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7月28日(日曜日)14時から15時半 インストアライブです




7月28日(日)14時~15時半 当店 オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館にて


aiai のファーストアルバム発売記念 インストアライブ を開催いたします。


※ 座席数:15前後の予定です。





オーディオ評論家としても御活躍されている audio activist 生形 三郎氏がレコーディングからマスタリングまでを一貫して御担当のこのアルバム、録音も極めて優秀です。ご期待ください。





ところで今日の発見。アキュフェーズのフォノイコ C-37





ロードインピーダンス調整ツマミと、





MC / MM セレクターのつまみが、


まわすと、


かなり官能的な感触だったんです。。これはやばい。。







右端の入力セレクターつまみの感触が同社のプリアンプのそれと似ていることは知っていましたが、


ロードインピーダンスとMM / MC セレクターかあ。我ながら油断したな。。



つまみの感触マニアな店員S田でした。




KS-Remasta シェルリードワイヤ 徹底試聴 その4





では次。試聴機6号は KS-LW-1500 EVO.I


型番解説。


KSKarasawa Shingo 、LWLead Wire 

15001 は「単線」。  500 は 「PC-Triple C」。

EVO.I =KS Remasta 特製半田の1つ
 






明朗快活。ワイドレンジ。音像の輪郭線に滲みが無くて  スッキリ クッキリ ハッキリ。前後も出ます。


が。この演奏と録音の魅力である余韻成分の美味しい滲みが激減してしまいました。ので、私はこれは買わないです。しかしアナログ再生にこの音調を求める方には断然オススメです。


以上で先日の試聴分は終了。次回以降、だんだんグレードが上がっていきます。って実はこのあと同じ盤を KS-Remasta のトップエンドで聴いたんですけどね。音も価格も凄まじすぎてある意味聴かない方が幸せ系です。明日健康診断なので昼はいつものファミチキを止めてヨーグルトにした店員S田でした。





Audio Replas:CPP-2 SZ / HG























入門クラスのプリメインアンプも買えてしまう金額のコンセントプレート。


しかし所有者は現物を手に取り眺めるたびに、その美しいデザイン、ずっしりくる重量、そして極めて高い製造精度に金額以上の満足感を覚えるに違いありません。





コンセントプレートの比較試聴用にうってつけの、FURUTECH が制作した4個口電源ボックス(非売品)。





同社のコンセントプレート、104-D と比較します。









プレーヤーとプリメインアンプの電源を 104-Dを装着したコンセントから取り、





いつもの竹富を再生。





では次。同じコンセントに CPP-2 SZ / HG を装着します。





ふと我に返る。





僕はいま何をやってるんだろう? なんだこの物体は?





漢字を見ていて急に違和感を感じた時と似たこの気持ち。・・大切にしたい。





いや、しかし





やっぱこれかっこいい。











鳥の鳴き声の音像がキュウっと引き締まりずっと遠くに聴こえ、


さざ波の粒立ちがキメ細かさを増し、


唄もオカリナも雑味が消えて密度感が激増。


ここまで変わるなら他の曲も聴きたくなるのが我々オーディオファイル。既に違和感は吹き飛んでおります。











どの録音を聴いてもやはり音像が適正サイズになり、音像間の分離も向上し、


空間の前後左右も出ます。しかもノイズフロアが相当下がる。


CPP-2 SZ / HG 、極めて高性能なコンセントプレートです。


104-D と比較すると若干温度感が下がり、フラットバランスになる印象ではありますが、


CPP-2 S SZ / HG がもたらす音質向上度を知るとそのあたりは他で調整したくなると思います。


店員S田でした。





















KS-Remasta シェルリードワイヤ 徹底試聴 その3




では試聴機4号。ここから KS-Remasta の商品です。





KS-Remasta:KS-LW-4000MR


ここで型番解説。

KSKarasawa Shingo (柄沢 伸吾)

LWLead Wire(リードワイヤ)

40004N-OFC(99.99% 純度の無酸素銅)

MRMusic Reference グレードの半田

MR は国産の鉛入りのもので前回ご紹介した EVO.II / VK よりもずっと安価ながら組み合わせるカートリッジや聴く音楽が何であろうと充分楽しく聴ける。とのことです(注:念のため確認しますが半田の説明です)。





