったのですが、


やはり PC-Triple C と金メッキの接点部から予想された通りのマイルドな音調なので、ロバータ・フラックのこの曲をリラックスして聴けます。PL-3800 と基本的な音調は変わらない。


あとシールドが銅箔ってのがいい。絶対的な電磁波遮蔽性能はアルミの方が断然高いんですが、高いだけに使い方を誤ると詰まった音になってしまい、伸びやかさが失われますので。


では次。さらに上級の PL-7000 に繋ぎ換えましょう。





●導体:3.5SQ PC-Triple C

●絶縁体:半硬質PVC

●シールド:銅箔







やはり接点部は金メッキ。





振動防止装置が付いてます(中身は不明ですが実はこの装置で静電気除去もしてるらしいです)。





音色が濃くなりました。PL-3800 、PL-5800 同様にマイルドな音調なまま。ヴォーカルの肺活量が増えたかのように発声に余裕感も出てきました。



導体も絶縁体も PL-5800 と変わらないんですが、プラグのクオリティ差と振動・静電気対策の有無が音の違いを生んでいます。


これも聴きましょう。





冒頭、右側でパーカッションが打ち鳴らされ周囲の空気が峻烈に動くさまがヴィヴィッドに伝わります。これは PL-5800 でも伝わらなかった。


では本日のラスト。トップエンドの PL-8000 です。私は実は PL-8000 を自宅のシステムに4本、使っていたことがあります。





●導体:5.5SQ PC-Triple C

●絶縁体:制振材入り耐燃性ポリエチレン

●シールド:銅箔


PL-7000 より導体断面積が多い。そして絶縁体には制振材を加えてます。










そして振動防止・静電気除去装置。





当時私はまず PL-7000 を1本買ったんです。PL-8000 が出る予定だったことを知らなくて 7000 がサエクの新しいトップエンドだと思ってたんですよね笑。


PL-7000 は それまで使っていた PCOCC-A 採用 の ACOUSTIC REVIVE : POWER MAX 3 より温度感が高くかつ質感がなまめかしくてなかなかに官能的な音のする素晴らしい電源ケーブルでした。なので 上級の PL-8000 が出た時はまったく悩まずに購入を決めたものです。


で、PL-8000 を一気に4本導入した結果はといいますと、官能的な音色はそのままに、音場が拡大。そして中低域の実在感も増えました。


今日の印象もだいたい同じ笑。 で、「音場の拡大」という表現は安易に使いがちですが、今日の印象をもう少し分析的に言いますと、録音会場の空気が増えたと言いましょうか、楽器の音がホールに満ちている空気を動かしながら複雑なパターンで減衰してゆくわけですがその動かされる空気自体の量が増えた、そんな感じなんです。PL-5800、PL-7000 だと各楽器自体の周囲にしか感じられなかった空気感がホール全体で感じられるようになったんですよね。


ともあれ PL-3800 で魅力を感じた聴き手に緊張感を与えない音調は、トップエンドの PL-8000 でも保たれていました。なるほど、人気が続いているわけです。店員S田でした。














ORTOFON:MC-Q シリーズ 5機種 本日デモします。




ORTOFON:MC-Q シリーズ 5機種 を本日 7月20日(土)、当店にてデモいたします。











御来店お待ちしております。天気が不安定ですけど (^^;) 。



KRIPTON の電源ケーブル 2機種を聴く





今日は KRIPTON の電源ケーブル 全2機種を聴いちゃいましょう。


まず PC-HR500M Triple C / 2.0m





導体は PC-Triple C 3.5スケア。絶縁体は 制振剤入り耐燃性ポリオレフィン。


そして介在には帯電予防と振動吸収のために絹糸を採用。コストがかかってます。





この白い部分が絹糸です。かなり多めにつっこんでますね。これくらいギュッと詰めないと導体が発する振動を吸収できないのでしょう。


ではまず前回と同様、プリメインアンプに付属品グレードの電源ケーブルを繋いで聴き、





次に PC-HR500M Triple C に繋ぎ換え。






関係ありませんが昨晩帰宅後久々に HARBETH:HL Compact で CD を再生しましたら、かなり良かった。。 アダム・フィッシャー指揮 オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団 による ハイドンの交響曲全集から何枚か聴いたんですが、


ご存知の通りCDでクラシック、特にハイドンの交響曲なんかを不用意に聴くとかなりイージーリスニング調になってしまいます。あれは正直かなりしんどい(^^;)。とにかく薄くて、明るくて、軽い。


が、昨晩聴いたハイドンはかなり良かった。音像の彫りが深かったんです。音色もそこそこダーク。そしてアルミのドームツィーターが絶妙にアクセントをつけてくれてました。


加えてとノロケを続けますと、よく箱鳴りがどうこう言いますが、「箱」のイメージでは鳴らないんですよね。つまり四角くない。エンクロージャー全体が歌うので、HL Compact という発音体から放射状に音楽が拡がるイメージ。四角ではなく球状に音場が展開するんです。四角い呼吸球 笑。 


ユニットだけから音が出るなら当然回折の問題を考えざるを得ず必然的に Vivid Audio や オリジナル・ノーチラスみたいな形状になるでしょうが、エンクロージャー全体から音が出るなら回折もクソもなくなるとは笑(回折の影響が顕著な高音域がエンクロージャーから出ることはないでしょうが笑)。アラン・ショー言うところの Super Tuned Structure 、凄すぎです。


というわけで昨晩はずっと HARBETH で画像と動画の検索をしておりました。HL Compact 以後のアラン・ショーの研究成果が投入されている Monitor 30.1 か Super HL5 Plus 、欲しいですねー。。


閑話休題。





PC-HR500M Triple C を AUDIA:FL 3/S に繋ぎます。





このソースはアナログ録音特有の音像の肉厚感・立体感と、モワワーンとした質感が魅力なので、アクセサリーによってどんなにハイファイ性能が向上したとしてもその魅力が損なわれるなら何の意味もない、どころか逆にそのアクセサリーを使うのは止めておいた方がいいということになります。その意味でシビアなソースなんですが、


前回の ZONOTONE とはまた違った意味で PC-HR500M Triple C はこのソースに合ってますね。


すなわち、音場のノイズフロアがグウッと下がるうえに音像にまとわりつく雑味が減って総じてクリアーに、そして解像度も最初の付属品グレードの電源ケーブルのときとは桁違いの高さ、になりはするのですが、


多分 PC-Triple C 導体と介在のシルクの音なんでしょう、耳がくすぐったくなるような極上のテクスチャーなんです。。ロバータ・・いい声してはりまんなあ。。


では上級機の PC-HR1000M Triple C に換えるとどうなるんでしょ? この2機種は導体径が異なるだけです。





太さが違うだけ。見分けがつきにくいです笑。





なるほど。やはり導体が増えると量感が増大しますねー。
そして 1000 の方が低域の存在感がある。


これも聴いてみましょう。






導体が多い PC-HR1000 Triple C の方が音場が上下方向に広く展開しました。1000 と比べると 500 は水平方向に帯状に展開していた感じです。へえー。


やっぱり電源ケーブルは面白いですねえ。ケーブル換えるならまず電源ケーブルからと改めて言いたくなる。店員S田でした。


















 





















ZONOTONE の電源ケーブル 3機種を聴く




ZONOTONE の電源ケーブルを聴きましょう。まずはこの、





6NPS-3.5 Meister から。





HOT, COLD, GROUND の各導体が 3.5スケア。





プラグの接点部はロジウムメッキ。





周知の通り ZONOTONE のケーブルは導体がハイブリッド構成で、
この 6NPS-3.5 Meister


●超高純度 6N銅
●純銀コート 無酸素銅
●高純度無酸素銅

という構成。まず比較用にこの、





付属品グレードの電源ケーブルをプリメインアンプに繋いで





ロバータ・フラックの Killing Me Softly を再生。





・・こういうソースなので付属品グレードのローファイな感じがかなり気持ち良かったりする。下手なハイファイ調にはしたくない。別にこのケーブルでいいんじゃないか?笑。


ともあれ、6NPS-3.5 Meister に繋ぎ換えます。









さすが音決めの際に古いジャズも聴いているというゾノトーン。全ての音像から雑味が消えるんですが、身体にじわり沁みこむモワモワした質感はちゃんと保たれています。


我々にとってケーブルで音が変わるのはもはや常識(世間的には非常識)ですが、変わるだけにその変化の方向がケーブルによって異なることには注意しないといけません。


その点、このソースには ZONOTONE、合ってると思いますね。


なので?同社の他の電源ケーブルも聴いてみましょうか。





6NPS-Neo Grandio 5.5 Hi 。その名の通り HOT, COLD, GROUND 各導体が 5.5スケア


この価格帯では異例といえる大きな導体断面積です。





導体は

●超高純度6N銅
●高機能純銅線 HiFC
●純銀コート 無酸素銅
●高純度無酸素銅

という4種のハイブリッド構成。


HiFC は 極微量のチタンを添加することで特性的には6N銅に近似させた無酸素銅です。






プラグの接点部にはロジウムメッキ。










太い 笑。





導体断面積の増加が効いてます笑。ベースが強く太くなりました。


そして HiFC の音なんでしょうね、高域が綺麗に伸びていく。半面、6NPS-3.5 Meister よりワイドレンジ調になったので相対的に中音域が薄く感じます。


せっかくなので、トップエンドも聴いちゃいましょう。


7NPS-Shupreme 1 。









ユニークな5芯構造で、HOT, COLD が各 5.5スケアなのは 6NPS-Neo Grandio 5.5 Hi と同じではあるものの、それぞれ2芯を束ねての合計で 5.5スケアとなっています。グラウンドだけは1芯、2.75スケア。


導体は HOT, COLD が

●超高純度 7N 銅
●高純度 5N 銅
●純銀コート無酸素銅
●高純度無酸素銅

GROUND が

●高純度無酸素銅

という構成です。





プラグ接点部はやはりロジウムメッキ。








太いです。









ピラミッドバランス!!