なるほど。中低域が試聴機1号2号より深く沈んで、ピアノ・弦は明るすぎることもなく、落ち着いて聴ける音調。


・・ですが試聴機3号を聴いたあとだからでしょうか、ユボーのピアノの質感が安っぽく感じます。減衰の描き方が雑で美味しく漂わない。導体は3号よりずっといいものを使っているのに。


もう1度3号を聴きましょう。





・・やっぱり3号の方が官能的な質感。へええ、EVO.II / VK ってこういう音なんだぁ。。(注:半田の話をしています。念のため)


では次。KS-LW-8100 EVO.I





型番を解説。


KSKarasawa Shingo 、LWLead Wire

88N-OFC(8N純度の無酸素銅)

100=クライオ処理済の導体

EVO.I=KS-Remasta 特製の半田の1つ







純度がより高いうえにクライオ処理を施してある導体、そして EVO.I グレードの半田。この組み合わせだとなるほどノイズフロアがぐっと下がり、なおかつ音場が前後にも展開するんですね。


けど EVO.II / VK のあの官能的な音色と質感はこの組み合わせからは聴けない。分類するなら EVO.I はハイファイ系ですね。空間表現力と S/N 比が高まる(注:しつこいですが半田の音の比較をしています、念のため)。


続きます。店員S田でした。


KS-Remasta シェルリードワイヤ 徹底試聴 その2




続きまして、試聴機3号。これも商品ではありません。


試聴機1号2号と同じ テクニカのシェル:AT-LT13a に付属しているリードワイヤを、KS-Remasta 特製の EVO.II / VK 半田で端末ピンに取り付けたものです。


VK とは、選び抜いた天然の松脂のことで、それを EVO.II グレードの特製半田に混ぜたのが EVO.II / VK 。







まあこれはシェルリードワイヤに限った話ではなく、


例えば インターコネクトケーブルの製作過程で導体を端子に取り付ける際、半田付けをするかそれともネジ留めにするかがケーブルメーカーによって異なるのは御存じの通り。そして半田付けをするとしてもやはりメーカー毎に採用する半田が異なります。


KS-Remasta は半田付けする方が音が良いと考えていて、しかもその半田を吟味する際のこだわり方が変態級であることは専門誌等でも紹介されています。


で、試聴機3号は上述の通り導体は試聴機1号2号と同じシェル付属のものですし、2号で用いた半田は御存じ和光テクニカルの、半田としては結構高級なもの( 無鉛銅入り銀ハンダSR-4NCu )でしたから、


柄沢さん特製の半田の1つ、EVO.II / VK それ自体の音が高級な既成品半田のそれといったいどう違うのか?を2号機と3号機の比較で体験できちゃうわけです。


・・半田の比較試聴かぁ。。いやー、おじさんたしかにこういうの 好き だけど初対面の人には絶対話せないなあ。


ともあれ、EVO.II / VK 半田の音、聴いてみようじゃないですか。









・・1号2号の音はとにかく薄っぺらで無駄に輝いて足取りが軽すぎて、例えるなら陽が沈んだ後も室内を蛍光灯で隅々まで照らし尽くしている子供部屋のような、そんな幼稚な表現だったのですが、


EVO.II / VK 半田を使った3号機は、天井の真ん中の蛍光灯から 天井四隅に設置した白熱灯のダウンライト に照明を切り替えた日没後のリビングルーム、という感じ。すなわち、


ユボーのピアノの音色が程よく暗くなり、弦と弓の擦れ合いとそれに伴う胴鳴りが( エンドピンを床に突き刺す )チェロだけでなくヴィオラ、ヴァイオリンの各奏者の身体を介して床に繋がり文字通り土台を得ることで音の実在感が高まりかつ明暗のバランスまでも整う。


って、半田を換えただけでここまで変化しちゃいますか(^^;)。 導体は1号2号と同じなのに。EVO. II / VK 凄い。。



続きます。店員S田でした。


















KS-Remasta シェルリードワイヤ 徹底試聴 その1




シェルリードワイヤ専門工房 KS-Remasta の柄沢さんをお迎えして、同社のシェルリードワイヤの試聴を始めちゃいます。シリーズ化の予定です。


試聴盤はこちら。







お察しのとおり私物です。はっきり言ってあまりオーディオの試聴では使われたことがないハズ。しかし私はこういう盤を音楽的に納得いく再生ができないならアナログを止めます。つまりそーいう試聴ですが笑 その分真剣にもなりますのでお許しを。結果的にでもご参考になれば幸いです。