そして 6NPS-Neo Grandio Hi で薄く感じた中音域も充実。ワイドレンジ感はむしろ 7NPS-Shupreme 1 の方が高まっているにも関わらずです。さすが ZONOTONE のトップエンド。


しかしなんで Shupreme 1 だけこんなにピラミッドバランスなんでしょ? もちろん導体構成の違いもあるのでしょうが、


調べてみたところ、介在が違いました。最初の2機種は天然綿糸を使っているのに対し、Shupreme 1 だけが 5芯各導体間と中央にエラストマーを配しているんですね。


エラストマーは例えばヘッドホンケーブルの外皮等に使われていて、絡みにくいうえに タッチノイズ防止効果があったりする振動吸収性能が高いゴム。昔のオーディオファイルはなにかっちゃあブチルゴムを使っていましたが笑、ブチルゴムを制振に使ったときもブヨンと中低域が太る感じがありましたよね。それに多少通じるところが Shupreme 1 にはある。


介在でそんなに音が変わるのか?という声も聴こえてきましたが、我々は NVS を知っているので介在で音はむちゃくちゃ変わると断言できます。まあ何をやっても変わるんですが笑。店員S田でした。












HIS MASTER'S VOICE




シーッ! お静かにっ!





いまオーディオ業界の超絶 VIP







当店で御試聴中なんですからッ。





「 ・・フムフムなるほど、悪くはなかったけどさ、





やっぱりオレは





ビクターのスピーカーが いちばん音いいと思うよ。」


そりゃそうですニッパーさまッ! 当然過ぎます 他のなんか全部クソですッ!!

・・ただせっかくなんで当店自慢のオーディオアクセサリーも御覧になってください!


「しょうがねえなーじゃあ見てやるよ。ッタク かったりーな 」


アリガトウゴザイマスッ





・・・。



・・・



・・・




「・・・他には?」


お気に召したみたいですね(^O^)  まだまだ沢山ありますよっ











・・・。




「・・これはわかるな」





「クンクン。・・おいここ変な臭いするぞ」





「・・・えっと、」





「ここから出してもらえるかな?」


当店が相当お気に召したみたいですね(^^)。というわけで、ニッパー様 絶賛発売中です。

サモエドをいつか飼いたい店員S田でした。









































SUMIKO:Songbird






米 SUMIKO:Songbird(ソングバード)。









スケルトンタイプの高出力MCカートリッジ。なかなかカッコいいです。


先日聴いた 60万円の超絶高音質シェルリードワイヤ、宝くじが当たったら買いたい店員S田でした。私のライフワークは捕らぬ狸の皮算用。

ESOTERIC:7N-PC 9900 MEXCEL




ESOTERIC:7N-PC 9900 MEXCEL





デモ機が届きました。









早速比較試聴しましょう。


しかしなんといっても ESOTERIC のトップエンド電源ケーブルですからね、


比較対象はかなり限られます。国産で探すとやはりこれでしょうかね。













ACOUSTIC REVIVE:POWER SENSUAL MD





今回はプリメインアンプの電源ケーブルとして比較試聴。





この POWER SENSUAL MD は相当鳴らし込んでいる個体なので、価格がかなり MD より高いとはいえおろしたての 7N-PC9900 MEXCEL には厳しい戦いになるんじゃないか?


そんな心配をしてしまうほどに MD はいい音してます。


全体に温度感が高い。空間は前後左右高低に満遍なく展開。空間内の情報量に偏りが無い。


出川式が効いているんでしょう、私も自宅で愛用していた POWER MAX III や POWER SENSUAL よりも音場空間内に緻密かつ均質に楽音と空気が満ちる印象です。


では 7N-PC 9900 MEXCEL に繋ぎ換えましょう。







・・いやあ。さすが MEXCEL (^^;) 。


凄みがあります。まだ MD のような空気感は表現できておらず、楽音がもっぱら水平方向に展開しているのですが、


楽音の1つ1つが超高精細に描かれます。他の録音も聴きましょう。





現時点では MD よりも ヴァイオリンがキンキンしてはいるものの、各楽器の音が1つ1つ実に丁寧に描かれる。。





7N-PC 9900 MEXCEL の方が MD より波の泡立ちを細かく表現する。半面、高域に強調があるとも言えますがこれはおろしたてであることにもよるでしょう。しかしエイジングが進めばもっとバランスがフラットになるでしょうし、現時点で聴きとれる極めて高い解像度も全帯域に及んで相当凄いことになるはずです。


栴檀は双葉より芳し。7N-PC 9900 MEXCEL 要注目です。


店員S田でした。