ところで KS-Remasta の製品は型番が長くてわかりにくい。覚えにくい。 POWER SENSUAL とか NCF-Booster とかなら言い易いし覚え易いんですけど 笑。


なのでこのシリーズでは、読者の皆様が型番をご覧になればどういう内容のリードワイヤかがすぐ判るようになっていただけるよう具体的な記述を心がけたいと思っております。





カートリッジは 定番中の定番 DENON:DL-103 、ヘッドシェルは AUDIO-TECHNICA:AT-LT13a で固定。で、まず参考までに


 LT-13a に付属しているリードワイヤーを半田無しで圧着したものを参考までに聴いてみましょう。















・・この盤は我が家で何回か聴いているので、試聴機1号の音があまりにもうわずっていて落ち着かなくてオシッコを相当ガマンしているかのように浮き足立っていることがすぐに判ります。これはありえん。


では次。同じ付属のリードワイヤーを今度は圧着でなく 和光テクニカルの半田( 無鉛銅入り銀ハンダSR-4NCu )で端末チップにとりつけたものを聴いてみます。









さっきよりだいぶ落ち着きましたねえ。きっとトイレに行ってきたんでしょう。しかしそれ以上でも以下でもない。ユボーのピアノはこんなに安っぽく輝く質感ではないし、ヴァイオリンもチェロも胴鳴りが聴こえない。弓と弦がただ擦れているだけ。


続きます。店員S田でした。


KRYNA:HELCA-1 (ヘリカワン)試聴機入りました。






大ヒットアクセサリー、KRYNA:HELCA-1 の試聴機が入りました。


人気があり過ぎて試聴機を今までご用意できなかったのです(^^;)。


やっと当店で御試聴いただけるようになりました。






全く関係ありませんが ゆうべ下から見上げた 我が家の L-505f がちょっとカッコよかったので撮ってみました。私がもしインスタを始めたとしてもこんなのばっかになることでしょう。墓石もスピーカーにしかねない店員S田でした。

ハンディ・レコードクリーナー




CHUDEN:CD-RCBK 。











これを盤面で転がすと、





こんなだったのが





こうなります。


アナログ関係のアクセサリーが増える一方ですね。実に喜ばしいことです。


最近また海外に古い盤を注文した店員S田でした。





YouTube




YouTube を再生しています。










ちょくちょく広告で中断されはしますが実質無料でこの音質なら文句のあるはずもなく。


Apple Music や YouTube を iPhone で再生して、良質な DAC で D/A変換すれば音楽をさほど不満を覚えない音質で聴けてしまう。正直CDを探し出してトレイに載せる動作がおっくうになりつつあります(^^;)。これからデジタルはリッピングに手間とお金をかけることさえせず、ストリーミングの音質だけを追究し始めてもいいんじゃないか? と思わなくもない店員S田でした。DP-750 は欲しいですけどね。



フランスの音 その6草稿





このアルバム。曲と演奏が要求する崇高、そして野生を再生しきるのはかなり難しいです。


酒井健 『ゴシックとは何か』ちくま学芸文庫 によると大自然に根差した土俗の信仰がまだ残る時代に敢えてその大自然のイメージを導入することでキリスト教化の手段としたともいう、ゴシック建築様式による聖堂。


そのゴシック聖堂に響いていたのは例えばこのアルバムに収録されている聖歌だったわけですが、初めて聴いたときはかなりの衝撃を受けたものです。いわゆるキリスト教聖歌とは違い過ぎました。血の味がする聖歌です。


下手に再生した軽過ぎる速過ぎるファビオ・ビオンディのヴィヴァルディ、あるいは逆に下手に再生した重過ぎる遅過ぎるチェリビダッケのブルックナー、そのどちらでもなく、近代個人主義成立以前の中世ヨーロッパの音楽をその時代精神にふさわしく再生するのは結構難しい。近代個人主義が多少なりとも揺らいで以降の(シェーンベルク以降の)現代曲の再生も違う意味で難しいのですが。


ということで、今回は このアルバムの正しい再生にチャレンジしてみましょうか。